Data store and caching for Angular.js.
ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような
9/4(木)に「AngularJSリファレンス」の献本としてインプレス社から送付していただき、早々に目を通しましたので読書感想文を記載します。この書物を購入する際の参考になれば幸いです。現状は全ページにさっと目を通したという段階ですのでファーストインプレッションというレベルですが記載します。 "リファレンス"という単語がついてますが、良くある"機能の説明"に終始した書物とは別ものの印象です。むしろ「なぜリファレンスと付けました?」と聞きたくなる内容です。 この本の対象はプログラマだけでなく、デザイナーやセキュリティ担当、CI管理者なども含んでいると思われます。見方を変えるとAngularJSそのものがプログラマだけでなく、デザイナーやセキュリティ担当の方も積極的に使うべきツールなのかもしれないと読んでいて感じたことです。 「AngularJSリファレンス 」という書物 特徴 「Angula
スポンサードリンク 過去にも何度か書いた事があるんですけど、こう見えても僕、数年前までバンドマンだったんです。やってたバンドは全然売れてたわけじゃないですし、インディーズで全国リリースして応援してくれる方が日本各地にいて、自分たちにとってみればすごい貴重で大切な財産だったんですが、めちゃくちゃ多かったってわけじゃありませんでした。 本当はね、バンドですっごい人気になってCDどかーんと売れてフェスでワーキャーやりたかったんです。けど、解散して僕は音楽を辞めました。昔一緒にやってたメンバーが今は違うバンドでメジャーデビューしてフェス出まくりで人気なのが羨ましく思います。すごいね。 とは言っても今となってはこうしてブログ書いてライターとしてお仕事させてもらって幸せなので、これで良かったと思える道に進んでるので後悔よりも希望の方が大きいです。 で、今回急になんなのかと言いますと、バンドをやめてライ
世の中の大抵の物事は時間軸に沿って進められます。歴史はもちろんのこと、プロジェクト管理においてもガントチャートのような時間軸のグラフを使って表現されます。過去の振り返りも未来の予測も時間がキーになってきます。 そういったデータを表現できるライブラリがTimesheet.jsです。特徴的なのはCSS3で作成されている点にあるでしょう。 Timesheet.jsの使い方 こちらが表示例になります。細いバーでスタイリッシュですよね。 JavaScriptは次のようになります。 new Timesheet('timesheet', 2002, 2013, [ ['2002', '09/2002', 'A freaking awesome time', 'lorem'], ['06/2002', '09/2003', 'Some great memories', 'ipsum'], : ['09/2
QiitaAPIが公開されていたので,JavaScriptから使ってみるサンプル(jQuery使用)です. target_nameで指定したユーザの投稿をすべてストックします. JavaScriptはそんなに書かないので,怪しい部分は突っ込み大歓迎です. var API_END_POINT = 'https://qiita.com/api/v1'; stockAllPostByUserName('target_name'); function stockAllPostByUserName(user_name) { var qiita_test = {}; getToken(qiita_test); $.getJSON(API_END_POINT + '/users/' + user_name + '/items', null, function(response) { response.f
15. class Greeter { private greeting: string; constructor(message: string) { this.greeting = message; } public greet() { return 'Hello, ' + this.greeting; } } ! var greeter = new Greeter('world'); ! var button = document.createElement('button'); button.textContent = 'Say Hello'; button.onclick = () => { alert(greeter.greet()); }; ! document.body.appendChild(button); TS 16. var Greeter = (function
マルバツゲームとは 二人でマルとバツを交互に書いて行って、先に三つ並べた方が勝ちっていう例のやつです。 これの作り方を通して、「Swift分かんない」「iPhoneアプリ作ったことない」という人がiPhoneゲーム開発の第一歩を踏み出すことを目的としたチュートリアルです。 他のプログラミング言語の経験も全くない方でも一応出来ると思いますが、専門用語がちょっと難しいかもしれません ^^; その辺は、まずは目をつぶって頂いて、とりあえず書いてある通りにやってみて下さい。 iPhoneアプリ開発環境であるXcodeの準備とSwiftのとっかかりとしては、こちらのチュートリアルをご覧下さい。 続編も公開中 新しいゲームプロジェクトの開始 プロジェクトの開始方法は2通りあるので、どちらかで Welcome to Xcode画面でCreate a new Xcode projectを選択する もしくは
この記事は、故石井勝さんが1999年に書いた記事を Qiita に転載するものです。オブラブ(objectclub.jp)にて記事をホスティングしていましたが、現代でも十分に読める内容なので、たくさんの方に読んでもらいたいと思い、若干の編集(リンクとコンテキスト追加)を平鍋が行い、転載します。今でも、読みやすく、カジュアルな語り口のよい記事です。 オブジェクト指向の法則集(転載元:http://objectclub.jp/community/memorial/homepage3.nifty.com/masarl/article/oo-principles.html ) なお、この記事の他にも石井さんのオブジェクト指向やRubyに関する多くの記事をオブラブの「まさーるのページ」で読むことができます。では、以下に石井勝さん(旧メールアドレス masarl@nifty.com)の記事を転載します
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