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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 「異形頭+スーツ+白手袋」の破壊力 福島県のご当地ヒーロー「ダルライザー」の悪役「ダイス」がカッコいいと話題に

    福島県のご当地ヒーロー「ダルライザー」に出てくる悪役キャラクター「ダイス」たちがセンス抜群でカッコいいと一部で話題になっています。ご当地ヒーローの悪役なのに、確かにこれはカッコいいわ! 6人組の天才集団・ダイス 「ダルライザー」は福島県のご当地ヒーローとして2008年に誕生。白河市の名産・ダルマがモチーフとなっており、名前も「ダルマ+起き上がる(ライズ)」が由来となっています。 今回話題になった「ダイス」たちは、ダルライザーの敵として登場する6人組の頭脳集団。実は以前からネットでは度々、ダルライザーをさしおいて「カッコいい」と話題になっており、公式の紹介文でも「異形頭好きと、婦女子の皆様がいつく」などと紹介されていたりもします。 主役のダルライザー(公式Twitterより) 「異形頭好きと、婦女子の皆様がいつく」 一人一人にちゃんと名前と詳細な設定がある サイコロの1~6の目をあしらっ

    「異形頭+スーツ+白手袋」の破壊力 福島県のご当地ヒーロー「ダルライザー」の悪役「ダイス」がカッコいいと話題に
  • リアルな風景画だな……えっこれ球体なの!? 日常を地球儀のように回せる立体アートが不思議

    日常を魚眼レンズでのぞき込んだような、リアルなアートがすてきです。一見すると、単に丸い絵のようにも見えますが、実はこれ、球体に絵を描き込んだもの。回転する様子を見ると、風景が全天球イメージのようにぐるぐる動いて不思議な気分になります。 「平面に描かれた立体的な絵」のようでもあるけれど…… あれっ あれれれれ…… 回転する様子から、球体に描いてあると分かる 空や地面もしっかり描写。全天球イメージを回転させて見る感覚が、アナログで再現されているともいえる 画家の鮫島大輔(@samejimadaisuke)さんが、InstagramやTwitter披露している作品。下絵をPCで変形させるといった加工は一切しておらず、球体に直接描いているというのだから驚きです。 立体に見えたり平面に戻ったり、奇妙な感覚をもたらす作品には、世界中から賞賛の声が多数。この立体アートはどのようにして生まれたのか、鮫島

    リアルな風景画だな……えっこれ球体なの!? 日常を地球儀のように回せる立体アートが不思議
  • 「ゆっくりしていってね!!!」の声はどうやって生まれたのか 開発者が語る“起業エンジニアの生存戦略”

    「ゆ っ く り し て い っ て ね ! ! !」 ニコニコ動画などで10年超にわたって使われているフレーズですから、ご存じの方は“脳内再生余裕でした”という感じでしょう。ゲーム実況などの分野では「ゆっくりボイス」と呼ばれる合成音声を使う手法が定着しており、耳にしただけで、丸っこくデフォルメされた東方Projectのキャラクターが頭に浮かぶ人もいるのではないでしょうか。 筆者は「魔理沙だぜ」の方が脳内再生しやすいです(AsciiArt*AsciiArtより) しかし、意外と知られていないのは、この合成音声の“正体”です。 使用されているエンジン「AquesTalk」は来、動画制作ではなく、組み込み用途向けに開発されたもの。また、有名声優などの声をベースにしているわけでもなく、エンジニアが自分の耳を頼りにチューニングし、手作業で作り上げたといいます。 今や「日におけるインターネット文

    「ゆっくりしていってね!!!」の声はどうやって生まれたのか 開発者が語る“起業エンジニアの生存戦略”
  • 「差し入れ屋」って何? 拘置所の差し入れシステムと未決囚の生活を支える商店を解説(前編)

    刑事収容施設にいる人たちに物品を差し入れられる商店、「差し入れ屋(さしいれや)」を知っていますか。今回はあまり知られていない「拘置所」の世界と、刑事収容施設にいる人たちの生活を支える「差し入れ屋」についてスポットライトを当ててみましょう。 差し入れ屋のイメージ。外観は普通の商店のよう。店内にはぎっしりとお菓子などが並んでいる 「差し入れ屋」とは 差し入れ屋とは刑務所や拘置所にいる人に“差し入れ”をするための商店のこと。今回そのなかでも拘置所に差し入れを行う差し入れ屋(商店)について取り上げます。前編となる記事では、差し入れとはどんなシステムなのか、なぜ差し入れ屋が必要なのか、差し入れ屋が語る営業の苦労などについて紹介します。 拘置所での暮らし 差し入れ屋の話に入る前に、まずは「拘置所」での暮らしについて簡単に説明します。 逮捕されて起訴に至った場合、裁判を待つ間に勾留(※)される場所が拘

    「差し入れ屋」って何? 拘置所の差し入れシステムと未決囚の生活を支える商店を解説(前編)
  • 個性ありきの「カルドセプト サーガ」はすべてを凌駕する

    大宮ソフトによって生み出されたトレーディングカード・ボードゲーム「カルドセプト」の最新作が4年ぶりにXbox 360で帰ってきた。シリーズ3作目となる作は、ストーリー部分やビジュアル面などを一新した完全新作であることから「3」(サード)ではなく「カルドセプト サーガ」と銘じられている。 作は、グローバルマーケットを視野に置き、全体のビジュアルをリアル頭身&3Dデザインに統一している。また、シナリオ担当に作家・冲方丁氏、キャラクターデザインに獅子猿氏を起用し、マルチエンディングのストーリー、個性的で迫力あるキャラクターで新しい「カルドセプト」の世界を描いている。 主人公の奴隷時代の衣裳 主人公のコロッセウム衣裳 ヒロインのファウスティナ 収録カードイラストレーションには、過去最大人数の総勢28人のイラストレーターが参加しており、カード数も470種以上と前作「セカンド」を上回るボリュームを

    個性ありきの「カルドセプト サーガ」はすべてを凌駕する
    smoking186
    smoking186 2006/05/02
    アレス, コンジャラーorソーサラー , トロル, レベラー, ?
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