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2020年7月23日のブックマーク (4件)

  • 【スゴ本】『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか』酒井大輔 : マインドマップ的読書感想文

    ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか 【の概要】◆今日ご紹介するのは、6月下旬の未読記事にてご紹介した経営Kindle版が出るのを待っていたら、土井英司さんにメルマガで「今年のベストビジネス書になるかも」と、ひと足先に激賞されてしまいました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。作業服専門店がアウトドアショップに転身!? 商品を全く変えず、売り方を変えただけで2倍売れた、「アパレル史上に残る革命」の舞台裏を渾身ルポ! 消費増税も、新型コロナ禍も、全く揺るがぬ右肩成長。 ワークマンはなぜ、強いのか。その強さは、物か。 ビジネスモデルのすべてに迫ったノンフィクションの決定版が登場。 日経BPさんの作品のKindle版は、定価がデフォルトなのですが、今なら「10%OFF」とお買い得なのがありがたいです! The Workman - Free For Com

    【スゴ本】『ワークマンは 商品を変えずに売り方を変えただけで なぜ2倍売れたのか』酒井大輔 : マインドマップ的読書感想文
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/07/23
    昨日ご紹介した作品です。ビジネス書好きならぜひ!
  • 新型コロナ マスク着用による感染予防の最新エビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症が流行して以降、屋内ではマスクを着用することが一般的になっています。 これに関して、これまでは科学的な根拠が十分ではありませんでしたが、徐々にそのエビデンスが増えてきました。 なぜ症状がない人もマスクを着けるべきなのかインフルエンザなどの「発症した後から周囲に感染させる」呼吸器感染症とは異なり、新型コロナは発症する前の無症状のときから人にうつしていることが明らかになってきました。 インフルエンザと新型コロナの発症前後の感染性の違い(https://doi.org/10.1038/s41591-020-0869-5より作成)このように新型コロナウイルス感染症では、発症前に感染性のピークがあり、発症前の無症状の時期から周囲にうつしているというデータが集積してきました。 これがほとんど無視できる量であれば良いのですが、新型コロナの感染伝播の総量を100とすると、この発症前

    新型コロナ マスク着用による感染予防の最新エビデンス(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/07/23
    マスク、ぱねぇっす!
  • 長篠の戦いの屏風絵に描かれている、妙に軽装な人物は一体誰なんだと話題に「攻撃特化型スタイル」「無課金アバター」「ピンポイント過ぎるわ」

    レジェンド兄さん @legend23dayo 皆が甲冑着て鉄砲に突っ込んでるなか一人だけラフな格好 カッコいい中腰 周りと比べると多少イケメン 目の前にクッソ無惨な死体転がってるのになお相手に立ち向かう男気 ↑ここ辺りが子供心に響いたんだと思う twitter.com/legend23dayo/s… レジェンド兄さん @legend23dayo 長篠の戦いにいる謎侍好きだったってツイートがかなり伸びてたから彼の正体を突き止める為にググったけど全然出てこなくてツイタで詳しい人いないか検索しても全く言及してる人がいなかった。マジで何者なんだ。 pic.twitter.com/maXOi2pY3D

    長篠の戦いの屏風絵に描かれている、妙に軽装な人物は一体誰なんだと話題に「攻撃特化型スタイル」「無課金アバター」「ピンポイント過ぎるわ」
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/07/23
    あやうくネタとしてだけ消費するところだった。「残りを読む」をクリックして最後まで確認すべし。
  • 「えーと」や「あのー」といった場つなぎ発言の時の脳の活動部位が判明

    人間は言葉に詰まると、「えーと」や「あのー」といったその場をつなぐ言葉をしばしば発する。こうした場つなぎ言葉を口ずさむ際、大脳皮質連合野と呼ばれる脳部位が活動していることが、米国ウェイン州立大学、ミシガン小児病院、広島大学、和歌山県立医大などの研究者たちにより明らかにされた。 同成果は、米ウェイン州立大学の杉浦綾香 博士研究員、同大 小児科神経科の浅野英司 終身教授、和歌山県立医科大学 脳神経外科の中井康雄 医師、広島大学の神原利宗 助教らによるもの。詳細は7月20日付で英国の学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 大脳皮質連合野は、高次の情報処理に関与する部位である「前頭連合野」、空間把握や身体意識に関与する部位である「頭頂連合野」、物体認識、聴覚認識、記憶に関わる「側頭連合野」の3つが存在している。今回の研究では、外科手術が行なわれた難治てんかん患者を対象として、

    「えーと」や「あのー」といった場つなぎ発言の時の脳の活動部位が判明
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/07/23
    興味深い!