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2018年10月27日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:福島復興の象徴、頓挫 最大級洋上風力 撤去へ:社会(TOKYO Web)

    撤去されることになった浮体式洋上風力発電施設。後方は福島第一原発=今年3月、福島県沖で、社ヘリ「おおづる」から(池田まみ撮影) 政府が東京電力福島第一原発事故からの復興の象徴にしようと福島県沖に設置した浮体式洋上風力発電施設三基のうち、世界最大級の直径百六十七メートルの風車を持つ一基を、採算が見込めないため撤去する方向であることが二十六日、分かった。商用化を目指し実証研究を続けていたが、機器の不具合で設備利用率が低い状態が続いていた。 福島県は原発事故後、再生可能エネルギーの導入を進めており、順調に進めば政府の後押しの下、大規模な風力発電所を建設する構想もあったが頓挫した格好だ。経済産業省関係者は「現状では維持費もかかるため、撤去方法を検討している」と話す。他の二基の実証は二〇一八年度で終了する予定だったが、期間を延長して商用化の可能性を探る方針。 実証研究は福島県楢葉町沖約二十キロに設

    東京新聞:福島復興の象徴、頓挫 最大級洋上風力 撤去へ:社会(TOKYO Web)
    smile4u
    smile4u 2018/10/27
    いわきにあるPRブース行ったけど客俺一人で寂しかった。稼働率低いとかの情報なかったけど、そういう課題も誠実に提示してくれた方が前向きな関心持ってもらえると思う。
  • 拍手あおった首相に県連副会長「違和感覚える」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民党富山県連の鹿熊正一副会長は25日、党県議が集まる会合で、安倍首相が24日の所信表明演説で何度も拍手をあおったことに対し「少し違和感を覚える。国会と国民の温度差がある」と苦言を呈した。 安倍首相は衆参両院での演説で複数回、「共に創り上げようではありませんか」などと語気を強め、その度に自民党議員から大きな拍手が湧いた。その様子を見た鹿熊氏は「国会内と外の空気感の違いを敏感に捉えて物事にあたらなくてはいけない」と述べた。 県内では9月の党総裁選で、石破茂・元幹事長の得票が首相を上回った。鹿熊氏は、党員から政権への批判的な見方が出ていることをもっと国会議員にも認識してほしかったようだ。 また、週刊誌で地元選出の宮腰沖縄・北方相の飲酒時の醜態が報じられたこともあり、鹿熊氏が苦笑いしながら「これからの季節、お酒には気をつけて」と注意喚起する場面もあった。

    拍手あおった首相に県連副会長「違和感覚える」 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    smile4u
    smile4u 2018/10/27
    原稿に「(ここではくしゅをまつ)」って書いてあるんだからしょうがないじゃない。