「会見を開放するといっても、Web専業メディアは対象外。現時点では、質問権を持つ参加は認められない」──「開放」したという総務省の定例記者会見に参加したい。ITmedia News編集部が総務省記者クラブに問い合わせをしたところ、こんな回答があった。 総務省は1月5日、記者クラブに加盟していないメディアに対して総務相の定例会見を開放した。会見には「J-CASTニュース」といったWebメディアも参加し、ニコニコ動画のライブ配信「ニコニコ生放送」が生中継も行った。 総務省が主管する分野はITmediaとも関係が深い。地上デジタル放送と「ダビング10」や、ネット上の「有害情報」問題、携帯電話の周波数割り当て問題などをめぐり、これまでもたびたび同省に取材をしてきた。会見の開放は、大臣から直接コメントを得られるチャンスでもある。 定例会見に正式に出席するべく、総務省に問い合わせたところ、会見を主催す
前回書いた「勝間和代や香山リカのように『苫米地英人』にも検証の手を!」が思わぬ反響を呼び、面白い情報が集まっていたのでまとめてみました。 佐々木俊尚さんの「自己啓発本からニューエイジまで」 前回の記事はありがたいことに色々な人に読んでいただけたのですが、『グーグルGoogle−既存のビジネスを破壊する』や『ブログ論壇の誕生』などの著作で有名な佐々木俊尚さんも見たようで、佐々木さんはそこから日本における自己啓発本の需要のされ方の考察を展開していました。 それをid:massunnkさんがTogetterでまとめていたので紹介します。Togetter(トゥギャッター) - まとめ「メモ:自己啓発本からニューエイジまで」http://togetter.com/li/2670「自己啓発本が出版界の主流という状況は戦後初めて」「勝ち組になりたいなら自己啓発は読むんじゃなくて書け」「自己啓発書は何万部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く