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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (8)

  • 辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB

    キャスターの辛坊治郎氏(66)が13日、ニッポン放送のラジオ番組「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」で、安倍晋三元首相の国葬について「今週、非常に悔しい思いをしている」という辛坊氏は、その理由について「国葬の招待状が届いていない」と明かした。 辛坊氏がネットニュースをチェックしていたところ、政治評論家の田崎史郎氏に安倍氏の国葬の招待状が届いたことが報じられていたという。 「わたくし、いまだに来ておりません。私ね、安倍さんが生きていらしたら、安倍さんが差配する立場なら私のところに招待状は絶対来てると思うんだけど、今回、完全に無視だから。岸田さん!」と、岸田文雄首相の判断では招待状が来ないことへの〝恨み節〟。さらに「この政権は最低だな、ホントに」と続けた。 招待状が来ない理由については「こないだ関西の番組で、国葬についてあまりポジティブな発言をしなかったから、その辺が伝わっちゃったかな?」と自

    辛坊治郎氏 国葬招待状届かず激怒「安倍さんが生きていたら絶対来てる」 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2022/09/13
    送っている対象の意味不明さ、節操のなさを皮肉ってるだけでしょ。こんなネタに噴き上がる前に冷静になった方が良い。
  • 「頸髄損傷」大谷晋二郎の妻・江梨子さんがメッセージ「晋二郎さんの無念さを思うと、涙が出てしまいます」 | 東スポWEB

    ゼロワンは14日、10日の両国国技館大会で「頸髄損傷」を負った〝炎の戦士〟大谷晋二郎(49)の近況を報告した。 10日夜に救急搬送された大谷は、気道確保を目的とした「ICU(集中治療室)」へ転院し、専門医による検査の結果、「頸髄損傷」と診断された。 13日に今後の悪化を予防するための手術が行われ、執刀医からは「予定通りの処置はできました。順調です」と報告を受けたという。 14日には次のステップとなる治療のため転院。人の意識は安定しており、医師や家族と相談しながら治療に取り組んでいる。 また、ゼロワンは大谷の・江梨子さんからのメッセージを発表。「このたびは晋二郎さんの試合中のアクシデントでの負傷において、大会関係者の皆さまをはじめ、対戦相手の杉浦(貴)選手、プロレス関係者の皆さまに多大なるご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます」 さらに「私はプロレスラー大谷晋二郎と結婚したのです

    「頸髄損傷」大谷晋二郎の妻・江梨子さんがメッセージ「晋二郎さんの無念さを思うと、涙が出てしまいます」 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2022/04/14
    はっきりと書いてないけど、大谷に対してこの「無念さ」が何に係っているかと考えたら一つしか考えられなくて悲しくなった。
  • 【新日本】鷹木がⅠWGP世界ヘビー級王者に 信念貫いた“改名拒否”騒動 | 東スポWEB

    苦労人がプロレス界盟主の頂点に上り詰めた! 新日プロレスの第3代IWGP世界ヘビー級王座決定戦(7日、大阪城ホール)は、“ザ・ドラゴン”こと鷹木信悟(38)が“レインメーカー”オカダ・カズチカ(33)を撃破し、悲願の最高峰王座を手に入れた。プロレスラーを志し、アニマル浜口ジムに入門してからちょうど20年目。山あり谷ありのプロレスラー人生だったが、自分の信じた道を貫き続けた。その裏に隠された苦難の物語に迫る――。 首を負傷したウィル・オスプレイ(28)のベルト返上に伴い行われた新王座決定戦は、36分の死闘となった。ラスト・オブ・ザ・ドラゴンを炸裂させてオカダを沈めた鷹木は、次期挑戦者に飯伏幸太(39)を指名。「ベルトをかけて俺とやるのか。『イエス』か『はい』か、ここで答えてみろ!」とジャイアニズムあふれる2択を迫り、V1戦での激突が決定的となった。 ついに頂点のベルトにたどり着いたが、その

    【新日本】鷹木がⅠWGP世界ヘビー級王者に 信念貫いた“改名拒否”騒動 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2021/06/08
    見出し、もう少しストレートに付けたらいいのに/アニマル浜口語録がいいわ『一瞬の歓喜のために、人間は苦しむんだ』
  • 【新日本】オーカーンが天山粉砕しモンゴリアンチョップを堅守!世界遺産級絶技に早々と昇華 | 東スポWEB

    新日プロレス30日愛知県体育館大会で、「ユナイテッド・エンパイア」のグレート―O―カーンが天山広吉(49)との「敗者モンゴリアンチョップ封印マッチ」で適者生存を証明する歴史的勝利を収めた。 抗争が激化の一途をたどった天山とのシングルマッチは、互いに得意技とするモンゴリアンチョップをかけた一戦となった。勇猛果敢な奇襲こそ空振りに終わったが、雄々しき咆哮とともにモンゴリアンチョップの打ち合いを展開していく。そのスピード、威力、そしてフォームの美しさたるや他に比類なき完成度。先人レスラーたちが使用してきた同技は、この偉大なる支配者の手によってついに世界遺産の域に達したと言っても過言ではない気がする。 アナコンダバイス、アナコンダバスターで反撃を許したものの是非もなし。卓越した状況判断能力でムーンサルトプレスをかわし、王統流二段蹴りを決めて猛反撃ののろしを上げる。一流声優級の美声とどろくモンゴリ

    【新日本】オーカーンが天山粉砕しモンゴリアンチョップを堅守!世界遺産級絶技に早々と昇華 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2021/01/31
    オーカーンの時だけエンパイア機関紙調になるの笑うわ。負けたら戦略的敗北かな。
  • 【ノア】齋藤率いるダークエージェントが「反選手会同盟」結成 | 東スポWEB

    まさかの大革命だ。ノア16日の東京・後楽園ホール大会で、闇王・齋藤彰俊(闇社会のため年齢非公表)率いるダークエージェント(DA=構成員は井上雅央のみ)が、何と「反選手会同盟」の結成を宣言した。 第2試合でモハメドヨネ、クワイエット・ストーム組を一蹴した齋藤は試合後、サイレンを鳴らして報道陣に招集をかけた。「お前らに今日ここでハッキリ言いたいことがある。現在ノアには杉浦軍、金剛と軍団が乱立している。しかるにどの組織もまとまっていないのが現状である。ノアに今一番必要なのは熱い刺激であーる!」と、闇王は久々に得意のアジテーション演説を始めた。 頭脳警察の伝説的1stアルバム冒頭を飾った「世界革命戦争宣言」(1972年)のようなアジ演説は延々と続いた。「俺自身の歴史をひもといてみてもその昔、某メジャー団体に少人数で殴り込んでいった実績がある。今の時代に欠けているのは反骨精神である。ここに我々は反選

    【ノア】齋藤率いるダークエージェントが「反選手会同盟」結成 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2019/11/17
    "井上の頭部がデカ過ぎて入らず、まるで中途半端な下着ドロのようなみっともない姿に終わる始末…"なんだよ、中途半端な下着ドロって!わかんねぇよ!
  • 西田敏行が明かした降板理由「初期のコンセプトと乖離してる気がした」 | 東スポWEB

    お笑いコンビ「ダウンタウン」松人志(56)が、ABCテレビの人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜午後11時17分、関西ローカル)の新局長に就任することが25日、分かった。 この日、大阪市内の同局で11月15日と22日放送分の収録が行われ、局長を務める俳優の西田敏行(71)が「3代目局長はこの人です」と松を呼び込むとスタジオ内は大興奮。松は「この番組の大ファンで二つ返事で引き受けさせていただいた。ネット見たら『松イヤ』って書いてたけど」と笑わせると、「僕もこの番組が大好き。この番組を好きな人は松が来たらカラーが変わるかもって言うかもしれないけど、僕ひとりで変わるもんじゃない。番組を愛してる者として、テレビで見させてもらってたのを、ここで見させてもらうくらいの感じで頑張ります」とあいさつした。同29日の放送分から3代目局長を務める。 最後の収録に臨んだ西田は「2代目局長

    西田敏行が明かした降板理由「初期のコンセプトと乖離してる気がした」 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2019/10/26
    近年「あんたの願い叶えたろか」系が増えて毎週欠かさず見る感じではなくなった"ちょっと初期のころのコンセプトと乖離してる気もした。"
  • 引退・天龍独占手記「面白くて楽しいおなかいっぱいのプロレス人生だった」 | 東スポWEB

    ミスタープロレスが両国のリングで壮絶に散った。天龍源一郎(65)は15日、東京・両国国技館で新日プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(28)と引退試合を行い17分27秒、激闘の末にレインメーカーで3カウントを奪われた。あらゆるプロスポーツ界で、65歳選手が現役王者と引退試合で戦った例は皆無。引退セレモニーで「当に腹いっぱいのプロレス人生でした」と語り、完全燃焼して潔くリングを去った。波瀾万丈39年間のプロレス人生に終止符を打った不世出の名レスラーは紙に独占手記を寄せ、その胸中を激白した。 【独占手記】国技館の天井を見上げたのはいつ以来だろうか。相撲に入り土俵ですっ転がされた13歳の時が最初だった。蔵前で初めてUNのベルトを取った時(1984年2月)は歓喜で天を仰いだ。両国のプロレスこけら落とし大会(1985年3月)では、ウォリアーズのラリアートをらって天井を見たっけ。

    引退・天龍独占手記「面白くて楽しいおなかいっぱいのプロレス人生だった」 | 東スポWEB
  • パーキンソン病と闘うマサ斎藤「目標は東京五輪の聖火ランナー」 | 東スポWEB

    日米のマットでトップレスラーとして活躍したプロレス界のレジェンド、マサ斎藤(73)は2000年にパーキンソン病を発症。今も日々、この難敵と闘っている。しかし、心は全く折れていない。それどころか、2020年東京五輪の聖火ランナーとなることを目標に、リハビリに励んでいるという。現役時代さながらの不屈の闘志で病魔をピンフォールしようとしているマサ斎藤を直撃した。 2000年にアゴが震えだした。パーキンソン病だった。それ以来、マサ斎藤の長い長い病気との闘いが始まった。 斎藤:アゴが震えて、うまくしゃべることができなくなって、おかしいなと思ってたら、パーキンソン病だった。なんで俺がと思ったよ。脳へのダメージが原因みたいだね。スコット・ノートンやベイダーみたいなデカいのとガンガンやってたからだろうな。 声はゆっくりで、小さい。何とかしぼり出している感じだ。これも病気の影響で、息継ぎが難しいらしい。医師

    パーキンソン病と闘うマサ斎藤「目標は東京五輪の聖火ランナー」 | 東スポWEB
    sm4100
    sm4100 2015/11/08
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