今日は久しぶりにルナの散歩に行きましたよ。道すがらタバコを買い、先の道を曲がると、背後から駆け足。わ、子供って暑いのに元気だなと思いつつ振り替えると、シャツにズボンの老人が風に乗っている。 ビニール袋につまった食料品を片手に、なんなんだろう。 いや、いいのです。野球を早く見たい、とか、運動後のビールは美味い、だとか色んな理由あるし。 さて、ルナとぐるりと町内を回って家へ向かいつつ、ふと振り返ると建築中の家を眺める老人。これも、まあ、よくある(CM的ともいふ)風景ですね。「立派じゃのう」みたいな。波平が言いそうな感じ。 その後、ウチに着き鍵を開けていると、目の前の駐車場へその老人が入っていきます。ぐるぐる中を歩いているように見える。隙間に入ったブロック崩しのボールみたい。。 その後、庭の様子を見に行こうと外へ出ると、ブロックを破壊しつくしたのか、その老人が駐車場から出てきて、近所で工事中の寺
