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2022年1月2日のブックマーク (3件)

  • エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita

    記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニア上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz

    エンジニアの"有害な振る舞い"への対処法 - Qiita
  • 最終回 山崎大輔―プライドを持って定年まで仕事する | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、最終回は、広告配信会社である株式会社スケールアウトを立ち上げた山崎大輔さんにお話をお伺いしました。 [撮影:平野正樹] ネットワークの基礎を学んだ大学時代 ─⁠─山崎さんが技術に興味を持ったきっかけは何ですか? 山崎:ゲームが大好きで、ゲームを作りたかったんですが、プログラムはよくわからなかったんです。そこでコンピュータサイエンスの学科に進めばゲームを作れるようになると思い、筑波大学に入りました。でも入ってみたら学ぶのはUNIX系だったので、ゲームを作る感じではなかったんですよね。 ─⁠─大学では何を学ばれたのでしょうか? 山崎:幅広くやる学科だったので、プログラミング言語を7つくらい学んだり、実習でコンパイラや今で言うKVS(Key-Value Store)のようなデータベースを作ったりしていました。途中

    最終回 山崎大輔―プライドを持って定年まで仕事する | gihyo.jp
  • 第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回はゼロからOSやScheme処理系を作り、現在はTwitter社で働く凄腕エンジニアのhigeponこと蓑輪太郎さんにお話をお伺いしました。 [撮影:平野正樹] 危機感を感じた1社目 ─⁠─higeponさんはいつもさまざまなことを勉強なさっていますが、いつごろから自ら技術を学び始めたのでしょうか? higepon(以下ひ⁠)⁠:2001年に入った初めての会社が大きいSI系で、技術に長けたチームに入れてもらえました。そこではモデルケースになるような優秀な先輩がいて、たとえばトラブルが起きたときに、自分で率先して原因を解明して、周りにも的確に指示を伝えていて問題を解決していたんですよ。その先輩から「しっかりプログラミングを勉強しないとまずいよ」と言われたんですよね。それで自分で実際に勉強をし始めたら、今

    第5回 蓑輪太郎―Twitter本社で働くエンジニアのキャリア | gihyo.jp