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ブックマーク / www.iba.k.u-tokyo.ac.jp/~yabuki (1)

  • 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述

    Lisp code / Mathematica notebook プログラミング言語なんてどれも同じと思っている人は下の3つをJavaC++で書いてみてほしい 不完全性定理についてのゲーデルの証明 停止問題の解決不可能性についてのチューリングの証明 LISP式がエレガントであることを証明できないというチャイティンの証明 ライプニッツ「役に立たないパラドックスは無い」(チャイティン「知の限界」) ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっただろう」(ホフスタッター「メタマジック・ゲーム」) 次の2冊のはLispといってもSchemeのようなオリジナル言語が使われている。ここではCommon LispとEmacs Lisp、Mathematicaで書き直した(The Unkn

    smoking186
    smoking186 2005/05/26
    メモ。そういやチャイティンの読んでないんだよな。
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