タグ

2016年4月20日のブックマーク (9件)

  • 中国への見方を大きく変えた米国、日本は再評価 2030年のグローバルトレンドと日米の対中国戦略 | JBpress (ジェイビープレス)

    2016年は米国の大統領選挙の年であり、年初からワシントンDCに所在する多くの安全保障関係のシンクタンクが、台頭する中国にいかに対処すべきかに関する論文を矢継ぎ早に発表している。 例えば、CSIS*1の“Asia-Pacific Rebalance 2025”、CSISとSPF USA*2共同の“The U.S.- Japan Alliance to 2030:”、ランド研究所の“The Power to Coerce”、元太平洋軍司令官デニス・C・ブレア大将のAssertive Engagement:AN UPDATED U.S.-JAPAN STRAREGY FOR CHINA(主張する関与:最新の米国及び日の対中国戦略)などである。 これら著名なシンクタンクの中から何人かは新大統領のスタッフとして新政権に参加することになるであろう。米国のシンクタンクにとって選挙の年は大いに活躍すべ

    中国への見方を大きく変えた米国、日本は再評価 2030年のグローバルトレンドと日米の対中国戦略 | JBpress (ジェイビープレス)
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • (憲法を考える)立憲主義と保守 東京工業大学教授・中島岳志さん:朝日新聞デジタル

    ものごとを変えたがらないはずの保守が「憲法を書き換えろ」と言い、革新が好きなはずのリベラルが「絶対に変えるな」と言う。ふだん当たり前に受け止めているが、考えてみれば、ねじれている。そこで、「保守」を自任する日思想史の研究者・中島岳志さんに聞いてみた。この議論って、どこか変じゃないですか。 ―… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (憲法を考える)立憲主義と保守 東京工業大学教授・中島岳志さん:朝日新聞デジタル
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • 【ローカルプレミアム】21年連続人口増の長泉町に続け…静岡の東京通勤圏6市町が「異例」の共通施策

    首都圏に隣接する静岡県東部の6市町がタッグを組み、保育所や認定こども園の保育料を減免する共通の子育て支援策を導入した。年収制限を設けずに第3子以降の保育料を無料にし、人口増加につなげた静岡県長泉町の施策を参考に、子供が3人以上の世帯の保育料を年収に関係なく第2子は半額、第3子以降は無料にする。国は同様の施策に「年収360万円未満」という制限を設けており、一歩進んだ施策を地域全体でアピールし、首都圏の子育て世代を呼び込みたい考えだ。 共通の保育料減免策を導入したのは、静岡県東部の沼津市▽御殿場市▽裾野市▽清水町▽長泉町▽小山町-の6市町。 保育料をはじめとする子育て支援策は、自治体ごとにまちまちで、若年層が転居や移住の際に最重視するポイントだ。だが、静岡県東部では、長泉町の子育て支援策が突出して充実していることから、子育て世代が周辺の市町から長泉町に流れ込む現象が起きていた。 こうした長泉町

    【ローカルプレミアム】21年連続人口増の長泉町に続け…静岡の東京通勤圏6市町が「異例」の共通施策
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • フェイスブックはドナルド・トランプ潰そうと思えば潰せる。法的には無問題

    フェイスブックはドナルド・トランプ潰そうと思えば潰せる。法的には無問題2016.04.19 15:00 satomi 「ドナルド・トランプ大統領阻止のためフェイスブックは何をすればいい?」 というタッチーな質問をフェイスブック社員が先月の恒例Q&AでザッカーバーグCEOにしていたことが、米Gizmodo独占入手のスクリーンショットで明らかになりました。以下がその画像ですが、社員投票でこの質問が5位になってますよ? これに続く年次カンフェレンス「F8」ではザックがトランプを公然と非難し、SNSの世論操作はいかん! 影響が大きすぎる!と警戒されているわけなんですが、実のところ法的にはどうなのか? 名門UCLAのEugene Volokh法学部教授に尋ねてみたら答えは意外なものでした。 フェイスブックが何をPRして何を隠そうと、それはフェイスブックが決めることだ。ニューヨーク・タイムズ同様、フェ

    フェイスブックはドナルド・トランプ潰そうと思えば潰せる。法的には無問題
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • 豪 世界最大さんご礁帯の90%に白化現象 | NHKニュース

    オーストラリアの沖合にある世界最大のさんご礁帯、グレートバリアリーフで、海水の温度の上昇によってさんごが白くなる「白化現象」が全体の90%余りに広がっていることが調査で明らかになりました。 20日公表された調査結果によりますと、911か所のさんご礁のうち全体の93%に当たる843か所で白化が確認され、特に北部の1000キロにわたる部分で被害が集中していることが分かりました。調査に携わった研究者は「白化現象がここまで深刻だと、さんごが完全に死んでしまうケースが増えるだろう」と話しています。 グレートバリアリーフは去年、世界遺産としての保全の状態に問題があり、遺産価値が損なわれたとして「危機遺産リスト」への登録がユネスコの委員会で検討されましたが、オーストラリア政府が保護計画を打ち出したことで、リストへの登録を免れた経緯があります。 今回、被害の広がりが改めて示されたことで、世界遺産としての価

    豪 世界最大さんご礁帯の90%に白化現象 | NHKニュース
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • Amazon上で書籍関連の詐欺的行為が横行、被害者はAmazonではなくアマチュア小説家たち

    By Tim Lucas Amazonアメリカ・イギリス・イタリア・スペイン・ブラジル・フランス・メキシコ・カナダ・ドイツ・インドで提供している定期購読サービスが「Kindle Unlimited(KU)」です。月々の購読料を支払うことで、自分の好きなを利用期間の制限なく読むことができる同サービスの中で「詐欺まがいの行為が行われている」として、元海軍士官であり、現在SF作家として活動中のアン・クリスティー氏が指摘しています。 KU Scammers on Amazon – What’s Going On? | Ann Christy | Navy Commander by Day, Secret Writer by Night! | AnnChristy.com http://www.annchristy.com/ku-scammers-on-amazon-what-you-need-

    Amazon上で書籍関連の詐欺的行為が横行、被害者はAmazonではなくアマチュア小説家たち
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • 北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候

    白頭山の上を漂う雲。2014年6月、北朝鮮の両江道(リャンガン)から撮影。PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER, AP 北朝鮮中国の国境をまたいでそびえる白頭山(ペクトゥサン)。近年、付近で地震が頻発していることから、噴火の可能性について各国の専門家が調査に乗り出している。 標高2744メートルの白頭山は、約1000年前に人類史上最大級の噴火を起こした火山で、吹き飛ばされた灰や岩石は遠く日まで到達したといわれている。しかし、その実態については、詳しいことはほとんどわかっていない。(参考記事:「最大級、タンボラ山の噴火は世界をこれだけ変えた」) 現在、国際的な調査チームが、その地層から将来の噴火の可能性について、多数の地震計を使った調査を進めている。このような大規模な調査は北朝鮮ではほとんど前例がない。 「マグマや岩石の部分溶融といった、噴火を引き起こすものは

    北朝鮮の聖なる火山「白頭山」に噴火の兆候
    smicho
    smicho 2016/04/20
  • 大量絶滅から生き残る方法

    じつは、すでに「第6の絶滅危機の初期にある」と指摘されている現代。 地球上で数千種の生き物が急速的な絶滅の危機に瀕していることから、生態多様性の崩壊が指摘されています。いかに人類は生き残るか...なんて映画の世界のような話も、そこまで非現実的すぎるわけじゃなさそうですね...。 進化論を唱えたダーウィンいわく、最後に生き残るのは、最も強い者でも最も賢い者でもなく、「変化に対応できる者」でした。最近、Scientific Reportsで公開されたところによると、史上最大の絶滅期に生き残った脊椎動物も、ある変化を遂げていたようです。 約2億年以上前に生息していた哺乳類の先祖の家筋、リストロサウルス。彼らが生き延びたのは、史上最大級の絶滅期、P-T境界と一致するタイムフレーム。それは、連続的な火山噴火をきっかけに膨大な炭素が放出され、気候の変動により地球上の70%の生物と海洋生物の80~96%

    大量絶滅から生き残る方法
    smicho
    smicho 2016/04/20
    ネオテニー?>寿命と体のサイズの変化によって生存率を40%増加させたのではないか
  • 緊急共同会見、土木や建築など関連学会の専門家ら7人

    地震に関して、50の学術団体で構成する防災学術連携体(事務局長:米田雅子・慶応義塾大学特任教授)は4月18日、所属団体の専門家有志による緊急共同記者会見を開催した。同連携体は、東日大震災を契機に日学術会議の加盟学会間で始まった連携活動に端を発し、防災・減災や災害復興に関する学会ネットワークとしてこの1月に発足した組織だ。 会見に臨んだのは、地震、地盤、土木、建築、医療など各分野の学術団体から集まった7人の専門家有志。会見冒頭、同連携体の依田照彦副代表幹事(早稲田大学教授)の音頭で被災者へ哀悼の意を込めて黙祷を捧げたのち、代表幹事を務める廣瀬典昭・土木学会会長(日工営会長)が挨拶。「様々な関連団体が集まって互いの情報を集約したうえで、社会に公表する。それが連携体の役割であり、各団体の調査や活動の進捗をみて、必要に応じて開催していきたい」と述べた。

    緊急共同会見、土木や建築など関連学会の専門家ら7人
    smicho
    smicho 2016/04/20
    "多数の古い木造建築にとどまらず、比較的築浅の木造建築にも被害が" "開放感を満たすために南側の壁量が不十分な住宅や、車両や人の出入りがある道路側の壁量が足りない店舗などはまだ多い"