イタリアへ『ジョジョの奇妙な冒険』の聖地巡礼へ行った。 行き先はネアポリス、カプリ島、ポンペイ遺跡、ヴェネツィア、サルディニア島、ローマである。 つまり、第5部のほとんどだ。 17巻分の量があるので目次を用意した。 行くまでの流れ ネアポリス (イタリア1日目) ネアポリス空港 (カポディキーノ国際空港) ジュゼッペ・ガルバルディ広場 モンテサント広場 卵城 ジェラート フニコラーレ ポジリポの丘 ヴィットーリア広場 刑務所 Piazza Giovanni Bovio ヨットを借りた場所 カプリ島 (イタリア2日目) カプリ島への行き方 マリーナ・グランデ 島の上の方まで 公衆トイレ ポンペイ遺跡 (イタリア3日目) フォルム 悲劇詩人の家 ヴェネツィア行き超特急 (イタリア4日目) ネアポリス駅 6番ホーム 車中にて イタリア3日目夜の出来事 ローマ近郊 リベルタ橋 ヴェネツィア (イタ
マナーとして定着している「エスカレーターの片側空け」ですが、危険性のため対策が進められており、利用者への声掛けなど一歩踏み込んだ例も。この「マナー」で不安な思いをしている人もいるそうです。 「歩かないでください」利用者に声掛け JR東日本が2018年12月17日(月)から翌年2月1日(金)まで、東京駅で「エスカレーター歩行対策」を試行しています。 拡大画像 エスカレーターの歩行や「片側空け」をしないようにする対策が行われている。写真はイメージ(画像:bee32/123RF)。 期間中は、中央線ホームに通じるエスカレーター2基と、京葉線ホームに通じるエスカレーター4基の手すりや乗降口に、「手すりにつかまりましょう」などといった内容を、文字と絵で表した掲示物が貼られます。壁面には「エスカレーターでは歩かないでください」「お急ぎの場合は階段をご利用ください」「左右2列でご利用ください」といった大
東大で開催された、姫野カオルコ『彼女は頭が悪いから』ブックトークに参加しました。正直、あまりにもモヤモヤする展開で、まるでこの空間自体が「彼女は頭が悪いから」のテーマを再現しているようでした。 今回のブックトークでは、2016年に起きた東大生による強制わいせつ事件に着想を得たフィクション小説『彼女は頭が悪いから』の内容から、以下のようなテーマで話す場だと告知されていたので足を運びました。(以下、告知文章より引用) ・性の尊厳、セクシュアル・コンセントとは?(性暴力事件の再発防止のために何が必要か) ・「学歴社会」と性差別について ・「東大」というブランドとの付き合い方、向き合い方感想としては、もっと上記の内容に沿った話をしてほしかったです。イベントを企画された林香里教授が開会の挨拶で、 「東大にとって、ジェンダーや性暴力の話題に関して外の空気に触れることは大事。どうしてこういうことが起こる
NHKニュース @nhk_news 河野外務大臣 11日の記者会見全文 /【注目発言】NHK政治マガジン 河野外務大臣が記者会見で、質問を繰り返し無視する一幕がありました。「キリトリ報道」ではなく、会見全文を掲載します。#政治 #nhk nhk.or.jp/politics/artic… 2018-12-12 15:30:29 リンク NHK政治マガジン 河野外務大臣 11日の記者会見全文 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン 河野外務大臣は11日、記者会見で、北方領土問題でロシア側が日本をけん制する発言をしていることについて見解を問われましたが、質問を繰り返し無視する一幕がありました。会見全文を掲載します。外交史料館のインターネット検索サービス外相)きょうは、ビッグニュースが1つございまして、... 1 user 5
たかがサラダ、されどサラダ 先日、TABI LABOというウェブメディアで「サラダ取り分け禁止委員会」という興味深いものが取り上げられている記事を見かけました(こちら。記事自体は2018年7月)。 「委員会」は、はましゃかさんというライターさんが一人で立ち上げたもので、飲み会でサラダが出たときに「女子」が取り分けるという、なんとなく存在している雰囲気に疑問を呈する試みだそうです(はましゃかさん自身のコラムはこちら)。 私はこの試みを面白いと思ったのでツイッターで紹介したところ、少し反響がありました。おおむね「たしかにそういうよくない雰囲気ありますね」という肯定的なものでしたが、「たかが飲み会のサラダにおおげさな」「取り分けたい人が取り分ければいいだけ」という否定的なものもありました。 実は私も、自分のゼミの飲み会で(学生の様子や男女比、人間関係などを考慮しつつ)「女子のサラダ取り分け禁止」
こんにちは。10分ラーメンの話なので10分で書きます。 10分ラーメンの概念についてはこちら 製麺の玉置さんの同人誌に寄稿したという出来事です このラーメン作って漫画にした時も進行がやばくて、ラーメンから漫画まで2時間でしました 材料1 材料2 材料3 はい開始 麺を茹でている間にいろいろやっておきます もう茹で上がってますが あさり水煮と豚バラスライスになにかが起こっている わかりません あーこれは赤味噌汁でさっきの連中を煮たんじゃないですかね はい10分 完成 ほら完成しているでしょう 見ての通りの味噌ラーメンです 個人的に味噌ラーメンには海苔とキムチとバターとコーンが入っているべきなのでそういう設計です それ以外の具はアドリブ 海苔は左手に持って食え うまい よかったですね。
とんかつ好きの間にその名をとどろかす、「とんかつ とんき 目黒本店」。開店時間の16時前から、店の前には客がずらりと列をなします。 このお店は職人さんの完全分業制と、今では珍しい10年の下積み修行の伝統を守り続けているということでも有名なんです。 大きなのれんをくぐって店内に入ると、目に飛び込んでくるのは、まぶしいほどに磨かれた白木のカウンター。その内側にはかなりの広さを持つ厨房があり、8人の職人が入れ替わり立ち替わりしながら、テキパキと動き回っています。 目が合った職人がニコリとして注文を聞いてくれたので、ロースカツ定食を頼んで席につきました。目の前の厨房はまるでステージで、客席は観客席のよう。 厨房の左側に立つ職人は、分厚い肉に小麦粉と卵を三度漬けし、ラードで満たされた5つの釜へ次々と投入していきます。160度の油でじっくり揚げること約20分。「頃合い」を測るのはタイマーではなく、音や
>前回エピソード:「んっふっふっふ…」映し出される度に笑いに包まれた、あのエコー画像 by にくきゅうぷにお 妊娠報告をしたらマタハラに遭った。そんな世の中の冷たいニュースをよく耳にしていて将来他人事ではないと常に思っていました。 自分の職場ではそんな事はないと信じたい中、妊娠報告をする時はかなり不安だったというのが正直なところです。 しかし上司の反応はとてもあたたかいもので「迷惑をかける」という一言を発した事に強めの口調で「そんな事ない」と言ってくれた事が今まで抱いてきた不安をかなり和らげてくれました。 先輩や同僚や後輩にも同じくあたたかくサポートしていただき、出産しても戻ってきてずっと働いていこうと思いました。 妊娠月が近い上司&先輩と一緒に職場の皆によくお腹を撫でられていました。(その後も結婚&出産する人が続出しました。) ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事 【1400
今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって
悪柳 @akuryu_ 咄嗟にこう発したということは、ローン抱えた自分がクビになることはないという認識だったといふことだろふか。 twitter.com/otamiotanomi/s… 2018-12-11 20:44:37
最低でも週に3回はとんこつラーメンを食べるライターの桂です、こんにちは。 とはいうものの、仕事柄やはり福岡市の中心である天神や博多駅周辺のラーメン屋さんに行くことが多く、なかなか郊外まで足をのばすことがありません。 今回取材する「ふくちゃんラーメン」ですが、福岡に戻ってきた2年前からず~っと前から気になっていたお店です。昔からあるとんこつラーメンの王道の味を引き継ぎ、開店前からお店の前に大行列ができると言われています。 そのうわさを聞きつけて遠方からのファンも引き寄せる、かなり有名な老舗ラーメン店なんですよね。が、しかし郊外にあるためなかなか行く機会に恵まれず、今回初めて訪問することとなりました。 しかも、取材ということなので開店前の10時からスープの仕込みも含めてじっくりと見させていただけるとのこと。 これはもうテンション上がりまくりです! 豚の頭だけを使ったオリジナルスープ 本日の開店
福岡・博多のナンバーワン名物にして、我が最愛のごはんの友・辛子明太子。 もちろんお土産として明太子を売っている店は福岡にいくらでもあるんだけど、明太子でごはんを食べたい、というシンプルな願いに応えてくれるところは意外とない。 そんな訳で、「明太子でごはんを食べられるお店探し」というのが我がライフワークになりつつあるのだが、そんな私の許に、福岡随一の繁華街・天神エリアで明太子のお替わり自由、ごはんのお替わりOKのお手頃価格のランチを出すお店があるらしいという情報が飛び込んできた。 場所は福岡の老舗デパート「大丸福岡天神店」の通りを挟んで南側の並び。地下鉄七隈線の「天神南駅」やバス停「天神1丁目」のすぐそばに、地場の辛子明太子メーカー大手の「福太郎」(株式会社山口油屋福太郎)が運営する「天神テルラ」という飲食店ビルがある。その1階に「福太郎」のアンテナショップがあって、ここで件(くだん)のラン
天神と新天町の歴史 新天町商店街の北通りにある「釜めし ビクトリア」。 福岡で育った人間にとって、天神におでかけの際のごちそうといえば、デパートの食堂のお子様ランチか新天町「ビクトリア」の「釜めし」だった。家族で一張羅を着て天神に出かけ、「釜めし」を食べて風船をもらったという思い出をお持ちの方も多いのではなかろうか。いまだに福岡のショッピング・マダムに大評判な「釜めし ビクトリア」の「釜めし」と「鶏のソップがけ」。その歴史は天神の歴史と言っても過言ではない。 九州随一の繁華街・天神は今でこそオシャレなファッションビルやデパート、飲食店がひしめき、九州各地からの買い物客やアジア各国からの観光客で賑わっているが、かつての福岡の中心といえば、那珂川の向こうにある商人の街・博多。戦後間もない頃の天神(を見た訳ではないけれど)は空襲による焼け野原が広がり、西鉄の駅と地場のデパートがあるだけの「郊外」
ポッポって実はすごいんじゃないか イトーヨーカドーのフードコートを思い出してほしい。 うどんやドーナツ、アイスクリームなどの専門店があるなかで、らーめん、たこ焼、お好み焼とライトミールを網羅するオールラウンダーのファストフード店があるでしょう。 そう。「ポッポ」。 部活帰りの高校生グループがお好み焼や山盛ポテトを食べてる光景を思い浮かべて懐かしさを感じる人も多いのではないか。 昼は近隣のビジネスパーソンで、休日はファミリーでにぎわう。テレビCMもないのに安定して繁盛している不思議なファストフードチェーンだ。 ところでポッポを経営している会社をご存じだろうか。 セブン&アイ・フードシステムズ。 そう。あの巨人が「なんでもない」お店を、あえてやっているということなのである。 「素朴な味」とはちょっと違う、あの研ぎ澄まされた「ど真ん中」なおいしさは、つまり意図したものなのだろうか。 そこには絶対
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く