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組版に関するsmoking186のブックマーク (2)

  • a batons rompus 「欧文組版を考える」

    2002-05-20, 2002-06-04, 2003-09-03 2004-08-08 および 2005-01-09 補訂 欧州連合(以下、EUと略称)[1]の公文書は20の公用語[2]で作成されている。[補足2005-01-09:2004年5月1日付けで欧州連合に新たに10か国が加わり、合計25か国に拡大、欧州連合内で使われている言語の数も21言語に増えた。アイルランドはアイルランド語をEU諸機関での公用語とする権利を放棄しているため、EU諸機関での公用語の数は20となる。10か国の新規加盟以前は11言語であった。なお、連合内の各国間の条約に限ってアイルランド語も正文の資格をもつ。インターネット上の欧州連合のサイトは主なページを新たな加盟国の言語も含めて最大20言語で作成しているが、稿で参照しているEU公文書ルールのサイトは11言語のみである。]多言語の公文書ということから翻訳の問

  • a batons rompus

    2002-06-04 (r1), 2002-06-10 (r2), 2002-09-05 (r3), 2002-10-14 (r4), 2004-08-08 (r5) “EU公文書ルール”では、約物(ピリオド、コンマなどの句読記号、括弧類などの引用記号、ダッシュ、ハイフンなどのその他の区切り記号、いくつかの単位記号、数学記号など。総称するときは「約物」という用語を使うことにする)の組み方について“EU公文書スタイル”とも呼ぶべき独自の方法を決めている。 約物の用法というと、記号の種類とそれぞれの記号の使い方がまず大きな問題であるが、“EU公文書ルール”では、あえて独自な記号や用法を決めているわけではない。“EU公文書ルール”自体に書かれている言語ごとの約物の種類と用法の記述(おもに第4部の各言語の固有の事項の中に含まれる)は至って簡単なものであり[1]、各言語の慣用のうち、間違えやすいもの

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