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ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった

    「秋葉原の見慣れた光景が変わったな~」という声が、SNSなどで聞かれる。実際、2022以降、東京・秋葉原で閉店や規模縮小する店舗が多く、街並みは変わってきた。 この種の投稿内容をよく読んでみると、「10~20年前の秋葉原は雑多で魅力があったが、それが無くなってしまった」というのが、真意であるらしい。かつて電気街、その後「オタク文化」の象徴だった当時の様子を知っている人たちが、街から離れてしまっているのだろうか。 閉店したガンダムカフェ、とらのあな、肉の万世 秋葉原で、2020年以降に閉店・休業した主な店舗を調べた。22年1月に「ガンダムカフェ」など4店舗、同8月31日に中古漫画販売「とらのあな 秋葉原店A」、23年12月6日にホビーショップ「イエローサブマリン秋葉原スケールショップ」、24年3月31日「肉の万世」秋葉原店といったところだ。秋葉原のシンボル的な店が、どんどん消えている。 逆

    秋葉原「オタク離れ」が起きている? 「アキバ文化」象徴する店が消え街の姿が変わった
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2024/05/31
    自分にとっては、石丸電気にレコードを買いに行ってた(ポイント還元があるので)頃が、一番秋葉原に通い詰めていた記憶が(年バレ)。
  • 「STEPN」バブルもうはじけた 70万円の靴が10分の1で大絶叫

    前回J-CASTトレンドで「STEPN」の記事を公開したのが2022年4月。当時は暗号資産界隈での流行にとどまっていたが、5月に入ると「名前は聞いたことがある」「歩いて稼げるやつだよね」と認知が上がり、編集長にもつい最近、「盛り上がっていますよね」と声を掛けられた。 いや編集長。実はこの10日ほどでSTEPNは大暴落して、阿鼻叫喚の地獄絵図になっているんですよ。これぞ「磨きの少年」になってしまうのか(分からない人はぐぐってください)。 左が4月10日、右が6月2日のマーケットプレイスでの最も安いシューズ価格。5 月中旬に仮想通貨市場が急落し、SOLの価値も下がっているので、最安価格が15SOLを超えた4月下旬と比べると、の価格は日円にして10分の1ほどになっている 2か月で原資回収のはずが 簡単に基ルールを紹介すると、こんな感じ。 STEPNはブロックチェーン上に作られたゲームだ。

    「STEPN」バブルもうはじけた 70万円の靴が10分の1で大絶叫
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2022/06/08
    「認知的不協和」を地で行く事例。
  • ネタバレ・スクショの功罪 識者に聞く「キン肉マン」声明の見解

    人気漫画「キン肉マン」を掲載する「週プレNEWS」編集部は、漫画のスクリーンショットをSNSやブログに著作権者の許諾無く投稿する行為、悪質な著作権侵害、文章を含むネタバレ行為に対して、法的手段を講じることもあると発表した。 スクリーンショットや悪質な著作権侵害に対する処置には、称賛の声が寄せられている。一方でネタバレ行為に関しては、感想との線引きが不明瞭であるために、読者からは疑問の声も上がっている。 J-CASTニュースは、漫画サービス「アル」の代表である古川健介(けんすう)さんと、NHK「みんなで筋肉体操」に出演して以来、「筋肉弁護士」として知られる小林航太弁護士に、「週プレNEWS」編集部の対応について見解を尋ねた。 発端は作者「ゆでたまご」嶋田隆司さんのツイート 「キン肉マン」は、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で、1979年から87年まで連載していた人気作品。作者は、嶋田隆

    ネタバレ・スクショの功罪 識者に聞く「キン肉マン」声明の見解
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/09/15
    難しい問題。作者によってはガンガン拡散して欲しい人もいるだろうし、勘弁して欲しい人もいるだろうし。
  • 「同人誌印刷所」の窮地は、日本の「同人文化」の危機だ 業界組合・イベント主催が語る「生態系」

    コミックマーケット準備会は、世界最大級の同人誌即売会コミックマーケット(以下コミケ)の冬の開催を延期し、2021年5月の開催を目指すと発表した。これを受けて、参加者たちからは同人文化の存続を危ぶむ声が上がっている。 「例年なら繁忙期の7月、8月は元々の売上が大きい分、前年対比70~80%の売上ダウン! 12月の冬コミ時期が空白になると、同じく前年対比70~80%の売上ダウン。 徐々にイベントは開催されているが、対策を取っての開催なので実質的売上規模は50% つまり少なくとも年内の6カ月間は良くて売上50%、最悪時期は20%程度の売上が予想される」 J-CASTニュースのメールを通じた取材に対し、同人誌印刷所「栄光」の代表取締役社長で、日同人誌印刷業組合の岡田一理事長は、苦境を明かす。リアルイベントの即売会開催規模そのものと印刷会社の売上は正比例するという。 「世界的に見ても短納期、高品質

    「同人誌印刷所」の窮地は、日本の「同人文化」の危機だ 業界組合・イベント主催が語る「生態系」
    smoothfoxxx
    smoothfoxxx 2020/07/28
    これは大問題。
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