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ブックマーク / takoashi.air-nifty.com (3)

  • インパク始末 - 偉愚庵亭憮録

    ア・ピース・オブ・警句 日経ビジネスオンラインにてちょっとだらしなく長いコラムを連載中。毎週金曜日更新です。 キス・ユア・アスリート webスポルティーバ@集英社にて週一更新のスポーツコラムを開始しました。更新予定日は毎週金曜日です。 ラジオデイズ ラジオデイズという、ポッドキャストのダウンロードサイトで、対談のコンテンツを販売中です。よろしくよろしく。 コラム道 週イチ更新で、コラムのコラムを連載しています。いつの日にか書籍化します。更新は火曜日の予定。 テレビ救急箱 08年4月10日初版発行。中公ラクレ新書(770円+税)です。よろしくよろしく。 1984年のビーンボール 07年7月25日初版発行。駒草出版(1500円+税)です。よろしくよろしく。 サッカーの上の雲 07年1月30日初版発行。駒草出版(1400円+税)です。よろしくよろしく。 テレビ箱 06年11月10日発行。中央

    インパク始末 - 偉愚庵亭憮録
    slm
    slm 2013/04/04
  • グラフィティあれこれ:コメント

    2月2日のエントリ(「グラフィティ」という記事です)のコメント欄に返事を書いたのですが、長くなったので、新しい項目を立てます。 もとより、ほとんどまったくHIPHOP音楽を聴く機会を持たない人間である私のHIPHOP批評は、ごく表面的なものです。 でもまあ、風俗、文化に関する批評は、「断じて表面的であってはならない」というほどのものでもないわけで、別の言い方をするなら、「クリエイティブな制作物は、無責任な聴き手や通りすがりの客が抱く、表面的な印象についても責任を持つべきだ」ということです。 聴きっかりじの客に「なーんかやかましいなあ」と思われたり、畑違いの傍観者に「あの失礼なステージマナーはいただけませんね」と判断されたり、グラビア写真を見ただけの評論家先生に「猿真似」と断じられているのだとしても、それはクリエイターの責任です。なぜなら、商業音楽(←keikeiさんは、商業hiphopとリ

    グラフィティあれこれ:コメント
    slm
    slm 2006/07/25
  • グラフィティ - 偉愚庵亭憮録

    世田谷区の大蔵というところにある国立生育医療センターに出動。 途中、環七が渋滞したので、小茂根から千川通りを走って環八に出る。やっぱり混んでいる。 帰路、若林にある古い知人の店で昼。しばし歓談。 世田谷区役所の横を通って環七に出る。以下→代田→大原→方南→幡ヶ谷→新宿という経路で、懐かしい町並み(笹塚に10年ほど住んでいたことがあるのでね)を走る。 代田、笹塚、幡ヶ谷界隈は落書きだらけ。ちょっとびっくり。 落書きのせいか、町全体が荒涼としたムードになっている。なんというのか、サイバーパンクな雰囲気でした。 私が住んでいた80年代中盤から90年代の半ば頃は、こんなことはなかった。 当時の笹塚は、もっと暢気な町だった。 とにかく、非常に良くないことが進行している感じがする。 昨今、東京の町にあふれている落書きは、昔よく見かけた暴走族のマーキングとはだいぶ様子が違っている。 おそらく、ヒップホ

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