TOKYO CONTENTS PRODUCERS LAB 3/5(金) 西村博之 氏 (株式会社ニワンゴ取締役) 「ニコニコ動画は動画コンテンツをどう変えるのか?」 http://www.tcpl.jp/news/2010/02/35-36.html 続きを読む
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TOKYO CONTENTS PRODUCERS LAB 3/5(金) 西村博之 氏 (株式会社ニワンゴ取締役) 「ニコニコ動画は動画コンテンツをどう変えるのか?」 http://www.tcpl.jp/news/2010/02/35-36.html 続きを読む
ネット上の最新ニュースをお届けする「Web面」が30日から、産経新聞でスタートしました(毎週木曜日掲載)。「Web人」というコーナーでは、ネットで活躍する人たちを紹介していきます。トップバッターには、2ちゃんねる初代管理人でニコニコ動画を運営するドワンゴ関連会社「ニワンゴ」取締役、西村博之さん(32)こと“ひろゆき”が登場です。 新聞、読まないです−−新聞のインタビューは受けられたことありますか?「どうかなあ…毎日新聞だったかな」−−「ネット君臨」(平成19年元日から毎日新聞が連載した企画)のときですか?「ええ、はい。そうですね」−−新聞のイメージは?「最近、新聞読まないので…。ニュースサイトは見ますけれど」−−どんなニュースサイトですか?「ヤフーのトップページを見たりとか、2ちゃんねるのニュース速報みたりとか。僕、あんまりニュースに興味ないんです。自分の生活とあんまり関係ないじゃないです
「日本のITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日本のITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日本経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ
「ニコニコ動画」で、気に入った動画や投稿した動画を、有料ポイントを使って宣伝できる機能「ニコニ広告」がこのほどスタートした。有料の「ニコニコポイント」を使い、宣伝したい動画を検索結果ページなどで目立たせることができる。 「“御三家”以外の動画を目立たせたくて」と、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は狙いを語る。御三家とは、「THE IDOLM@STER」「東方Project」と、初音ミクなどの「VOCALOID」。ニコ動のヘビーユーザーに人気で、通常のランキングではこれらが上位を独占する傾向にある。 だがこれらは、ゲームやアニメ系に興味がない一般の人が楽しめるコンテンツではない。ユーザー増に向けて「一般化」を目指しているニコ動にとって、御三家ファン以外でも楽しめる“入り口”作りが課題だった。 ニコニ広告を使えば、これまで御三家の影に隠れて目立たなかった面白動画を、検索やランキングなどで
「見通しは明るいと、僕らは思ってるんですけどねぇ」――「ニコニコ動画」が1000万ユーザーを突破し、人気は健在だ。 その一方で運営は赤字続きで、月間1億円の赤字が出ているという。世界同時不況はネット業界も例外ではなく、ニコ動を取り巻く環境は厳しいはずだが、ニワンゴの取締役の西村博之(ひろゆき)氏は冒頭のように強気だ。 12月12日にスタートする新版「ββ」(ダブルベータ)では、パートナーのコンテンツ企業を121社に増やしたほか、コストをかけて新機能を大量に詰め込み、「だれも欲しいと言っていないサービス」まで投入した。ββの発表会「ニコニコ大会議2008冬」には前回の4割増しという7000万円もの予算を投入している。 パートナー企業強化やββの新機能の狙いは何か、赤字続きの運営の見通しは、ニコ動は何を目指すのか――ひろゆき氏に聞いてみた。 ――赤字なのに大丈夫ですか? 「ニコニコ大会議」もま
c01 c02 c03 c04 c05 c06 c07 c08 c09 c10 c11 c12 c13 c14 c15 c16 c17 c18 c19 c20 c21 c22 c23 c24 t01 t03 t09 t10 t06 t07 t02 t26 t51 t40 t39 t41 t42 t52 t53 t54 t55 t27 t21 t08 t04 t15 t16 t18 t47 t48 t49 t50 t20 t23 t24 t30 t28 t36 t37 t25
2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏と、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏の会話はまるで漫才だ。主にボケ役が夏野氏でツッコミ役がひろゆき氏。熱く暴走する夏野氏を、ひろゆき氏が制したり、冷静な意見を述べたりする。ボケツッコミが逆転することもある。 そんな2人が初めて出会ったのは「ニコニコ動画」(ニコ動)に関する会議だったという。ひろゆき氏は、ニコ動を運営するニワンゴの取締役として、夏野氏は親会社ドワンゴの顧問として。2人はすぐに打ち解け、7月4日に開いた「ニコニコ動画(夏)」の発表会ではコンビで司会を務めて会場を大いに沸かせた。 2人はお互いをどう思っているのか。夏野氏はなぜドワンゴの経営に参画しようと思ったのか。2人は今後、ニコ動をどう導いていくのか、聞いてみた。 ――夏野さんがドワンゴに参加しようと思ったきっかけは 夏野 NTTドコモで「会社辞めちゃおうかなぁ」と思っていたら、ドワン
iモードの育ての親として知られる、元NTTドコモ執行役員の夏野剛氏がドワンゴの常任顧問に就任した。「ニコニコ動画の黒字化担当」として、積極的にニコニコ動画の運営にかかわっていくという。 夏野氏はなぜ、新たな活躍の場としてニコニコ動画を選んだのか。また、夏野氏の参画で、ニコニコ動画はどう変わっていくのだろうか。夏野氏と、ニワンゴ取締役管理人の西村博之氏(ひろゆき)に話を聞いた。 ――なぜドワンゴに参画したのですか。 夏野:ずばり、面白いからです。慶應の教授などいろいろなことをやっていますが、メインはこれ(ニコニコ動画)です。 ドワンゴが面白いと思うのは、こんなに成功した「ITベンチャーっぽくない企業」はないから。まず、威張らない。贅沢しない。自分の力を過大評価しない。一回成功したビジネスモデルにこだわらずに次へ行く。 iモードが始まって、最初に成功したモバイルコンテンツのビジネスモデルって、
Googleアドセンスより平均2倍くらいクリックされるマイクロアド(Bozzlog実績)を試してください! マイクロアドについて ファーストブランドが・・・ 好き。嫌い。ありがとう。イライラする。入社したい。感謝してます。いろんな気持ちを込めてクリックしてください。ファーストブランドを想うあなたの気持ちが僕らのゼニにかわります。 Bozzlogショッピング 株式会社ファーストブランド ウェブインテグレーション事業本部担当取締役 。 インフォメーションアーキテクト。近畿大学理工学部卒業後、フリーで活動。 いくつかの企業・制作プロダクションを経て、2006年9月ファーストブランドに入社。 2008年度から宣伝会議 Webディレクション講座「ユーザーエクスペリエンスとコミュニケーションデザイン」の講師をやらせて頂いてます。
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ そろそろ、セカンドライフが失敗って気づいてもらえるころですかね? : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-04-15 10:00:00 そろそろ、セカンドライフが失敗って気づいてもらえるころですかね? 触って10分ぐらいで、これは流行らないなぁ、、というのを肌身に感じたセカンドライフですが、そろそろセカンドライフが失敗だと判断するメディアも増えてきたようです。 だれもいない「Second Life」 ネットのことをよく知らない大企業がセカンドライフに参入するのは、 知識や経験の不足だから判断を誤るのは仕方がない気がします。 んで、広告代理店とかは、クライアントの無知からお金を引き出すのが目的なので、
ねこ鍋、初音ミク、THE IDOLM@STER――2007年にネット業界で大きく話題になったこれらは、いずれもニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」で人気に火がついたコンテンツだ。 ニコニコ動画は、ユーザーが動画を投稿し、その再生画面上に別のユーザーがコメントを書き込んでいくことで、ユーザー間で盛り上がれるサービスだ。2006年12月に試験サービスを、2007年1月に本サービスを開始。当初はYouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を2007年3月に自社で開始し、1年後の2008年3月には会員数が560万人に達した。年内には1000万人規模にまで拡大する計画だ。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人で
ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、猫が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之
「みんなが想像している方向に行っても、仕方ないじゃないですか」――ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏は3月5日、同日リニューアルした「ニコニコ動画 SP1」の発表会見で、ニコニコ動画の進化の方向性についてこう話した。ニコ動は、ほかの動画共有サイトにはない機能を追加し、「独自の進化」を目指していくという。 SP1では新たに、ユーザー向けの公式動画作成ツール「ニコニコムービーメーカー」の無償配布を始めたほか、動画にインタラクティブ機能を追加できる「ニコスクリプト」を強化。ユーザーが一斉にゲームをプレイできる機能も「ニコ割」に追加するなど、他社サイトにはない独自機能を多数盛り込んでいる(→新機能に関する詳細記事)。 同時に、初心者用のチュートリアルページを新設するなどユーザーのすそ野を広げ、間口の広いサービスを目指す。 また、同日からH.264に対応。従来よりも高画質な動画を楽しめるようにな
[OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも
11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに
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