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2020年1月11日のブックマーク (3件)

  • <終了済み>【50%OFF】「武器になる仕事術フェア」始まりました! : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日は週末ということで、朝からKindleの公式セールのご紹介を。 現在アマゾンでは、KADOKAWAさんのビジネス系Kindleを対象とした「武器になる仕事術フェア」が開催されています。 Amazon.co.jp: 武器になる仕事術フェア(1/23まで): Kindleストア 今回はテーマが限られている分、規模はやや小さめなので、選考基準はやや緩めに。 また、セール期限もリンク先にもあるように「1月23日(木)」までと、結構ゆったりめになっています。 正月ボケ(?)からビジネスモードにシフトするためにも、ぜひチェックしてみてください! 注:このセールは終了しました。 Highlight word to look up on iPhone Kindle / Wesley Fryer 【「武器になる仕事術フェア」より】◆上記リンクは「おすすめ順」ですが、こちらでは「出版年月が

    <終了済み>【50%OFF】「武器になる仕事術フェア」始まりました! : マインドマップ的読書感想文
  • なんで日本ではラップが流行ってないの

    Apple Musicには世界各国で人気の100曲をランキングで聴ける機能がある。俺はそれでいろんな国の曲をちょいちょいチェックしてるんだけど、圧倒的にラップ含有率が高い そもそもダンスミュージック!って感じのが多いし、そういう感じじゃない曲でも中盤くらいで急にラップが入ってきてゲゲってなることがかなりある それに対して日はかなり独特で、なんつうかバンドミュージックって感じのばっかり流行ってる印象 あと他の国と比べてアメリカとかの曲の勢力がかなり弱い 16位まで自国産の曲で独占されてる国って他にないんじゃないか? 総じてガラパゴス感が強い 個人的にはラップあんまり好きじゃないし邦楽の傾向は好ましいんだけど、純粋になんでそういうことになってるのか気になる 英語ラップと各国語バンド音楽って構図になってるならまだ分かるんだけど、そうじゃなくてどの国でも自国語のラップ曲があるっぽいんだよな スペ

    なんで日本ではラップが流行ってないの
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/01/11
    ふた昔前は、はっぴぃえんどが日本語でロックをすることに挑戦していたから、いずれラップも浸透するとは思う。/ただ基本的に日本人は基本的に四つ打ちが自然だから時間はかかるかも。
  • 『十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く

    十三機兵防衛圏』……間違いなく傑作。同時に間違いなく「狂気の作品」である。 そして、これこそがまさに「クリエイティブの結晶」だ。 『十三機兵防衛圏』 ゲームをプレイしていて、ここまでの感想を抱くタイトルは、数年に一度あるかないかだと思うが、作は、明らかに“そういう類のなにか”である。よく出来ているとか、ストーリーが良いとか、単純にそういった言葉だけでは片付けられないなにかが、作をプレイしていると、ひしひしと感じられる。 いや、ヤバいですよ、これは。マジで。 というわけで、稿では、そんな『十三機兵防衛圏』の魅力を、その凄さを、なんとか解説してみたい。また同時に、その「凄味」の正体がなんであるのか。 なぜこれが「狂気の作品」で、「クリエイティブの結晶」だと言えるのか? そんなところを説明できればと思う。 なお、できればこの記事をキッカケにいろいろな人に作品を知ってもらって、少しでも売上

    『十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/01/11
    成毛さんがドはまりしてると言ってたヤツや~!⇒https://twitter.com/makoto_naruke/status/1212023128219668482 #十三機兵防衛圏