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行政に関するso_kbのブックマーク (10)

  • 高木浩光先生の「Ustream 平成24年度武雄市記者会見 「図書カードをTポイントカードに全部置き換え」」 - Togetter

    SAKIYAMA Nobuo/崎山伸夫 @sakichan 「利用者の読書事実、利用事実は、図書館が業務上知り得た秘密であって、図書館活動に従事するすべての人びとは、この秘密を守らなければならない」とTカード、Tポイントって矛盾してるよねってこと。 2012-05-04 14:30:55 武雄市(公式) @takeocity 5/4 17:00~武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について記者会見を行います。 USTのURLは、http://t.co/8hgpSP4X です。 twitterへのコメントは、ハッシュタグ#takeolibraryでお願いします。 @hiwa1118 2012-05-04 16:42:46

    高木浩光先生の「Ustream 平成24年度武雄市記者会見 「図書カードをTポイントカードに全部置き換え」」 - Togetter
  • 正気を疑う文科省の学校線量基準 | WIRED VISION

    正気を疑う文科省の学校線量基準 2011年4月20日 環境社会 コメント: トラックバック (0) フィード環境社会 最初に、見出しに強い言葉を使ったことをお詫びしておきたいが、もっと強い表現をしたいというのが心であることも申し添えておきたい。 文部科学省、原子力災害対策部、原子力安全委員会は、4月19日に「福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について」を発表した。その内容は「校庭・園庭で3.8μSv/時間未満の空間線量率が測定された学校等については、校舎・校庭等を平常どおり利用をして差し支えない」というものだ。 放射線管理区域の6倍で「平常どおり」 この3.8μSv/時という基準線量を見て目を疑った。放射線管理区域に設定しなければならない、信じ難く高い線量だったからだ。放射線障害防止のための放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律等は文科省が所管して

  • (1)科学(科学者)に責任が押し付けられる制度的問題について/ (2)原子力発電のもつ、利益(便益)と被害(リスク)の分配の巨大な不均衡について/ (3)公的な資金が投じられている科学の本来の意味について: 私の考え

    雑誌『科学』の田中です。 一市民としてのひとつの見方でしかありませんが、このような見方もあるということをお知らせしたくて、書いています。(見方の紹介であって、これが唯一正しいと考えているわけではありません。)いずれも、科学そのものではなくて、科学を超えた社会の問題についてです。(しかし、科学者を含めたどの人も市民として関わる話だと思っています。) 申し上げたいことは次の3点です。 (1)科学(科学者)に責任が押し付けられる制度的問題について (2)原子力発電のもつ、利益(便益)と被害(リスク)の分配の巨大な不均衡について (3)公的な資金が投じられている科学の来の意味について (1)科学(科学者)に責任が押し付けられる制度的問題について 「想定外」についての議論を拝見していて私が感じたことは、根的には、この問題に行き着くのではないかということでした。 改めて書くまでもないと思いますが、

    so_kb
    so_kb 2011/04/10
    原発を社会的に受容するために押さえておくべき論点のまとめ。受益とリスク負担の不均衡を金銭等の補償によって解決する手法は社会の様々な場面に見られる。補償と引き換えにしてよいリスクとは何なのか、難しい問題
  • 支援物資の受け入れについて|いわき市

    更新日 平成23年4月1日 このたび、インターネット動画サイトに、避難所等の方々に「全く物資が届いていない」との投稿がありました。 これは、実態を正しく報道したものではありません。 現在、市においては、東北地方太平洋沖地震に際し、国や県等の自治体、また、多くの個人の方々から水や料、毛布等の支援物資が多く寄せられており、避難所にいる方や要援護者などの市民の皆様のほか、周辺自治体から避難されている方々、さらには、福祉施設や病院等に支援物資を配布しているところであります。 また、支援物資につきましては、飲料水、毛布は十分な数を確保できておりますので、現時点では受け入れを中止させていただいております。 なお、以下の物資については、団体(法人、地域団体等)に限り、受け入れております。 今後も、被災者等の生活支援に、市民・職員一丸となって取組んで参りますので、御支援をよろしくお願い申し上

    so_kb
    so_kb 2011/04/02
    支援物資が山積みの動画 (これか? http://youtu.be/ntXtBzWWzpU)に対するいわき市の反応。そりゃ「全く」届いていないことはないだろう。あと避難所以外の市民への対応は妥当なのか (ref. http://www.city.iwaki.fukushima.jp/topics/010596.html)
  • いわき市学校再開について

    Yuki🏕️ @hirosatimeiyuki いわき市の中学校、明日は臨時休校。 外に出られない、給のない毎日。三年生は残りがどんどん少なくなっていく。 行事もできない。学校ごと疎開したい。 2011-04-11 21:39:43 人間nana(・∀・) @nana_jyj 被災地以外の国民に、同じ気持ちになれとは言えないけれど。ただ、やっと住宅の全半壊を免れて、どうにか住める家で、水もやっと通って、公的な救済の手続きを終えて、仕事再開して、学校始まって、原発はこわいけど、前を向いて歩もうとしていた、いわき市民が(続く) 2011-04-11 21:33:24

    いわき市学校再開について
  • いわき市立幼稚園入園式・始業式、小中学校入学式・始業式について|いわき市

    so_kb
    so_kb 2011/04/02
    原発の問題もあるし避難所と共存問題もあると思うのだが(ref. http://shelter-info.appspot.com/maps)大丈夫なのだろうか。この件についての教育長メッセージ : http://www.city.iwaki.fukushima.jp/topics/010725.html
  • 3月30日(水)東日本大震災 いわき 物資 競輪場

    3月30日(水)いわき市平競輪場にある物資の現状を見てきました。 ※訂正 『全く物資が届いていない』のコメントは誤りです。全くではありません。訂正いたします。失礼いたしました。いわき市HPもご覧下さい。 撮影 関志路允毅 http://ameblo.jp/sekishiro/ 編集 田村博之 http://ameblo.jp/outbackfilm/

    3月30日(水)東日本大震災 いわき 物資 競輪場
    so_kb
    so_kb 2011/04/02
    知人のいわき市の方へ食料や生活品が足りないとのことで物資をお送りしたが、この動画を見ると支援物資が集積場で滞っている模様。
  • 市長選不出馬の理由をYouTubeにだけアップした現広島市長にマスコミ発狂

    ■編集元:ニュース速報板より「市長選不出馬の理由をYouTubeにだけアップした現広島市長にマスコミ発狂」 1 エビグラタン(チベット自治区) :2011/01/06(木) 12:45:49.25 ID:ULdZOEyY0 ?PLT(18073) ポイント特典 「ユーチューブ」だけ、秋葉・広島市長が退任説明 会見は拒否に批判の声も… 次の広島市長選(3月27日告示)に出馬せず、3期目の今期限りで退任する意向を表明した秋葉忠利市長(68)が インターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に退任理由などを説明する映像を投稿していたことが6日、分かった。 秋葉市長は市政記者クラブの会見要請は拒否しており、市民からは「ネットを見られない人への説明責任を果たしていない」と批判の声が上がっている。 映像は「秋葉忠利広島市長不出馬会見」の題で、14分50秒。 スーツ姿の秋

    so_kb
    so_kb 2011/01/06
    オリンピック招致だの突っ込まれどころが多いから逃げたんだろうな。YouTubeなら質問もされないしいい気分だろうよ。
  • 予算がない時にあきらめられるものとあきらめてはいけないもの | 5号館を出て

    なんだかんだ言っても、そこそこコンピューターを使いこなすことのできる人が多いネット周辺には、「科学」の重要性を理解している人が多いと思いますので、そこで今回仕分けされてしまった科学技術関係予算の減額に対する失望感が高いように見えてしまいがちなのですが、おそらく世論調査をしてみればあの「査定」には賛成する国民の数の方が、大型研究予算を温存するという意見よりははるかに多くなるのではないかと感じています。 民主党には、自民党(自公政権)の推し進めていた科学技術政策に対する反発があり、いわゆる彼らの科学技術政策の目玉だったものをつぶしてしまいたいという気持ちがあるのかもしれません。しかし、たとえそういう深層心理があったとしても、今回の仕分けにおいては膨大にふくれあがった国家予算の削減という「大義名分」があり、あの程度のせこい仕分けではほとんど意味のある削減にはならないとしても、たとえ1億円でもいい

    予算がない時にあきらめられるものとあきらめてはいけないもの | 5号館を出て
  • いわゆる「事業仕分け」について(科学技術人材育成関係を中心に) - Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録

    今週は、行政刷新会議のワーキンググループの会合が三回開かれ、いわゆる「事業仕分け」がなされた。日にいたら、中継を見ていたところだが、出張中で見ることもできず、やむを得ないので、今日になって情報収集をしている。 三つのワーキンググループが並行して走るという興味深いやり方で、そのうちの第三ワーキンググループが学術行政にかかわるもので、とくに13日にいくつか気になる決定がなされた。スーパーコンピュータやSpring8については、それぞれ専門家が議論するのに任せよう。私はこれらの事業の予算縮減や、凍結は、それほど大きな問題ではないと考えている。それらはより時間をかけて、やっぱり実施が望ましいとなれば、後からやり直せるからだ。復活に成功すれば、研究が一定期間遅れるだけのダメージで済む。私が一番気になるのは、人材育成関係の事業の予算縮減である。人材育成・若手支援で道を誤れば、一世代の人材が欠落し、長

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