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2017年1月21日のブックマーク (14件)

  • トランプ大統領就任✔ - 山猫日記

    合法的な革命 トランプ氏が米国の第45代大統領に就任しました。立場の差を超えて「歴史」が我々の前で展開しているという感覚を持った方も多かったでしょう。選挙を通じた合法的な革命であるという言葉がしっくりくる一日だったように思います。8年前、若者に熱狂的に支持され、多様性を象徴する大統領が就任したのが、合法的な革命であったのと同様に、米国が大きく変わろうとしています。 就任演説について、全体的な印象はシンプルであったこと。そして、闘いの演説であったということです。黒人初の大統領として就任したオバマ大統領には、自身の当選そのものに大きな象徴性があり、その象徴性を格調高く表現することに力点が置かれました。対するトランプ大統領は、闘いに突入しようとする部隊を鼓舞する部隊長のような演説という印象を持ちました。簡単な言葉が選ばれ、仕事をするための演説であったと。 ケネディー大統領の就任演説のように、名演

    トランプ大統領就任✔ - 山猫日記
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 「被告人を加害者と言い換えれば理解しやすい」元裁判員の「提案」が突きつける裁判員裁判の課題

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    「被告人を加害者と言い換えれば理解しやすい」元裁判員の「提案」が突きつける裁判員裁判の課題
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 野生動物では異例、オランウータンの少子化の謎

    野生動物では異例、オランウータンの少子化の謎
    smicho
    smicho 2017/01/21
    >栄養状態がよい方が出産間隔が伸びてさらに少子化になる
  • 北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ

    カナダ・マニトバ州で、ハドソン湾岸を歩くホッキョクグマ(2007年11月13日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【1月20日 AFP】海洋動物の鳴き声か、外国の潜水艦か、それとも幻聴なのか──北極圏に位置するカナダ北東部の沖合で、海底から複数回にわたり奇妙な音が確認され、地元住民を困惑させている。異音の発生後に地域に生息する動物の姿が見えなくなったとの報告もあり、軍は19日、パトロールの実施とともに音響の専門家らを派遣し、調査を実施すると発表した。 異音が確認されたのは昨年末。イグルーリック(Igloolik)村に暮らす先住民イヌイット(Inuit)の猟師らが、北西航路(Northwest Passage)とハドソン湾(Hudson Bay)の間に位置するフューリー・ヘクラ海峡(Fury and Hecla Strait)の沖合でビープ音を複数回耳にした。 この海域で

    北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 生活保護制度 |厚生労働省

    このホームページを、英語中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。 1.

    smicho
    smicho 2017/01/21
    これ読む限り制度そのものが無駄なんだよね。所得再分配に寄与しないし。
  • トランプよ、インフラを再生したければこの12のプロジェクトに学ぼう

    smicho
    smicho 2017/01/21
  • ミャンマー政府に苦言=ロヒンギャ問題-国連報告者:時事ドットコム

    ミャンマー政府に苦言=ロヒンギャ問題-国連報告者 バングラデシュ国境近くへ避難したイスラム教徒ロヒンギャの母子=2016年12月、ミャンマー西部マウンドー近郊(EPA=時事) 【バンコク時事】人権状況を調べるため8日からミャンマーを訪れていた国連特別報告者の李亮喜氏(韓国出身)は20日、ヤンゴンで記者会見し、西部ラカイン州でのイスラム系少数民族ロヒンギャの人権侵害疑惑で否定を続けるミャンマー政府の対応について「逆効果であるだけでなく、国中に広がっていた期待を失わせつつある」と苦言を呈した。  李氏によると、ラカイン州のロヒンギャの村で多数の民家が放火されたにもかかわらず、政府当局者は「住民が自宅に火を付けた」と主張。自宅が粗悪なため、燃やせば国際社会からの支援で良い家を建ててもらえると期待できるなどと説明したという。李氏は「当局は証拠を示さず、こうした主張は全く信用できない」と指摘した。

    smicho
    smicho 2017/01/21
    ?>国中に広がっていた期待を失わせつつある
  • カフェインに加齢で発生する炎症を防ぐ効果が確認される | スラド

    スタンフォード大学医学部の研究者らが、カフェインによって加齢に伴う慢性的な炎症が抑えられるという研究結果を発表した(Stanford Medicine、Slashdot)。 これは100人以上の調査データから判明したもの。老化による非感染性疾患の90%以上が慢性炎症に関連しており、特に癌やアルツハイマー病、心臓血管疾患、変形性関節症などに関与している可能性が高いという。これらの炎症は血液中を循環する核酸が出す代謝物や分解物が原因で発生するとのことだが、カフェインの代謝物には核酸の代謝物に対抗する能力を持つ可能性があるそうだ。 実際加齢による炎症プロセスが発生しない人がおり、そのような人々はそうでない人々と比べて多くカフェイン飲料を飲む傾向があったという。コーヒー愛好者が禁酒者より長く生きる傾向があるのはこれが理由ではないか、とされている。

    カフェインに加齢で発生する炎症を防ぐ効果が確認される | スラド
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 携帯電話業界における競争の政治的要因 - himaginary’s diary

    というNBER論文をルイジ・ジンガレスらが書いている(ungated版)。原題は「Political Determinants of Competition in the Mobile Telecommunication Industry」で、著者はMara Faccio(パデュー大)、Luigi Zingales(シカゴ大)。 以下はその要旨。 We study how political factors shape competition in the mobile telecommunication sector. We show that the way a government designs the rules of the game has an impact on concentration, competition, and prices. Pro-competition

    携帯電話業界における競争の政治的要因 - himaginary’s diary
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 電子信用/金融システムにおけるマクロ経済運営 - himaginary’s diary

    というNBER論文をスティグリッツが上げている。原題は「Macro-economic Management in an Electronic Credit/Financial System」。 以下はその要旨。 Modern technology provides the basis of an efficient low-cost electronic payments as an alternative to the current system where fiat money is the medium of exchange. This paper explores possible macro-economic implication, showing how such a financial system might enhance government’s ability

    電子信用/金融システムにおけるマクロ経済運営 - himaginary’s diary
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 2016年にわかった、幸せにまつわる5つの研究 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:有名人が次々とこの世を去り、ぞっとする見出しがニュースを賑わし、政治の面でも失望を味わった2016年は、どう考えても、「幸福の当たり年」とはいえないでしょう。とはいえ2016年も、人類の幸福の追求という点からすると、まったく無駄な1年というわけではありませんでした。 私たちのほとんどが、ニュースで伝えられるおそろしいできごとと折り合いをつけるのに苦労していた一方で、ポジティブ心理学者たちは研究に精を出し、喜びの気持ちを高め苦痛を和らげる方法を見つけ出そうとしてきました。彼らは手ぶらで2016年を終えたりはしなかったのです。 この研究分野では、いくつかの興味深い、そして役に立ちそうな知見が得られました。カリフォルニア州立大学バークレー校の科学研究センター「Greater Good Science Center」は最近、この分野の研究について、2016年で特に興味深かったものをまとめ

    2016年にわかった、幸せにまつわる5つの研究 | ライフハッカー・ジャパン
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    smicho 2017/01/21
  • 自衛隊、中台有事を想定した演習実施へ

    1月20日、陸海空の自衛隊が、中国台湾の間の有事を想定した図上演習を計画していることが分かった。防衛省で2016年6月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai/File Photo) [東京 20日 ロイター] - 陸海空の自衛隊が、中国台湾の間の有事を想定した図上演習を計画していることが20日、分かった。放置すれば日の安全に影響が及ぶ「重要影響事態」が発生した場合の対応を、実際に部隊は動かさずコンピュータ上で検証する。 防衛省統合幕僚監部の発表によると、演習は23日から27日に東京市ヶ谷の防衛省内などで実施する。幕僚監部は具体的なシナリオを明らかにしていないが、関係者によると、中台間の軍事衝突を想定しているという。

    自衛隊、中台有事を想定した演習実施へ
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    smicho 2017/01/21
    …やっとらんかったん?
  • 大幅な海面上昇すでに進行中か? 過去の温暖化研究が示唆

    気候変動と運河開通による海面上昇で壊滅したセネガル北部サンルイ近郊の集落の跡(2013年5月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/SEYLLOU 【1月20日 AFP】地球の気候の自然変動パターンの詳細な分析から、海水面の大幅な上昇が進んでいる可能性を示す「懸念すべき」兆候を発見したとの研究結果が19日、発表された。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究成果は、地球で発生した最後の温暖期の間に当たる約12万5000年前の海面温度が、現在と酷似していることを示している。だが、科学者らを懸念させているのは、当時の海水面が現在より6~9メートル高い位置にあったことだ。 米オレゴン州立大学(Oregon State University)などの研究チームが主導した研究論文は「これは懸念すべき傾向だ」と指摘し「総合してこれらの結果は、現代の温暖化に対して海洋が将来的にどのような反応を示

    大幅な海面上昇すでに進行中か? 過去の温暖化研究が示唆
    smicho
    smicho 2017/01/21
  • 「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”

    ——いよいよ、トランプ氏が就任ですけれども。 だいぶ落ち込みましたよ! 僕はオバマ大好きでしたし、ヒラリーの方が得票率が高かったから、余計に。オバマはスピーチの名人だったから解説しても面白いし、にもなった。でもヒラリーとトランプじゃ、どっちにしてもにはならないかな。名演説を集めた僕のの価値は変わらないと思うよ(笑) ——就任演説は、どんなものになりそうですか? きっとね、トランプは目の前にいる人たちがどんな人かによって、話すことを変えると思いますよ。就任演説は、スピーチライターを使って、まともなことを言うでしょう。具体的な政策を挙げず、怒りを煽らず、アメリカを再び偉大にしよう、仕事を取り戻そう、という内容でしょうね。 ——過激な発言は……? Twitterは続けるでしょ。あとは、「当のトランプを見たければ、集会に行け」。彼を支持している人は過激な発言を好む人たち。だからメディアもそ

    「田舎の力をバカにしてたよね」 なぜトランプが当選したのか、パックンが語る“日本人の知らないアメリカ”
    smicho
    smicho 2017/01/21