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こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし
var React = require('react'); var ReactDOM = require('react-dom'); var App = React.createClass({ render: function() { return ( <div> <label>value a</label> <input type="radio" name="aradio" value="A" checked="checked" /> <br /> <label>value b</label> <input type="radio" name="aradio" value="B" /> <hr /> <label>text input</label> <input type="text" name="atext" value="" /> </div> ) } }); var App =
前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce
前回→今からはじめるReact.js〜初めてのコンポーネント〜 [2016/05/18追記] 当記事のソースは執筆時点ではReact0.13をベースに書いていましたので、0.14以降では 今からはじめるReact.js〜React ver0.14〜 で記載のように実装する必要があります。 複数のコンポーネントを一つにまとめる 前回でも述べましたが、コンポーネントは最終的に一つにまとめてあげる必要があります。 ヘッダ、ボディ、フッタとコンポーネントを作成した場合を例に、ソースを書いてみます。 index.jsを以下のように書き換えます。 var React = require('react'); //ヘッダの定義 var Header = React.createClass({ render: function(){ return ( <h1>ヘッダです</h1> ); } }); //ボデ
今回はComponentのmixinについて書きたいと思います。 mixinはまさにmixinなので概念自体については説明しませんがComponentの共通な振る舞いをObjectとして共通化することが出来てとても便利です。 React.js自体も、LinkedStateMixinやPureRenderMixinといった形でmixinを提供しています. ちなみにMarionette.jsでもBehaviorとして、Vue.jsでもmixinとして存在しています。 使い方 使い方はmixinsにObjectを配列として指定するだけです。 配列である通り複数指定することも出来ます。 var Logger = { logging(str) { console.log(str); }, componentDidMount() { this.logging("component did mount"
概要 こちらの記事の続きです。 SPAの静的ファイルのデプロイの仕方 SPAでも、大体のアプリはユーザー登録やログイン機能があると思います。 その際に、SPAでどうやってログイン済みか否かを判別するか、その際のルーティングをどうするかについて正解がないように思うので、自分なりのやり方を共有します。 環境 NodeJS 5.X~ React 15.1 TypeScript 1.8 全体の構成はこちらをご覧ください。 https://github.com/uryyyyyyy/react-redux-sample/tree/spa-auth ゴール ログイン済みであれば、ログイン画面にアクセスしてもホーム画面にリダイレクトされる ログイン済みでなければ、どのページにアクセスしてもログイン画面にリダイレクトされる ログイン済みでない場合、アクセスしたページがレンダリングされる前にリダイレクトされる
こんにちは、珍獣(@mc_chinju)です。 プログラマーになりたいけど、何から手をつけていいのかわからない! 将来的に、 自分一人でサービスを作って公開していきたい! そうお思いの方、割といらっしゃるのではないでしょうか? 本格的にサービスを作り、マルチプラットフォーム対応までやる場合は、ざっくり以下の知識の習得が必要になります。 実装対象 主な使用言語 Web API Ruby Web アプリ(フロントエンド) html, css, javascript Widows アプリ java, C++ mac OS アプリ swift, objective-c Android アプリ java, Kotlin iPhone アプリ swift, objective-c んー、めっちゃある笑 こちらに挙げているのは、あくまでも一例で、別の言語を使うことももちろんあります。 これだけの知識を習
2015年1月、React ConferenceにてReact.jsでネイティブアプリが作れるようになると発表された。この発表を受けて最近何かと話題のReact.jsだが、リリースされたのは2013年であり、2009年にリリースされたAngularJSや、2010年のBackbonejsなどの他のjavascriptフレームワークに比べると新しく、まだネットに日本語の情報があまりない。ということで、React.jsのデファクトルーティングライブラリであるreact-routerの使い方についてまとめてみた。 目次1.そもそもreact-routerとは 2. react-routerのインストール方法 3. react-routerの使用例 4. react-routerのコンポーネント一覧 5. Routerのrunメソッド 1. そもそもreact-routerとはreact-rout
解決したいこと React 初心者なので、JSX コード内で HTML にレンダリングさせたくない部分をコメントアウトする方法がわからない。 方法 {/* ... */} または {// ...} という構文でコメントアウトできる。 例 var Header = React.createClass({ displayName: 'Header', render: function () { return ( <div> {// <h1>wasshoi</h1> } <nav> <ul className="header--nav"> <li> <a href="#">hoge</a> </li> {/* <li> <a href="#">fuga</a> </li> */} </ul> </nav> </div> ); } });
たとえば、商品名の一覧を表示したいとき。 list(items){ return ( items.map( item => <li>{ item.name }</li> ) ) } render() { const { items } = this.props; return( <ul> { this.list(items); } </ul> ); } こんなの、よく書きますね。 これは怒られません。正しい。 上記に加えて、this.props.optionsに値があれば、オプションを表示したいとき。 options(opt){ return ( <dd>{ opt.option01 }</dd> <dd>{ opt.option02 }</dd> <dd>{ opt.option03 }</dd> ) } list(items){ return ( items.map( item =>
下記のUrlで試して下さい。 https://spring-react.herokuapp.com LOGINボタンを押し、Login ID = test, Password = testで入れます。 左側のボタンを押すと各画面が新たなタブで開きます。 LOGOFFを押すと、開いたTABを閉じて LOGOFFします。 USER管理は、LOGIN Userの管理画面です。(本来はAdministrator権限ですね) 表のアイテムをクリックすると、下側のフォームに表示されます。 変更後 更新ボタンを押すと更新されます。 新規追加の場合は、新規ボタンを押し、データ を入れた後、更新ボタンを押します。 USER INLINEは機能はUSER管理と同様ですが、Excelの様に INLINE EDIT出来ます。 また行をDrug and Dropで入れ替える機能も入れてあります。 USERタブは機能
はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日本語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には本来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事
フロントエンドの世界では今React.jsが注目されてきていて、自分もチュートリアルをやる機会があって、その際に日本語訳(和訳)を簡単に作っていました。まだこのチュートリアルに関して翻訳されたものがなさそうだったので、ちょっと手直ししてブログにアップすることにしました。誤訳などもあるかと思いますが、Google翻訳よりはマシだと思ってお使いいただければと思います。 当記事のチュートリアルは「React v0.13」当時の古い内容のものとなっています。最新の「React」の公式チュートリアルの翻訳記事は以下となります。 Reactチュートリアル: Intro To React【日本語翻訳】 – maesblog React.js React.jsReactはFacebookが開発しているJavaScriptのフレームワークです。MVCで言う所のViewの部分に特化したフレームワークとなってい
VTeacher 所属の Masaki Suzuki です。 ※各項目をできるだけ3行以内にまとめています デザイナーさんやフロントのエンジニアさん向けのReact.js(リアクトジェーエス)入門です。 「最近、『リアクト』と聞くけど、つまり何?」ってひとが対象です。 React.jsとは React.jsはUIのパーツ(構成部品)を作るためのライブラリです。 FacebookがOSSとして公開しています。 初回投稿日:2015年06月21日 この投稿はReactが話題になり始めた頃(6年前のv0.1の頃)、整理した記事です。 最新情報はこちら React Server Components 2021年からReactを始めるなら React Server Components 一択ではないか? https://zenn.dev/rgbkids/articles/e58ef9b947b199
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