≪ブログリニューアルのお知らせ≫ サイバーエージェント公式エンジニアブログは、 CyberAgent Developers Blog(https://developers.cyberagent.co.jp/blog/)としてリニューアルいたしました。 ぜひ今後は新しいブログをチェックして頂けますと幸いです。 みなさまこんにちは エンジニアブログ運営委員会の@kakerukaeruです。 エンジニアブログに登場するのはかなり久しぶりで、サンタ以来になります。ご無沙汰です。 さて、サイバーエージェント公式エンジニアブログですが、2010/08/09の最初の公開から約6年間続けてきて記事総数は300件を結構前に超え、平均すると最初に宣言していた週1の更新を綺麗に守ってきた感じになります。歴史を感じる数値ですね。 これもひとえにいつもエンジニアブログを読んでくださっている皆様といつも協力してくれて
DOM 仕様書を読む前のガイドとして、DOM のおおまかな内容と ECMAScript(JavaScript)によるごく簡単な例文を提供します。DOM Level 1 から Level 3 まで。DOM Core 入門 (1)DOM Core 入門 (2)DOM Events 入門DOM Traversal 入門DOM Range 入門DOM Load and Save 入門DOM Validation 入門DOM XPath 入門DOM Views、DOM Style Sheets、DOM CSS 関連。CSSOM 入門 (1)CSSOM 入門 (2)CSSOM View 入門DOM HTML 関連。DOM HTML 入門 (1)DOM HTML 入門 (2)私的翻訳。DOM FAQ 日本語訳DOM Requirements 日本語訳(途中)DOM Level 3 Load and Sa
主に、アプリケーションの開発や運用に関連した サービスを提供している『スモールトーク』といいます。 アプリケーションも強力なビジネスツールではありますが ビジネスを成功に導く最も大事な鍵は プロジェクトに関わる「人と人」の関係性にある! と、スモールトークでは考えます。
ども。nodamushiです。 さて、前々からプロジェクトのビルドにDockerを使うと、Root権限またはdockerグループに所属する必要があったり、デーモンが必要だったり、なんだかんだ結構不満がありました。 とはいえ、忙しいし、困ってはないということでずっとDockerでやってきてたんですが、いい加減 Podman や Buildah も使えない老害がデブい顔してるのはヤバイと思ってはいたのでちょっと勉強してきました。 Podman って何 Podman (Pod Manager) は ダグトリオかウミトリオの近縁種 Dockerと互換性のあるコンテナランタイムで、Linuxシステムでコンテナを操作・管理するためのツール。 Podmanは、Dockerの代替として開発されていて、特徴としては以下のような物があるらしい。 デーモンレス: Podmanはデーモンプロセスを必要とせず、コン
本日、オーキャンでした。 今日はとても暑い日でした。。。それでもご来場していただき誠にありがとうございました。 うちは卒業研究でやっていること、あと、3年生のゼミ開発(インタラクティブ玩具)について展示を交えながら説明しました。 今年の展示物は以下に4つでした。 VRランニングシステム youtu.be toioを使ったプログラミング学習支援システム youtu.be 電話ゲーム youtu.be あと廊下を使ってタッチした場所に花火を打ち上げるシステムを昨夜作ったのでそれを展示しました。花火のコンテンツはネットにあったものを利用させてもらったので映像は撮っていませんがなんとか動かすことができました。タッチシステムは2019年のオーキャン用に開発した以下です。 youtu.be 来週の7月27日(土曜日)に、今年最後のオーキャンがあります。ぜひご来場いただければと思います。 でわでわ。 今
すでに1週間以上前の出来事ではありますが、前回の日記に続き、 yokohama.rb 第4回に参加しました。 http://atnd.org/events/11853 今回は jugyo さんによる発表をもとに、みんなでRubyを凄さを学ぶ、という内容でした。 以下、自分的な内容のメモ。 Ruby すげー、という点 ・irb便利 言わずもがな。irb コマンドですぐにREPLが起動してコードを確認できる。 ・オブジェクト指向 Rubyはオブジェクトとしてよくできてる。 >> 1+1 # => 2 は、実はメソッド呼び出しになっている。 >> 1.+(1) # => 2 このようにオブジェクトとして一貫性のあるところがすごい。 そして、正しくものが作れる感じがする。 ・オープンクラス 前回の勉強会で each を再実装したように、 既存のクラスを拡張して簡単に機能を拡張できる。 ・DSLが作
これはなにか ウェブブラウザ上でブラフィカルに機械学習パイプラインを構築し、モデルをデプロイすることのできるフレームワーク。 Azure Machine Learning と呼ばれていたものに、いつのまにかStudioがついた。たしかにMachine Learning だけだとあまりに何をやってるのかわかりにくかったから、この名前は妥当なのだろう。 マイクロソフト的にはCognitive Serviceはディープニューラルネット系、Machine LearningはSVMとか決定木とかのアルゴリズム、という切り分けになっているようだ。Machine Learningの方にもニューラルネットは一応あるみたいだけど。 Machine Learning Studio の機能 Machine Learning ではデータの前処理がそれなりに面倒なのだが、それをいろいろなモジュールを並べることで実現
developmentモードとproductionモード 今日チームのメンバーに聞かれて気付いたことですが、developmentモードが便利過ぎるからか、リクエストが来るたびにコントローラのクラスがロードされるように勘違いする人もいるみたいです。 プラグインを作るときにはproductionモードとdevelopmentモードの違いを把握しておかないと、プラグインを作るのに困るので、念のため書いておきます。 考え方としては、基本はproductionモードです。productionモードで各ファイルは基本的に一度しかロードされません。それだとコードを変更するたびに反映させるためにはにいちいちサーバーを再起動させなければならないので、開発時はあまりにも大変なので、Railsのdeveloppmentモードでは特殊な仕組みで、リクエストが来るたびに必要なファイルをロードします。 const_
ChatGPI UI というオープンソースの ChatGPT の UI があるので使ってみた。認証の仕組みがなさそうなので、oauth2-proxy を使って認証を機能をつけてみた。 github.com 今回は、IdP として Google を使用。以下の手順で、Client ID と Secret を作成。 support.google.com 承認済みリダイレクト URL に http://localhost:8000/oauth2/callback を指定 ./docker-compose.yml を以下のように作成 version: '3.8' services: oauth2-proxy: image: quay.io/oauth2-proxy/oauth2-proxy:v7.4.0 ports: - 8000:4180 env_file: - oauth2-proxy.env
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2023年の主な活動は、技術書を2冊と技術同人誌を2冊執筆しました。登壇は、AWS Dev Dayの物理登壇と、JAWSUGでリモートで2本です。またAWS Ambassadorは引退して、代わりにAWS Community Buildersになりました。一昨年同様に昨年も、へとへとになりながら何とかやっています。 16,17冊目の本の出版 2023年6月に出したのが、要点整理から攻略する『AWS認定 データ分析-専門知識』です。AWSを利用してデータ分析をすることのニーズは非常に高まっています。では、どうやって分析すればいいのか?その段階になると、各自思い思いやっていることが多いです。このあたりを体系的にまとめて、認定試験対策にもなる本を意図して執筆しました。 AWSのデータ分析関係のサービスは非常に多岐にわたります。最初のガ
3年ぶりに更新します。この3年間にも(途中1年以上別の事をやっていましたが)自作の言語とその処理系の開発は続けていました。そろそろ紹介記事を書き始めようと思います。ホームページは既にありますが、こちらは昨年の夏から更新していないので内容が古くなっています。本記事を元にして後で更新します。 言語の名前はAmberと言います。Amberとは日本語で琥珀という意味です。実は同名の言語処理系がいくつか存在するのですが(larsivi / amber / wiki / Home — Bitbucket, GitHub - eknkc/amber: Amber is an elegant templating engine for Go Programming Language, inspired from HAML and Jade, The Amber Programming Languageなど
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
今日からAndroidを開発する事になったので、よかったサイトから順番にメモ。 まずは、環境の構築。 逆引きAndroid入門 http://www.adakoda.com/android/ なんだかんだで、↑上記のサイトの「入門」のところが一番わかりやすかったかな? 「Android SDK and AVD Manager」マネージャがちょっとバージョンアップしていて その部分が若干戸惑うが 基本的には、開発に必要なAndroidのバージョンの「SDK Platform」「Sample for SDK」「Google APIs by Google Inc」をインストールすればよい。 次に基本を学ぶ。 Androidアプリ作成の基本“Activity”とは何か? http://www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/android02/android02_1.
岸本誠のウェブページです プロファイル 工事中のなにか Footprints of (pre) Iron Age Computers 計算機械の教育のためのコンピュータのアーキテクチャに関するサーベイ ぼくのかんがえたさいきょうポケコン 線を引くのなんて簡単だ !? 稜線探索法についての解説 「新幹線原点のまち藤枝」を伝える会 について 明日のEDAのために FlashAirファーム縦位置改造パッチ 「情報」について line-heightサンプル 工事中画像は http://nflagrsign.xrea.jp/road/keikai2/doro_kozicyu.php からいただいたものをファイル形式変更しました プログラムとか Ruby なもの ViewJPEG httpd.rb A remodel of FileHandler of WEBrick for browsing pho
ソースコードは troncode.trans.txt です。 ネタを使いまわしした ruby 1.9 でオレオレ文字コードを使う法 も参考になるかもしれません。 岸本 誠 BTRON Club 会員発表資料 はじめに ruby バージョン 1.9 文字コードに依存しない多言語化 TRONコードを対応させる実験 文字コードに関する基礎知識 文字とは何か? この問題には踏み込まない(余談だが現在策定中の Ruby の標準仕様では「手続き」という概念が現れるがその定義はしていない) 符号化文字集合(CCS)、文字符号化方式(CES)、エンコーディング 符号化文字集合(Coded Character Set) JIS X 0208 とか GT とか 文字に番号(コードポイント等という)を振った集合 文字符号化方式(Character Encoding Scheme) EUC とか 符号化文字集合に
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