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まとめと研究に関するsleepy_yoshiのブックマーク (16)

  • 卒業論文、修士論文関連のエントリー - 発声練習

    高校生のみなさまへ センター試験受験者へのちょこっとしたエール 数学、物理、化学の記述問題は丁寧にかつ綺麗に解答しましょう 「受験のお昼を宅配で」なんてダメだよ 自然な疑問に関する3部作+1 「自然な疑問」を持たないように訓練されている 『自然な疑問』を持つように訓練するには 「どんな疑問や目標が求められているのか」という発想を壊したい どうやったら質問を思いつけるの? 精神的背骨の話とその反応 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない 「黙っているしかないじゃん」をどうにかしたい 表現者という言い方をした理由 それぞれが考えるそれぞれの「精神的背骨」 安心して自分の思いを口にできるようになるために 世のお母様方・お父様方にちょっとアドバイスもらいたい 表現者は認められなくても表現者 学生が自分の主張を述べにくくなる心理について 誰も教えてくれない論文シリーズ 論文の種類の違い

    卒業論文、修士論文関連のエントリー - 発声練習
  • 論文の読み方 - 発声練習

    tate-lab:僕が中原研で学んだ「先行研究の読み込み」に必要な3つのポイントに便乗して、依然書いたエントリーを再掲。 論文の読み方 論文ノートのことは良く分かりません! 学生が論文を自腹を切らずに読む方法 分野の違いによる文献調査作法が違うのは面白い すみいさんの「サーベイに関するQ&A」 Leo's Chronicle:学生を成功に導くアドバイス - Ullman先生からのアドバイス

    論文の読み方 - 発声練習
  • 文献調査がんばってね - 発声練習

    S_ex:サーベイに関するQ&A B4の俺に「卒論のテーマを自分で考えろ」という無茶な指令を下されて以来、ここ二週間ほどオープンキャンパスの準備と実験装置の使い方を習いつつ時間の空いた深夜に論文を探したりして残り半年間で何をしたらいいのか、調査と言う闇の中を彷徨っています。 論文の読み方がお役に立てているようでなにより。文献調査がんばってね。よろしければ、こちらもどうぞ。 学生が論文を自腹を切らずに読む方法 原著論文と調査論文と学位論文の違い 研究スタイルについてネットでいろいろ探すよりもを読もう 大「脳」洋航海記:ビッグ・ボスを見つける方法:結局検索サービスの能力に依存するのか? 晴耕雨読ときどき昼寝の日々:論文を読む上で重要かつシンプルな9つのルール 4403 is written:サーベイの仕方・論文の読み方 一緒に論文情報も管理してくださいね。 論文のためのソーシャルブックマーク

    文献調査がんばってね - 発声練習
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 道しるべ

    情報処理に関係する特定の研究分野に関して、その分野での初学者を対象に、研究分野の紹介と関連する情報リソースを総合的に提供するすることを目的としています。ここで対象となる情報リソースとは、

    sleepy_yoshi
    sleepy_yoshi 2009/04/03
    特定の研究分野に関して初学者を対象にした情報リソースのまとめ
  • 自然言語処理関連の学会・研究会 (国内編) - まきもと@ねっとわーく

    ものすごくご無沙汰のエントリになります*1。春ということで、これから自然言語処理を始めようという方もたくさんいると思います。そういった方々がどのような学会や研究会を調べれば良いのか紹介したいと思います。 自然言語処理は機械学習人工知能、データベース、言語学、認知心理学、音声言語処理などの境界分野としての側面もあるので、一概にどこからどこまでが自然言語処理の範疇であると明言はできませんが、取り敢えず、メイントピックとして自然言語処理を掲げていて、NLPの研究者が関わるであろう団体を並べています。 言語処理学会 (NLP)その名の通り、自然言語処理をメイントピックとして扱う学会です。ジャーナル『自然言語処理』の刊行と年に一度の言語処理学会年次大会の開催を行なっています。年次大会には国内 (と一部国外) の自然言語処理研究者が集まる国内最大規模の自然言語処理を中心とした会議です。発表は査読なし

  • 大規模データからの機械学習と自然言語処理への応用 - 人工知能学会基本問題研究会 - 武蔵野日記

    人工知能学会基問題研究会というのに参加してきた(リンク先、next.html なんて名前なので、将来的に切れると思うが……)。この研究会、毎年1月は情報処理学会の自然言語処理研究会(通称 NL 研)と共催される研究会で、自然言語処理の中でも機械学習っぽいのはここでも発表されるようなのだが、参加したのは初めて。このあたりの国内の自然言語処理関係の学会については shimpei-m くんがまとめているので、そちらを参照されたい。 さて研究会のほうなのだが、特集が「大規模データからの機械学習と自然言語処理への応用」ということで、招待講演が 鍜治伸裕氏(東京大学生産技術研究所)「テキストからの評判分析と機械学習」 近年のCGMの爆発的な普及に伴って,テキストデータから特定の製品に関する評判を自動的に抽出して集約するための技術が注目を集めている.こうした技術は評判分析と呼ばれ,特に自然言語処理など

    大規模データからの機械学習と自然言語処理への応用 - 人工知能学会基本問題研究会 - 武蔵野日記
  • 確率論、統計学関連のWeb上の資料 - yasuhisa's blog

    確率論と統計学は俺がまとめるから、他の分野はお前らの仕事な。 確率論 Index of /HOME/higuchi/h18kogi 確率空間 生成されたσ-加法族 確率の基的性質 確率変数とその分布 分布の例 分布関数 期待値、分散、モーメント 期待値の性質 独立確率変数列の極限定理 大数の弱法則(Weak Law of Large Numbers) 確率1でおこること 大数の強法則 中心極限定理 特性関数 Higuchi's Page Brown運動 Brown運動のモーメントの計算 連続性 Brown運動の構成:Gauss系として Brown運動に関する確率積分 空間L^2の元の確率積分 伊藤の公式(Ito formula) 日女子大学理学部数物科学科の今野良彦先生のところにあった資料 最尤法とその計算アルゴリズム 収束のモード 大数の法則と中心極限定理 指数分布族モデルにおける最

    確率論、統計学関連のWeb上の資料 - yasuhisa's blog
  • 自然言語処理における類似度学習(機械学習における距離学習)について - 武蔵野日記

    Twitter でグラフ理論に関する話題が上がっていたので、最近調べている距離学習(distance metric learning)について少しまとめてみる。カーネルとか距離(類似度)とかを学習するという話(カーネルというのは2点間の近さを測る関数だと思ってもらえれば)。 この分野では Liu Yang によるA comprehensive survey on distance metric learning (2005) が包括的なサーベイ論文として有名なようだが、それのアップデート(かつ簡略)版として同じ著者によるAn overview of distance metric learning (2007) が出ているので、それをさらに簡略化してお届けする(元論文自体文は3ページしかないし、引用文献のあとに表が2ページあって、それぞれ相違点と共通点がまとまっているので、これを見ると非

    自然言語処理における類似度学習(機械学習における距離学習)について - 武蔵野日記
  • DO++: いろんな学会

    ICML/UAI/COLTのaccepted paperが出揃い、ざーっと面白そうなのを片っ端から読んでみました。 ICMLの読んでみた、読んでみたいリスト そのうちピックアップします。 ICMLは強化学習系が多くなっているなぁという気もしたのですがそうでもないかな。 ついでに、私が興味を持ってみている機械学習の学会(と一個ジャーナル)紹介を。これも境界領域なので他の学会で面白い話が発表されたりすることも多いです。 機械学習系 JMLR Journal of Machine Learning Research 機械学習の一番メジャーなジャーナルで出るスピードも速い(その年に学会発表されたものがその年のうちに出てくることも珍しくない)。全部web上からタダで論文を落とせる。よいですね ICML International Conference on Machine Learning 機械学習

    DO++: いろんな学会
  • 昨年の論文をふりかえる - DO++

    新年すっかりあけてました。 今年もよろしくお願いします。 年末年始はドタバタして昨年を振り返られなかったのですが、せっかくなので2008年に読んだ論文で私個人のベスト5を以下に列挙してみます。 D. Sontag, et. al. "Tightening LP Relaxations for MAP using Message Passing", UAI 2008 [pdf] Graphical ModelのMAP推定問題で従来解けなかった規模の複雑さの問題を高速にしかも最大であるという保障付きで解けるようにした。書いたメンバーはこの問題に関するオールスターのような感じ。解く問題は、n個の頂点からなるグラフで、各頂点には変数x1...xnがついていて、各頂点と各枝に対し関数gi(xi)、gij(xi,xj)が与えられた時、∑i gi(xi) + ∑ij gij(xi,xj)が最大となるよう

    昨年の論文をふりかえる - DO++
  • Top 5 Database Research Topics in 2008

    岡野原君が自然言語処理関連で2008年に読んだ論文のベスト5を紹介しています。それに倣って、僕も個人的にインパクトのあった2008年のデータベース研究のベスト5を集めてみました。 Michael J. Cahill, Uwe Röhm and Alan D. Fekete. Serializable Isolation for Snapshot Databases. SIGMOD 2008. (ACM DOI) 真っ先に思い浮かんできたのがこの論文。SIGMOD2008のベストペーパーでもあります。僕自身、トランザクション処理を長く研究していた経験から、Serializability(ディスクのread/writeの順番をあるプロトコルに従って入れ替えても、データベースの検索・更新結果に影響を与えない)を保障しつつ、一秒間あたりに処理できるトランザクションの数(つまりスループット)を上げる

    Top 5 Database Research Topics in 2008
  • Web DB Forum 2008 に行ってきた (2日目) - いちいの日記

    今日はWebよりDBの話が多かったかな? セッション5A: Webの可視化とナビゲーション 朝早い上に別の作業しながらだったので、最初のほうはあんまり覚えてないです…。 社会ネットワーク分析を用いた包括的Webナビゲーション手法の評価 島田さん、筑波大。 「特定性を表すキーワード」(より具体的な語)と「網羅性を表すキーワード」(全容がつかめる語)を区別して、関連語を提示する 社会ネットワーク分析でつかう次数中心性と媒介中心性に注目するらしい?? んと、正直ちょっとよくわかんなかったです。関連研究に(松尾ぐみの)松尾先生の研究があがっていて、久しぶりにpublication list見させてもらったら、いろいろ面白そうなことが書いてありますねぇ。PDFも用意してあって大変ありがたい限りです。(発表と関係ないコメントですいません。) 検索結果の推移の可視化による検索支援 長畑さん、岡山大。 繰

    Web DB Forum 2008 に行ってきた (2日目) - いちいの日記
  • 2008-12-02

    http://db-event.jpn.org/webdbf2008/ というのに行ってきました。仕事さぼって12月1日、2日とフル参加です。ここ数日ちゃんと日記書く気分なので、ちゃんとまとめを書いてみようと思いました。 そもそも何なの? たぶん、WebとかDBとかが好きな人たちが集まるフォーラムです。でもメインは研究発表の場。そして産学連携を建前に、研究とは関係ない宣伝や採用活動をする場だったようです。Y!JやMSRA、NTTの人たちはいいとして、すごいaway感を感じていた企業のひとたちもたくさんいたんじゃないかなぁ。 場所は、目白の学習院創立百周年記念館で、学習院の白田先生が場所を提供してくださったそうです。 学習院といえば そういえばこのあいだ、ずっとほしいものリストに入ってた松先生のを衝動買いしてて、著者紹介みたらいまは学習院にいらっしゃるとのこと。駒場を定年退官されたときに

    2008-12-02
  • Sentiment Analysis - 勉強会

    趣旨:評判分析,意見分析などにまつわるテキスト処理全般の話題を勉強します. 日時・場所:毎週月曜.東工大すずかけ台キャンパス. 解説・サーベイ資料: [PDF]. 乾孝司,奥村学. テキスト評価分析の技術とその応用. 情報処理, Vol.48, No.9, pp.995--1000, 2007. [PDF]. 乾孝司,奥村学. テキストを対象とした評価情報の分析に関する研究動向. 自然言語処理, Vol.13, No.3, pp.201-241, 2006. チュートリアルスライド: [PDF], [PPT]. 奥村学,乾孝司. blogマイニングと評判分析. 言語処理学会第12回年次大 会チュートリアル, 2006. 関連書籍: 大塚裕子, 乾孝司, 奥村学. 意見分析エンジン -計算言語学と社会学の接点-. コロナ社, 2007. [書籍情報], 活動記録 勉強会で既に取り上げ

  • コネクショニストモデルに関するリンク集

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