
Kindle Oasisが好きすぎる僕たちは、次世代Oasisの登場をずっとずっと待っている。 しかし、なかなか次世代機が登場しないうちに、手持ちのKindle Oasisは壊れ、交換や買い替えを重ねること数回。気がつけば手元のKindle Oasisは5台目となっていた。 第11世代のKindle Oasisは未だ発表される気配がないけれど、5台目のKindle Oasisにも不調が見え始めたのを契機として、これまでの愛機たちの記録をここに残しておこうと思う。 一代目 Kindle Oasis「進撃の」 進撃の巨人の表紙を映したまま、動かなくなってしまったKindle Oasis。厳密にいうと、何度か動かそうとするものの、画面に線が増えるばかりで、最終的には線が増えることすらなくなってしまった。原型を残しつつも無機質な線に覆われたその佇まいは、硬質化した巨人のようでもある。 二代目 Ki
以前の記事でフットスイッチが便利だという話をしました。 katsumakazuyo.hatenablog.com ただちょっと3つだと物足りなくなってきたので、ついでにもう3つ増やしてみました。 特に増やしたかったのは、句読点の他、改行とバックスペースでした。これキーボードで文字をよく使うのですが当たり前ですけれどもキーボードで打つのが当たり前だと思っていたのですが、これを足で出来るようになると本当にキーボード要らなくなります。 6つですとどこに何があるかわからなくなるのではないかと聞かれるのですが、パソコンのキーボードはもっともっとたくさんあるけれども私たちが覚えてるように、足の位置も6つぐらいであればだいたい覚えられます。 ほんと音声入力をする人にはフットスイッチはとってもおすすめです。キーボードに向かってよりかからなくなるので、前のめりにならずによい姿勢のまま入力をすることもできます
初めて骨伝導イヤホンを買った。通常のイヤホンは耳に入れて空気を震わせて鼓膜に音を伝えるが、この骨伝導イヤホンはその名の通り、骨を震わせることで音を伝える。グラスに対して大声で叫べば中の水を震わせることができる反面、グラスの縁を滑らせれば中の水を震わせることができる、というのが分かりやすい例えだろうか。 骨伝導イヤホンの一番の利点は耳を塞がずに音楽を聴くことができる点だろう。音楽を垂れ流したいが、カナルイヤホンを長時間耳の中に入れるのは耳の負担になるしジメジメと気持ち悪くなってくる。かつ近隣への騒音になるためにスピーカーを使えない人といった人にオススメできるだろう。耳を塞がないことで周囲の環境音に注意を払うことができるので、(あまり推奨されているとは言えないが)自転車に乗るときだったりオフィスで音楽も聴きたいけど周囲にも気を払いたいという場合に使える。 逆に耳を塞がないことのデメリットもある
sk @sskk304 90年〜120年前のものらしきタイプライターをヴァイオレット・エヴァーガーデンのコスプレをしたいがために手に入れて、ジャンク品と呼ばれ、文字も打てないだろう代物を義兄(自称:ただの餃子屋)に預けてみたら完璧に修復されて戻ってきたお話。 pic.twitter.com/PK3u8yWNUd 2020-07-15 12:34:38 sk @sskk304 ①shiftキーロックで常に大文字。 ②解除するときは左側のシフトキーを押す。 ③黒と赤の文字色を変えるキー。 ④左側上部の1.2.3のレバーで改行段数が選べる。 そのほか、インクの濃度を変えるキーも有り。 なんだこの子…すごい…。 pic.twitter.com/T2UsYQ8uWW 2020-07-15 14:11:30 リンク 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト 『劇場版 ヴァイオレット・エヴ
A plastic Apple Watch SE may still be happening, but not until next year
最大40時間&IPX 7防水、ガシガシ使い倒せる完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Life P2」2019.11.08 19:4525,400 Buy PR 小暮ひさのり 最強じゃなくても、そこそこの武器がほしい!というニーズへ。 完全ワイヤレスイヤホンって、エクスカリバー的なものが先日ふいに引き抜かれて、今めちゃくちゃアツい市場ですが、こちらはどちらかというと、コストと性能のバランスで勝負したモデル。 Ankerの完全ワイヤレス新モデル「Anker Soundcore Life P2」です。 ドライバーにはグラフェン素材を採用、対応コーデックはSBC、AAC、aptXという構成になっています。この辺は最近のAnkerイヤホンの鉄板スペックといったところですね。 Image: Anker通話用のノイキャンの「CVC8.0のノイズキャンセリング」機能もあります。音楽再生
英語に苦手意識がある人でも「Aibuds」があればもう無敵だ。話しかけるタイプの翻訳機は沢山あるが、「Aibuds」は耳にはめ込むイヤホンタイプ。 マイク内蔵のイヤホンなので、普通に話した音声を認識して翻訳してくれる。小型翻訳機のように顔を近づけて話す必要はない。 ハンズフリーで会話可能なワイヤレス型イヤホン翻訳機「Aibuds」 アプリで言語を設定し、自分と相手の片耳に一つずつイヤホンを装着。自分が話した日本語は相手の耳には英語に自動翻訳、相手が話した英語はあなたの耳には自動で日本語に翻訳される仕組みだ。 スマホからは会話の内容や操作音は出力されないので、周りの目を気にすることもない。 約2~4秒で即翻訳してくれるので、双方向の会話にほとんどタイムラグがなく、まるでその場に通訳がいるような感覚で会話ができる。全36ヶ国語に対応しているのも嬉しいポイント。 使い方 DISCOVERにて25
2019年10月13日 10時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 道交法に適合し、公道を走行できる電動キックボード「Kintone α GO」 一般販売開始に先駆け、10月9日〜11月29日までMakuakeで先行販売される 家庭用コンセントで充電可能で、発送は2020年2月下旬の予定となっている Earth Ship(茨城県常総市)のグループ会社KINTONE(キントーン)は、公道を走行できる電動キックボード「Kintone α GO」を一般販売開始に先駆け、2019年10月9日〜11月29日までMakuakeで先行販売する。発送は20年2月下旬の予定。 家庭用のコンセントで充電可能同社は2015年から電動キックボードを日本で販売してきたが、道路交通法により公道で走行することができず、自宅の敷地内や工場、学校での移動に用いられてきたという。今回、道交
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