タグ

thinkingに関するso24のブックマーク (14)

  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ

    so24
    so24 2008/09/26
    これは良い考察。「IntelとMicrosoftの大幅ディスカウントで部材コストが大幅に下がり、開発費などもできるだけ節約し、とにかく製造原価を抑える。」
  • ウォーレン・バフェット、長者番付世界一:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が米フォーブス誌の2008年版長者番付で世界1位に躍り出た。総資産620億ドル、円換算で6兆円以上になる。同氏の親友で、13年連続首位だった米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏は3位へ転落した。 言うまでもないが、バフェット氏の富創造の原動力は株式投資である。それも、一般投資家にはとてもまねできないような手法で投資する。フィナンシャルプランナーら専門家の多くが推奨するのは多数の銘柄に幅広く投資する分散投資なのだが、同氏の場合は少数の銘柄に集中投資するのである。一般には非常にリスクが高い投資と言われる手法だ。 それだけに、銘柄選びには厳格な基準を設けている。最も重視している基準は、経営者がオーナー意識を持ち、

    ウォーレン・バフェット、長者番付世界一:日経ビジネスオンライン
    so24
    so24 2008/03/27
    バフェットは「株主至上主義」の所に投資する。だから日本は投資の対象に入らない(それにROEも最低水準だ)。…確かに日本株は下落している。| 所感→ペトロチャイナ売却の後4割下落。さすがと言わざるを得ない。
  • livedoor ニュース - メディアが書かない石油事情!チャべスの戦い。(下)

    メディアが書かない石油事情!チャべスの戦い。(下) 2006年08月26日06時39分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月26日】− (上)からのつづき。 断片的に諸報道を組み合わせてみると、ベネズエラのチャべス大統領は、カストロを見舞ったその足でボリビアのモラレス大統領を表敬訪問し、ハノイ経由で現在は北京に滞在していることになる。中国訪問は単に友好関係を維持するためではない。先進国の仲間入りを果たした中国には石油資源調達の多極化は、国内経済の安定には必至の条件。さらに反米で固まる南米各国と、石油資源に目が行くベトナムなどに加え、反米の盟主、カストロ首相の意向も踏まえ、ロシア北朝鮮などとリンケージを模索するように見える。覇権主義中国にとっては願ってもない石油を産出する友好国。また北朝鮮とは石油代金をミサイルで受け取ったとの情報も伝えられている。アジアの眠れる獅子、インドの対応も気

  • 情報の消費行動がもたらすネットの変化

    例えば日でも放送機器を扱ういわゆる業界紙はいくつかあるが、それらの社員記者は「放送のプロ」ではない。最初から出版希望で入社してきた「出版のプロ」なのであり、今たまたま放送機器系ニュースの担当をしているに過ぎない。 だから各メーカーが一生懸命説明しても、元々映像的な下地がない、テレビカメラなど一度も担いだことがない人に対して、「以前より20%軽量になりました、どうですかすごいでしょ」と言っても、それが体感でどれぐらいのことなのか、それによってどんな可能性があるかは分からない。そして結局載る記事はプレスリリース文の焼き直しであり、メーカーの接待次第でその記事の面積が変わるわけなのである。 しょせんはそんなことだったら、発売・発表系のニュースは「Robo-reporter」で十分ではないかという話も、まんざらあり得ない話ではない。 重要視される「体験」 プレスリリースからは絶対に得られないもの

    情報の消費行動がもたらすネットの変化
    so24
    so24 2008/03/21
    重要視される「体験」
  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「処女作にはその作家のすべてがあると言われているが」って、いつ誰がどこで何時何分何秒に言った!

    今日は「『第四の権力』という言葉の由来」とネタがかぶってしまいますが、まぁ気になったので書いておきます。 以下のフレーズなんですが、 →処女作 その作家 すべて - Google 検索 →[マンガ]処女作と総決算と : John's Notes -北国tv 「処女作には、その作家のすべてが出揃っている」などとよく言われ、 誰が言い出したことだろうかと思いちょちょいと検索してみるも不発。 →アガンベン 中味のない人間 「処女作にはその作家のすべてが詰まっている」との言葉どおり、いまにまで続くアガンベンの問題意識のすべてがこの一冊にある。 → 書評 大西巨人 著 『精神の氷点』 「処女作には、その作家のすべてが表れる」という、かなり信憑性の高い「俗論」があるけれども、ならば我々は大西巨人という作家を、いや大西巨人という「人間」を、その「思想」の根拠を、ここで洗いなおさなくてはなるまい。 →Un

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「処女作にはその作家のすべてがあると言われているが」って、いつ誰がどこで何時何分何秒に言った!
  • イッセー尾形流「人生コーチング」〜(7)君の謝罪が「コント」にしか見えないわけ (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ズブの素人を、4日間の稽古だけで舞台に上げ、お客さんに見せられる芝居を作り上げる--。そんな“無謀な”挑戦が、日が生んだ独り芝居の達人、イッセー尾形氏と、ずっとコンビを組んできた演出家の森田雄三氏によって行われています。ワークショップ、「イッセー尾形の作り方」です。 前回までの連載では、平成17年度に開催されたこのワークショップのエッセンスをお伝えしてきました。残す2回は「番外編」として、今年度開催された(そして現在も継続中の)ワークショップのひとコマを切り取ってご紹介します。 常に進化し続ける2人のワークショップは、ビジネスパーソンにとって、自分の限界と思っていた壁を破るためのヒントに満ちています。そのエッセンスを、彼らにずっと注目してきたルポライター、朝山実氏が分かりやすくお伝えします。初めての方は、ぜひ第1回からお読み下さい (日経ビジネスオンライン 山中 浩之) 「ごめんさい」

    イッセー尾形流「人生コーチング」〜(7)君の謝罪が「コント」にしか見えないわけ (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • なぜひとは結婚したがるのか? - wHite_caKe

    みたいな話がちょっと前、ココとかココで繰り広げられていましたよ。 どの話も興味深かったです。確かにねー、これは謎ですよ。 結婚恋愛の違いはどこかしら、なんで敢えて結婚したがるのかしら私たち? でもまあこのへんは、ひとによって理由なんて千差万別なのかもしれません。 とりあえず、私には他人の心の内なんてビタイチわかりゃしませんので、自分の話をします。 かつて私は熱烈に猛烈に激烈に、ある男性と結婚したくなってしまって、いても立ってもいられなくなり、しょうがないので会ってすぐさま半泣きになりながらプロポーズしたら断られてしまって全泣きした!とゆー経験を持っています。ふはは。 そんでまあ、その相手ってのは、九年間一緒に住んで、今年の春別れた元の彼氏さんですけれどもー。 ああ、でもそのプロポーズ自体はもう数年前の話で、断られた後も私たちは一緒に暮らし続けたんですよ。 さて、なぜあのときのシロイさんは

    なぜひとは結婚したがるのか? - wHite_caKe
  • 文藝春秋編 日本の論点:山崎マキコの時事音痴

    落ち込んでいる。 ペンは剣よりも強し、っていうけど、それは剣よりも強くなるべく、血のにじむような修業をしてペンを鍛えた人にのみ当てはまるのだろう。 どうして小説や軽いエッセイなんてものばっかり、のほほんと書いていたのか。新聞記者になって、取材力を身につけ、社会を動かせるだけの力を持った大人になっていればよかったのに。わたしなどは風が吹けば飛んでいく、からっぽの箱みたいなもんだ。なにもできない。 わたしがこの事件を知ったのは、2006年8月31日の読売新聞Webサイトに、「柔道で重体の生徒、介護費60年分求め県など提訴へ」 という記事が載ったのが発端だ。その記事には「柔道部の練習中に少女が意識不明となった事故」と記されているので、さらっと読んだだけでは、たまたま起こった不幸な事故で、脳に障害を負ってしまった少女がいたのだとしか思っていなかった。ところが、である。9月12日テレビ朝日のスーパー

  • レジデント初期研修用資料 交渉の技術がきかない人

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 無重力では歩けない 自由は何も生まない。 重力が無ければ、人は立てないし、歩けない。 重力や地面といった制限の無い、無重力の空間というのはもっとも 自由な状態だけれど、この空間におかれた身体は、「歩行という動作」を発見することができない。 動作というのは、中枢神経系が創作するものではなく、「身体」と「環境」との関係の中から、 中枢神経が発見するものだ。 地面を移動するには、どんな動作が最適なのか。 自由な状態、無限に近い動作の選択肢の中から、脳が「歩く」という動作を生み出すのは困難を極める。 地面は、重力という形で身体に「不自由さ」を付与し、 その結果として身体は「歩行」という動作を発見する。 身体は自分の意志で歩行しているのではなく、地面と

  • FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」

    日もゲームの話です。 そろそろ飽きてきた方も多いとは思いますが、歴史としてまとめると、あまりに面白い話がてんこもりなので、昨日からまとめていたゲームのエントリです。 結論からいうと、任天堂とSCEの歴史には、非常に面白い点があるので、その歴史について、です。 さて、最初は、ファミコン時代から始めましょう。 先日のエントリで、ファミコンが生まれるまでを扱いましたので、それからの続きとなります。 1983年、ファミコンと、最初に市場シェアを巡って闘ったのはセガのセガ・SG-1000でした。これはアタリVCSと似たインターフェースを持っていました。つまり、コントローラーは、スティックとボタン操作です。 このコントローラーは、そのインターフェースの問題から優れたものとは言えませんでした。ファミコンのほうが優れたインターフェースを持っていたわけです。この二つのハードの価格は同じでしたが、このインタ

    FIFTH EDITION: SCEと任天堂の「いつか来た道」
  • Rauru Blog » Blog Archive » 性風俗産業が無くなったら何が起きるか

    so24
    so24 2008/03/21
    性欲はもともと性風俗産業によって喚起されていたマッチポンプ的性格のものだった。性風俗をなくすことは男性が自分への自信を確認する場が一つ失われる、と考えることはできまいか。
  • ヘボメガネ一進一退 - 僕に本当の友達と呼べる人間はいない

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    ヘボメガネ一進一退 - 僕に本当の友達と呼べる人間はいない
    so24
    so24 2008/03/21
    「そうやって満ち足りているのに、誰それは「本当の友達」じゃないなんて言い草は、あまりにも不遜で、厚顔で、そして醜い。自分が理解することができない「本当の友達」なんて概念に当てはめる必要は決して無い。」
  • 増田の杜: 男は簡単に惚れすぎるんじゃないか

    何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その1 何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その2 何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その3 何かのスペース。: もう一生女なんて信じない その4、とネタばらし 今回いろいろと話題になっていたような男と女のすれ違いが起こるのは、「友情と恋愛」とか「恋愛と性欲」とか「家に泊まるのはどうか」とか「恋愛とか以前の人としてのマナー」とかいろんな要素があると思いますが、その中から俺がもっとも興味がある 「男の恋愛と女の恋愛はすこし違う。端的に言うと男は惚れやすすぎるのではないか」 ということについて、今回見つけた記事の中から例を挙げながら書いてみたいと思います。 今回の一連の流れを見ると、発端となった記事のように、「男は相手に恋愛感情を持っていたが、女は仲の良い友達だと思っていた」というケースが世の中にはよくあるみたいだ(例1、例2

    増田の杜: 男は簡単に惚れすぎるんじゃないか
  • ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange

    題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載しているだ。そのの、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され

    ケータイ小説を笑うまえに。 - Something Orange
    so24
    so24 2008/03/21
    「『嘲笑する人間にろくなのはいない』そう思われても仕方ないことを当人は自覚すべきだと思う。自戒もこめて。」に同感。
  • 1