大人気! 801ちゃんが遂に冬コミ会場に潜入!!
・このインタビューは雑誌「インビテーション」(ぴあ刊)の記事の為にEメールで行なわれたものです。誌面の制限上、大幅に編集した形での掲載になりましたが、飛氏と同誌編集部の許諾を得て、ここに質疑応答の全文を公開します。 ・回答の著作権は飛浩隆氏に帰属します。 ・但し、飛氏はご自身の回答をパブリック・ドメインとすることに同意しておられます。出典(当ブログ)を明記する限りにおいて、引用、転載は自由です。 ●飛浩隆氏への質問(2006年1O月23日送信) はじめまして。この度はEメールインタビューをご快諾いただき、誠にありがとうございます。質問表をお送りするのが遅くなってしまい申し訳ございません。お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願い致します。 質問リストの前に、3点ほど留意点を記しておきます。 1)飛さんの刊行された著作は全て読ませていただいております(当然ですが)。また日本/海外のSFにつ
2002-05-20, 2002-06-04, 2003-09-03 2004-08-08 および 2005-01-09 補訂 欧州連合(以下、EUと略称)[1]の公文書は20の公用語[2]で作成されている。[補足2005-01-09:2004年5月1日付けで欧州連合に新たに10か国が加わり、合計25か国に拡大、欧州連合内で使われている言語の数も21言語に増えた。アイルランドはアイルランド語をEU諸機関での公用語とする権利を放棄しているため、EU諸機関での公用語の数は20となる。10か国の新規加盟以前は11言語であった。なお、連合内の各国間の条約に限ってアイルランド語も正文の資格をもつ。インターネット上の欧州連合のサイトは主なページを新たな加盟国の言語も含めて最大20言語で作成しているが、本稿で参照しているEU公文書ルールのサイトは11言語のみである。]多言語の公文書ということから翻訳の問
2002-06-04 (r1), 2002-06-10 (r2), 2002-09-05 (r3), 2002-10-14 (r4), 2004-08-08 (r5) “EU公文書ルール”では、約物(ピリオド、コンマなどの句読記号、括弧類などの引用記号、ダッシュ、ハイフンなどのその他の区切り記号、いくつかの単位記号、数学記号など。総称するときは「約物」という用語を使うことにする)の組み方について“EU公文書スタイル”とも呼ぶべき独自の方法を決めている。 約物の用法というと、記号の種類とそれぞれの記号の使い方がまず大きな問題であるが、“EU公文書ルール”では、あえて独自な記号や用法を決めているわけではない。“EU公文書ルール”自体に書かれている言語ごとの約物の種類と用法の記述(おもに第4部の各言語の固有の事項の中に含まれる)は至って簡単なものであり[1]、各言語の慣用のうち、間違えやすいもの
nokiaの端末上でpythonを使ってコードがかけるのはまえから知っていたけれど、Python for 702NK/702NK2プログラミングブックという本が出てるのを知って中身を確認したら、カメラどころかbluetoothもpythonから使えるというので、とりあえずこれでライフスライス用のカメラが作れると思って買うことにした。ライフスライスキットが公式ページだけど、ここを読んでもよくわからないと思うので、てきとうに解説すると、10分に1回とか勝手に写真を撮ってくれるカメラを首からさげて生活しているとその日のログが写真として残るというもの。オリジナルは有線でつないでデータを吸い出す必要があるけれど、bluetoothで繋がるならば無線で転送できてさらに楽になるってわけ。 以下は Python for 702NK/702NK2プログラミングブック を参考にしつつ、インストールした時のメモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く