株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
by emdot 以前に「自分では気がついていないかも? 周りをイラッとさせるケータイの使い方」という記事でも取り上げましたが、自分ではなかなか気づかなくても周りをイラッとさせてしまう行動ってありますよね。そこで今回は、同記事の別バージョンとも言える、「周りをイラッとさせる会話術」を調べてみました。無意識にやってしまっている人は要注意! 話上手な人は異性からモテるとはよく言われますが、みんながみんな、そんなに会話上手ばかりな人ばかりじゃありません。でも、いくら会話上手ではないからって、相手をイラッとさせてしまうほどの会話下手にはなりたくないですよね。 現在、2ちゃんねるでは「話の下手な人にありがちな会話パターン」というスレッドが盛り上がりを見せており、この内容を見ると、自分に当てはまるものが多くてゾッとしてしまう…。そこで今回は、仕事や恋愛などで最も重宝されるコミュニケーションの際に
あなたの過去には何の落度もないんですけれども、 伝えたのはミスでした。 これから彼はその上司のことを悪くいうことが増えると思います。 そのときは、まるでその上司のことを知らないかのように 悪くいって、彼のことを持ち上げてください。 伴侶のあなたしか私にはいないんだと思わせるのに十分なだけ。 あと、彼のこれからの食生活も気をつけてください。 ちょっとこの話は20そこそこの人にさばくにはきついです。 彼が真っ当であればあるほどです。 もしかしたら、しばらくセックスできないかもしれません。 私があなたの彼氏の立場でも、泣くかどうかは分かりませんが 似たようなことになると思います。 本当は初体験そのものは誰としようとどうでも良いことなんですが 同じ部署の上司というのはいけなかったです。 しかも、それが近い年であればまだしも 51ときたら、なおいけません。 年の差カップルを否定する気はさらさらないん
あかいくるまにガキ二人を乗せて大手スーパーに。息子が明日から部活の合宿なので、細々とした買い忘れたものを買いに。 で、ふと「あそこ、左折するぞ」と。いや急にその角を曲がると「サンジャポ商品を売ってるコンビニ」があったな、と。あの変な宣伝のポテトを買って行こうぜと。 コンビニ入って、商品にべたべたと印刷された変な宣伝写真を見ながら息子ときゃーきゃー言ってて。娘もケラケラ笑ってて。そのとき、店の向こうの隅で、じゃばじゃばと液体が一気に流れる音がした。 小さい男の子が、じゃばじゃばと一気にゲロを吐いてた。慌てる母親。あの調子だとまた来るぞ、と思ったら、再度じゃーっと吐いた。 「すみません、子どもが吐いてしまいました」と母親が店の人に言う。様子をうかがいながら、店の人に言った時点でこれは出る幕ではないな、と判断しようとしてたんだけど。 「ゴム手袋じゃない? 必要なの」「モップを出さなきゃねえ」と。
id:takerunbaのこういう所が大好き。愛してまう! 発言を額面どおりに受け取る 私もすごくすごくすごおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉくそう思うんですよ。 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します。「非読宣言」です。私たち「社交辞令が効かない会」は読みません。そのままです。シンプルでストレートな関係の構築を目指しておりますので、言葉とか表情などの表に出てくる要素以外のものは、一切読みません。逆な言い方をすれば、表に出てこないものは無視します。ないモノとして扱います。シンプルでストレートな関係に、存在するかしないかすらわからないものを持ち込まれても困ります。 発言を額面どおりに受け取る なんというオレ! 僕もこのタイプです。なんでかって?どんな事情があろうとも、本当に大切だと思っているものは絶対に表に
空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ
先日行われたニコニコ大会議というイベントで、おもしろい現象が起きていたようだ。 「ニコニコ現実」のプロトタイプとしての「ニコニコ大会議2008」 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena ここで総芸人社会というユニークな概念が提示されている。今の日本ではすでにそういう徴候があるのだという。 つまり人はこの日本社会で生きる限り、常にネタを求められるようになる。言われてみれば俺も日常的にボケ・ツッコミができるように先輩たちに求められて来たし、俺も周囲に同じようにしている。そうすることで「楽しい会話」がなりたち、笑いの多いコミュニケーションが楽しめるからだ(まったく上手ではないけどね)。 こんな社会では腹が出てるのも髮が薄いのもネタとして消費していく強さが必要なのかもしれない。 一方でその社会は大量の自殺者を出している。多勢の鬱病者を出している。外見を苦に、通り魔となる人を生み出している。
叩かれて反論して、いつまで経っても議論がかみ合わないのに、 気がついたら一方的に勝利宣言されて、何だか世間では自分が「負けた」 ことにされてる。 そんな理不尽の、パターンと対処。 見える「世間」はものすごく狭い それはコメント欄であったり、ブックマークに寄せられたコメントであったり。 実際にサイトを見て下さる人は、たぶん数万人の単位でいるはずけれど、 その人達が文章を読んで、実際のところどう思っているのか、文章を書いた 側からは、「コメント」を通じることでしか、把握することができない。 自分は「こう」思われているなんて、作者の印象は、だからコメントを 残したり、ブックマークを残してくれる、ごく少数の「世間」が決める。 世間はすごく狭い。 自分がこの場所で文章を書く。たまにほめられたり、叩かれたりする。 時々「匿名ダイアリー」みたいなところでも書く。匿名だから、 いつもと同じ立ち位置で書くと
「自分がされて嫌なことは他人にしない。自分がされて嬉しいことをする」、なんてなことを、 たぶん、誰もが小さいころに一度は聞いたことがあると思うんす。 自分は確か小学校の先生から言われたんけど、人によっては両親からかもしれないし、隣の兄ちゃんかもしれないし、 なんかの漫画に書いてあったかもしれない。 まー、当たり前な話っすよね。 そうなんだけど、なんかの拍子に思い出して、ぼんやり考えてたら、 「いや、ホントそのとおりだよなあー」としみじみ思ったんです。 人前で恥をかかされるのは嫌だから、自分も、うっかりそういうことを人に言わないようにするとか、 スケジュールが間に合わなくて焦ってるときに「手伝おうか?」って言ってもらえたら嬉しいから、そういうことを自分もするとか。 他人とのかかわり方って、そんなんでいいんだろうなーと。 立ち戻る位置 とはいえ。 当たり前のことって、意外と守ることが難しいもん
7 Secrets of Being Popular | Lifehack.org 敬愛する心理学者ウィリアム・ジェームスの言葉に「人間の最も強い性向の一つは、自分が評価されたいと思う気持ちである」というものがあります。ふだんは他人と競争したりしていても、はっと気がつくと一人だったりすると非常にやるせないものがありますよね。 私もむかしは(今も?)たいへん気むずかしい人間で、人に好かれるよりは自分が立っている場所を精一杯守ろうと周囲に噛みついてばかりの頃がありました。なんのことはない、劣等感の裏返しなだけだったのですが、それに気づくまでは非常に遠回りをして損をした気がします。 Lifehack.org のゲストポストに、「人に好かれるための7つの秘密」という記事がありました。読んでみれば秘密でもなんでもなく、あたりまえのことが当たり前に書かれているだけでしたが、ちょっと心に残りましたので、
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