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2009年1月26日のブックマーク (10件)

  • 有料変更後にDLできなくなったフリーソフトをDLできるページ :教えて君.net

    「Last Freeware Version」は、バージョンアップを経てフリーから有料に変わってしまったソフトの“最後にフリーウェアだったバージョン”をダウンロードできるサイト。有料化してフリーバージョンがダウンロードできなくなった! という時はココで探してみよう。 トップページには新着リストが掲載されているので、左側のメニューから「ALL LFV」のリンクをクリックするとソフトリストが表示される。目的のソフト名をページ内検索してクリックするとツールの説明とダウンロードリンクが表示される。 ページのタイトルロゴには「NO SPYWARE」「ADWARE」といった表記があるが、念のため“ツールの使用は自己責任で”。 ・『Last Freeware Version』で人気フリーソフトを追跡せよ - ライフハッカー ・Last Freeware version: All Programs (l

  • アンリ・カルティエ=ブレッソン - Wikipedia

    アンリ・カルティエ=ブレッソン(フランス語: Henri Cartier-Bresson、1908年8月22日 - 2004年8月3日)は、フランスの写真家。20世紀を代表する写真家であると多くの写真家・芸術家から評されている。1947年にはロバート・キャパ、デヴィッド・シーモア、ジョージ・ロジャーと共に国際写真家集団「マグナム・フォト」を結成した。 小型レンジファインダーカメラ(ライカに50mmの標準レンズ、時には望遠レンズを装着した)を駆使し、主にスナップ写真を撮った。芸術家や友人たちを撮ったポートレイトもある。 アンリ・カルティエ=ブレッソンは1908年、フランスのセーヌ=エ=マルヌ県シャントルーの中流家庭に生まれた[注 1]。両親は織物製造業を営んでいた。彼の写真術への関心は非常に若い頃から始まった。少年の頃カルティエ=ブレッソンはボックス・ブラウニーを所有し、休日にそれでスナップ

    アンリ・カルティエ=ブレッソン - Wikipedia
  • 写真講座・構図の決め方

    風景写真での構図とは、主題となる被写体をどのように配置して、見た人達に確実に伝える事が出来る のかを考える事だと思います。 同じ被写体でも構図の取り方次第では、まったく主題が変わった作品になりますので、撮影するうえでの 大切な要素になります。 もっとも簡単な構図は、主題となる被写体を画面中央部に配して出来うる限りに大きく、又は、広く写した 物になり、とても簡単に構図を決める事ができます。 確かに主題は、しっかりと伝わりますが、窮屈に感じられたり、閑散とした印象になる事もありますし、 被写体の形状によっては、無駄な空間が出来て主題が弱くなってしまう場合もあります。 そこで奥行きなども表現したいと思い、被写体以外の要素も画面内に取り入れようと考えたときに、基 になる構図を、「二分割構図」と「三分割構図」と言います。 「二分割構図」とは、画面の中央から水平線と垂直線を引いて、被写体を分けて配置

  • 悪質なコピーブログをさくっと見つけられる『CopyGator』 | 100SHIKI

    あ、すごい便利。こういうのは日語NGのものが多いが、普通に日語も使えた。 CopyGatorは指定したサイトのコンテンツが他のサイトで不法に使われていないかを検出してくれるツールだ。 調査したいドメインを指定すればさくっと検索してくれて、どのぐらいの割合でコピーされているかを提示してくれる。 そちらのサイトを見てみて問題があれば適切な処理をすればいいだろう(AdSenseを使っていたら通報するとか)。 スパムブログのくせに「SEO専門会社です!」みたいなのが最近増えてきたので使ってみてはいかがでしょうかね。

    悪質なコピーブログをさくっと見つけられる『CopyGator』 | 100SHIKI
  • 文具で楽しいひととき ブログ:ノート職人さんの道具

    以前、文具コラムでもご紹介しましたが、ライフさんでは「加工先さん」と呼ばれるところで、多くのノートが作られています。一部は機械をつかうとのことですが、まだまだ手作りの部分も多く残っているそうです。 そのノート職人さんが実際に使っている道具です。 これは竹筒で作られたものです。指に差し込んで便箋の製作業に使うものだそうです。 こんな感じで。 もともとはほぼ丸い状態だったものが(右側)、使い続けていくことで、左のようにすっかりすり減って、三角形になっています。 こういう道具を見ると、手作りということがひしひしと伝わってきますね。 * 文具コラム 「職人とのいい関係が作り出す いいノート」

  • 【第7回】ジャンクカメラで作るレンズバリア内蔵キャップ

    完成した「レンズバリア内蔵キャップ」を装着したZUIKO DIGITAL 25mm F2.8+E-420の全体像。我ながら、なかなかオシャレでカワイイ感じになったと思う 連載の【第4回】E-420+パンケーキレンズを準標準レンズにするでは、「ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8」に各種ワイコンを装着する実験をしたが、今回は同じレンズを別の方向で切り貼り(ブリコラージュ)してみたいと思う。 この薄型パンケーキレンズには、イマドキ珍しい金属製のねじ込み式レンズキャップ「LC-43B」が付属している。これはなかなかの高品質で、かつ薄型で携行性が高い。しかしねじ込み式のレンズキャップは取り外しに時間がかかり、急なシャッターチャンスを逃してしまう。持ち運びに便利ですばやく撮影できるのが特徴のレンズで、これは末転倒のような気がする。 しかし改めて考えてると、一眼レフカメラ用の交換レンズは

  • ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 第二次世界大戦の少し前、1930年代にソビエト連邦で作られた、K-7(カリーニン7)という航空機。 両翼53m、風の谷のナウシカのトルメキア軍のような重厚過ぎるデザインですが、実際に飛んだそうです。 ですが、やはり無理があったのか飛行中に尾翼が破損、墜落して計画中止となったそうです。 English Russia ≫ Russian Flying Fortresses 旅客機、もしくは爆撃機を予定し、主翼の中に120人の乗客を乗せる予定だったそうです。 当初700馬力の水冷エンジンを6発載せたものの、それでも出力が足りず7発目を追加。 見るからに着陸が難しそう…。 現存していないため、これはCGによる再現画像。 鳥人間コンテストに出てきたら垂直に落ちそうなタイプですね。 たくさんのプロペラを見るとスチームパンクの雰囲気が漂います。

    ナウシカに出てきそうなソ連の巨大な航空機「カリーニン7」 : らばQ
  • 変拍子燃え!:アルファルファモザイク

    編集元:ゲーム音楽板より「変拍子燃え」 1 SOUND TEST :774 :2007/04/11(水) 16:53:57 ID:sEn2cTcU

  • おそろしく高機能でフリーなFlashフォトギャラリーの決定版「dfGallery 2.0」 - GIGAZINE

    AJAXによって複数の好きな画像を一気にアップロードし、それをフォトギャラリーとしてページに埋め込んで表示できるのがこの「dfGallery 2.0」。フルスクリーンモードにすることもでき、FlickrやPicasaのアルバムと連携可能で、カスタムテーマとマルチスキンによって見かけやレイアウトを大幅かつ自由に変更可能で、さらに管理用のコンソール画面、複数のギャラリーセットとアルバムのサポート、BGMの再生なども可能です。これだけ高機能であるにもかかわらずフリーでの利用(Apache License 2.0)が可能となっており、あらゆる局面で利用可能となっています。 実際の動作デモやインストールとカスタム方法を解説したムービーの再生などは以下から。 dfGallery 2.0 - Free Flash Gallery | Dezinerfolio 上記ページからこの「dfGallery 2.

    おそろしく高機能でフリーなFlashフォトギャラリーの決定版「dfGallery 2.0」 - GIGAZINE
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    so_ra_to
    so_ra_to 2009/01/26