rumjaに関するsnoozer-05のブックマーク (27)

  • Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope

    Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope Pat Shaughnessy(著), 島田浩二, 角谷信太郎(訳) オーム社 3,520円 (3,200円+税) もっと知りたいRubyのしくみ Rubyインタプリタを題材にプログラミング言語処理系の仕組みを解説するNo Starch Press社の“Ruby Under a Microscope” の翻訳発行です。 関連サイト書の関連ページが用意されています。 オーム社ウェブサイト内容紹介書は、Rubyインタプリタを題材にプログラミング言語処理系の仕組みを解説するNo Starch Press社の“Ruby Under a Microscope” の翻訳発行です。 VMベースのインタプリタ型言語処理系であるRubyがコードをどのように解釈し、どうやって実行するか、そのしくみを解説。Rubyについての基礎知識がなくても

    Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope
    snoozer-05
    snoozer-05 2015/07/16
    でました :)
  • sukeさんの書評 Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-【本が好き!】

    C言語を使わずにRubyの内部構造を解説した野心的な。C言語がわからないという人も大丈夫。Rubyの内部構造を知りたい人にオススメできる唯一の! 以下、ざっと斜め読みしてみただけの感想である。 オブジェクト指向スクリプト言語Rubyは、C言語で実装されている。(Javaで実装されたJRubyとかRubyで実装されたRubiniusとか、まあ、他にもあるけれど、元はC言語で実装されている。) Rubyの内部構造を解析したとしては2002年に出版された『Rubyソースコード完全解説』というがある。このは、相当に硬派で、C言語の知識がないと読めない。Rubyのソースコードを解説しているのだから当たり前である。 それ以降Rubyの内部構造を解説したというのは存在しなかったが、10年以上の時を経て、Rubyの内部構造に迫る解説書が登場した。 書は、内部構造を解説した『Rubyソー

    sukeさんの書評 Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-【本が好き!】
    snoozer-05
    snoozer-05 2015/02/15
    "C言語を使わずにRubyを使ってRubyの内部構造に迫るという野心的な解説書である"
  • Ruby のしくみ をいただいていた

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    snoozer-05 2015/01/26
    "たんたんと Ruby の動作がどうかということを説明するのではなく、ときおり実験をいれて説明をよりわかりやすくしてくれている"
  • Rubyにコントリビュートした

    生まれて初めてRuby書いた。ChangeLogに僕の名前が載った。うれしい。 Bug #10706: Segmentation fault when change visibility of refined new method - ruby-trunk - Ruby Issue Tracking System Bug #10707: Segmentation fault when get refined new method in BasicObject - ruby-trunk - Ruby Issue Tracking System Comparing 759a31b…3f8ceab · ruby/ruby ruby-trunk-changes r49173 - r49185 - PB memo 経緯 Refinement周りでSEGVして落ちる現象を見つけた。 お正月で下調べした

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    snoozer-05 2015/01/11
    “RubyのしくみやRHGのおかげでRubyのしくみちょっと分かるようになった。 この本なかったら貢献出来なかったと思う。 ありがとうございます。”
  • Rubyのしくみ - 2015-01-08 - ククログ

    2014年11月にオーム社から「Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-」というRubyの処理系を解説するが出版されました。 https://amazon.co.jp/dp/9784274050657 須藤がこのを紹介します。 内容 このRubyの処理系(主にCRuby、GCまわりはJRubyとRubyinusも)がどうやってRubyスクリプトを実行しているかを解説しています。図をたくさん用いて解説していることが特徴で、直感的に理解しやすくなっています。るびまのYARV Maniacsシリーズでピンとこなかった人はこので再チャレンジしてみるとよいでしょう。 Rubyスクリプトが動くためのベースのルールも一緒に紹介しています。自分が知らなかったRubyの動きがわかるかもしれません。私は定数探索にレキシカルスコープを使っているとは知りませんでした。 例えば

    Rubyのしくみ - 2015-01-08 - ククログ
    snoozer-05
    snoozer-05 2015/01/08
    “そんなことよりも、この本を読むことによりRuby処理系の実装について考えるまとまった時間ができることが大事なんですよ。”
  • 「Rubyのしくみ」 "10.times do"から始まる冒険 - ぱろっと・すたじお

    お正月って、あらゆる気力を奪われる時期なわけですよ 長期休みって意味では夏休みも変わらないはずなのに、 世間の空気感も含めて、全力で怠惰になるというか、 ゲームをやる気力すら削がれるというかc(・ω・`c )っ そのうち布団から出るのすら面倒になり、 布団の中で積んでいた漫画を崩した結果、読むものがなくなり、 ついに積んでいた技術書を崩し始める・・・そんな時期なのでございます ・・・というのがどこまで当かはともかくとして、 お正月にだらだらと読んでいたがこちらに(´・ω・)っ Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- 作者: Pat Shaughnessy,島田浩二,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/11/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る Rubyist Magazine - 書籍紹介『Ru

    「Rubyのしくみ」 "10.times do"から始まる冒険 - ぱろっと・すたじお
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    snoozer-05 2015/01/08
    “「黒魔術」と言われがちなRubyが、 実際のところ「合理性の塊」であることがよくわかるという意味でも、 この本は面白いですし、おすすめします”
  • Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- babooconさんの感想 - 読書メーター

    登録日2010/02/02(5283日経過)記録初日2009/01/27(5654日経過)読んだ3190冊(1日平均0.56冊)読んだページ907524ページ(1日平均160ページ)感想・レビュー2302件(投稿率72.2%)棚96棚性別男血液型O型職業技術系現住所東京都URL/ブログhttps://blog.baboocon.com/自己紹介東京都内在住のサラリーマン。 小説もエッセイもノンフィクションもビジネス書も(ついでにマンガも)読む雑派です。 ※マンガは別アカウント( https://bookmeter.com/users/89116 )で登録しています。

    Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- babooconさんの感想 - 読書メーター
    snoozer-05
    snoozer-05 2015/01/06
    “原題のとおり図解による説明が多い。かといって内容が浅いかというとそんなことはなく、がっつり骨太だった。”
  • Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- river125さんの感想 - 読書メーター

    登録日2011/05/19(4812日経過)記録初日2010/07/15(5120日経過)読んだ356冊(1日平均0.07冊)読んだページ102351ページ(1日平均19ページ)感想・レビュー356件(投稿率100.0%)棚1棚性別男血液型O型職業IT関係現住所広島県URL/ブログhttp://river125.dip.jp/自己紹介■2011年の分から登録開始しました■感想はブログからの転記なので、前後の脈略が無かったり、字数制限のため尻切れ(……)になってる場合があります■読むの大半は図書館で借りたものです■小説は宮輝、ミステリーはマーサ・グライムズ、マンガは鴨居まさねが好みです■マンガは登録しません■感想を残すため、読了してなくても登録することがあります■

    Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- river125さんの感想 - 読書メーター
    snoozer-05
    snoozer-05 2015/01/03
    “MRI(YARV)の場合を中心に、Rubyコードを実行するときのスタックマシンの挙動を、ちゃんと理解の助けになる図と共に解説している。MRI以外の実装(JRubyとRubinius)やGCについても言及しており情報量も申し分ない”
  • Rubyのしくみ - なんじゃくにっき

    会社で借りて読んだ。 普段Ruby使ってるから知っておこうと思って。 主にコンパイラとかVMあたりの話。 低レイヤー領域なので、普段のコード書くのにはすぐに役立つことは少なそうだけど、 あまり聞いたことのない話が多くて面白い。 1-3章は字句解析とかそのへんだけど、 ちょっとこのだけでは分かりにくいかも。 詳しく知りたいならあらかじめ他ので勉強したほうがいいかも。 O'Reilly Japan - 言語実装パターン とか。 amazonのリンク貼ってるけどクリックして購入しても僕の懐には1円も入りませんよ・・ Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- 作者:Pat Shaughnessyオーム社Amazon

    Rubyのしくみ - なんじゃくにっき
    snoozer-05
    snoozer-05 2015/01/03
    "普段のコード書くのにはすぐに役立つことは少なそうだけど、 あまり聞いたことのない話が多くて面白い。"
  • Rubyの引数(オプション引数とブロック引数)について - Qiita

    です。 「Rubyの中の仕組みをしりたいけど、C言語をがっつり読むのはちょっと・・・」というみなさん、Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscopeは読みましたでしょうか? 現在5章の途中まで読みました。なかなか面白い。 前半はVMの話が中心となっています。今回、Rubyのメソッド呼び出し周辺を少し調べてみたので、オプション引数とブロック引数について記事を書いてみます。 省略可能な引数(オプション引数) デフォルト値を指定した引数のことです。 デフォルト引数に関する記事を読んで"ぐぬぬ"とうなったり、自分でもこういうコードを書いて遊んだりしています。 def test(a = 10, b = a + 1) p [a, b] end test() #=> [10, 11] test(20) #=> [20, 21] class MyClass def foo "foo"

    Rubyの引数(オプション引数とブロック引数)について - Qiita
    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/22
    “現在5章の途中まで読みました。なかなか面白い。”
  • Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-読んだ。 - パルカワ2

    読んだ。C全く出来ないけどC APIとかの話が知りたい感じがしてきた。 Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- 作者: Pat Shaughnessy,島田浩二,角谷信太郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/11/29メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る意識が高まってvm_backtrace.cとかruby/debug.hを眺めて、debug_inspectorにプルリクしてみたらマージされたのでよかった。 https://github.com/banister/debug_inspector/pull/6

    Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-読んだ。 - パルカワ2
    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/22
    “意識が高まってvm_backtrace.cとかruby/debug.hを眺めて、debug_inspectorにプルリクしてみたらマージされたのでよかった。”
  • 『Rubyのしくみ Ruby Under a Microscope』

    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/21
    ありがとうございました。
  • Matz’s Foreword to Ruby Under a Microscope - Pat Shaughnessy

    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/16
    :-)
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/14
    プレゼント情報です
  • snoozer05.org

    1978年神奈川県生まれ。電気通信大学電気通信学部情報工学科卒。2009年に株式会社えにしテックを設立。2011年からは一般社団法人日Rubyの会の理事も務める。 近著に『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』(オライリージャパン、翻訳)『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』(オライリージャパン、翻訳)『ユニコーン企業のひみつ』(オライリージャパン、共訳)、『モノリスからマイクロサービスへ』(オライリージャパン、翻訳)など。

    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/14
    贈り物だ。Patさんありがとう "あなたのおかげで、 @kakutani、 @ yotii23 、あなたを助けた皆、日本、 Rubyの母国の人々は、これを読むことができます - 私は感謝しています:)"
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/14
    “郷愁に駆られてRHGを読み返してみたら、12年前のわたしが若さに任せてめっちゃカッコいい前書きを書いていた。その内容がそっくりそのまま『Rubyのしくみ』にも適用できそうなので、引用して本書の推薦文に替える
  • CRuby開発超入門 - Qiita

    あいさつ 全然関係ないんですが、背を直すためにパソコンいじる時に鳩胸を意識するとめちゃイイです. 偉そうに語れる立場では全然ないですがCRubyの寄与に関わる人がもっと増えたら良いと想い筆を執りました. なお開発スタイルはGitを中心に使いパッチもGithubで管理する僕流なので皆さんよしなにやって下さい. 大体の事はbugs.ruby-lang.orgパイセンが教えてくれる 兎にも角にもbugs.ruby-lang.org へ . 最初このページを見た時には若干のとっつきにくさを感じましたが、コレが宝の山でして幸いにも日語のドキュメントも充実しており僕のクソみたいなQiitaの記事はなんかさっさと閉じてこちらを読みあさるのが良いかと. 最新のRubyをいじくる 報告するに足る内容か調べる時には最新のRubyで試してみましょう. (もう直ってるみたいな事は往々にしてあります) ビルドの

    CRuby開発超入門 - Qiita
    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/14
    “Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- の原著はすごく良かったです.”
  • 「Rubyのしくみ」 のススメ.md

    Rubyのしくみ」 のススメ.md このエントリは コンピュータ書を読んでいる女子の Advent Calendar 2014 の12月13日分として書かれました。どうも。 早いもので12月ももう半ばですが、みなさんRuby書いてますか。わたしは書いてます(仕事で)。 で、まあこんな感じで書くじゃないですか。 10.times do |n| puts n end 0から9まで出力されたぞヤッター。 この役に立たないコードですがね、それでも「書いたら動くのは知ってるけど、なんで動くの? どうやってんの?」という疑問はやっぱりあるわけです。 そこでおすすめのコンピュータ書がこちらです。 「Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope- 」 Pat Shaughnessy (著), 島田 浩二 (翻訳), 角谷 信太郎 (翻訳) 出版社: オーム社 (2014/11/29

    「Rubyのしくみ」 のススメ.md
    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/13
    “いつも“使って”だけいるRubyが、こんなふうに動いてるんだそうか…! という展開は、かなりわくわくしました”
  • L'eclat des jours(2014-12-12)

    _ Rubyのしくみ 風邪で寝込みつつ、以前、オーム社から送っていただいた(ありがとうございます)Rubyのしくみをようやく読んだ(読み込んだ、とは言えないけど)。 書は言語処理系としてのRuby(特にMRI)にフォーカスして、字句解析、構文解析から始めてオブジェクトのメソッド呼び出しとオブジェクトの実装上の仕組みについて解説したものだ(だけではないので、それは後述)。 そのあたりはRHGを読んだから知っているよという人でも、2~4章にわたって説明されている、コンパイル、コード実行、制御構造とメソッドディスパッチの箇所は、YARVに基づいているので新味があると思う。 というわけで、Rubyの処理系を解説したとしては既にRHGというものがあるわけだが(Rubyソースコード完全解説という名前で売られていたが、当時の世相からハックという言葉が受け入れられなかったのが書名の理由なので、心ある人

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    snoozer-05 2014/12/12
    “その価値はある”
  • 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編 を読んだ - HsbtDiary(2014-12-10)

    ■ 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編 を読んだ まつもとさんが mruby について設計思想であるとか、mruby のビルドの仕方など全般についてざーっと解説した。 mruby.h を組み込んで、簡単な irb を作る方法であるとか、stdlib.h と組み合わせて独自のクラスを作る方法、mgem を使う方法などを解説している部分は今から mruby を勉強しようという人、つまり自分にはちょうどよかった。 あと、事前に Ruby のしくみを読んでおくと、mruby では GC がこうなっているのか~、コンテキストって CRuby で言うところのこれか~みたいな部分がわかるので、可能なら読んでおくと良いと思う。 まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編 まつもとゆきひろ 日経BP ¥576

    組込Ruby「mruby」のすべて 総集編 を読んだ - HsbtDiary(2014-12-10)
    snoozer-05
    snoozer-05 2014/12/11
    “あと、事前に Ruby のしくみを読んでおくと、mruby では GC がこうなっているのか~、コンテキストって CRuby で言うところのこれか~みたいな部分がわかるので、可能なら読んでおくと良いと思う。”