携帯電話の2008年6月の契約純増数でKDDIが前月の2位から4位に転落した。プリペイド契約の解約が相次いだことが主な原因だ。はこのところプリペイドで契約数を急速に伸ばした。しかし、結局は通常の「契約数」に結びつかなかった。同社は「プリペイドの営業が行き過ぎた」としているが、原因はそれだけなのか。 イー・モバイルをも下回る最下位 電気通信事業者協会(TCA)が2008年7月7日に発表した2008年6月の契約純増数は、ソフトバンクモバイルが15万8900、NTTドコモが8万4200、イー・モバイルが4万7700、KDDI(au)が1万2000となった。ソフトバンクは純増数で首位をキープ。目立つのはこれまで好調だったはずのauが4位に転落したこと。いわゆる「3大キャリア」以外のイー・モバイルをも下回る最下位という衝撃的な数字だ。 auはなぜ4位に転落したのか。KDDI広報部はに対し「プリペ
どの家庭にも必ずあると言っても過言ではないほど、日本の食卓で愛される調味料、醤油。この醤油、大豆が原料であることは皆さんご存じですよね。ところがなんと、人間の髪の毛でも醤油が作れるって知ってました!? 髪の毛から醤油・・・なんだか結びつきがなさそうな気がしますが、毛髪のほとんどを占める成分がアミノ酸であり、醤油の原料にもアミノ酸が含まれるということがわかれば、毛髪から醤油ができるって、なんとなく理解できません? そのレシピは、髪を切ったときにでる毛くずを100%の塩酸の中に入れて24時間ほど煮沸した後にろかし、苛性ソーダで中和させたら出来上がり!とのこと。 さてこの、毛髪醤油。ガンを誘発する物質が含まれているという理由から、中国政府により生産禁止命令が出されています。しかしそれにも関わらず、今も全国各地で密造されているというのです。それはなぜでしょう? ・・・答えは簡単、「コスト」の問題な
メディアが書かない石油事情!チャべスの戦い。(下) 2006年08月26日06時39分 / 提供:PJ 【PJ 2006年08月26日】− (上)からのつづき。 断片的に諸報道を組み合わせてみると、ベネズエラのチャべス大統領は、カストロを見舞ったその足でボリビアのモラレス大統領を表敬訪問し、ハノイ経由で現在は北京に滞在していることになる。中国訪問は単に友好関係を維持するためではない。先進国の仲間入りを果たした中国には石油資源調達の多極化は、国内経済の安定には必至の条件。さらに反米で固まる南米各国と、石油資源に目が行くベトナムなどに加え、反米の盟主、カストロ首相の意向も踏まえ、ロシア、北朝鮮などとリンケージを模索するように見える。覇権主義中国にとっては願ってもない石油を産出する友好国。また北朝鮮とは石油代金をミサイルで受け取ったとの情報も伝えられている。アジアの眠れる獅子、インドの対応も気
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