2018年もあと2か月を切りました。 この時期になると、東急ハンズなどの雑貨量販店や書店で毎年盛り上がりを見せるのが、来年用の手帳です。店頭では手帳コーナーが大々的に設置され、この時期から売り上げもグンと伸びていくそう。 今はスマートフォンやPCでスケジュールを管理できる時代ですが、月間と週間スケジュールを同時に一覧したり、ガントチャートで手軽にタスクを管理したりと、“紙の手帳”ならではの利便性は無視できません。 そこで本稿では、まず手帳の選び方を紹介。そのあとに2019年に使うべき新作手帳を紹介します。選んだポイントは、その手帳でスケジュールやToDoを管理することで、仕事やプライベートの作業効率が上げられる機能派モデルに絞ったこと。目からうろこの使いやすさを備える実力派ぞろいです! 卓上カレンダーに変身するモデルから、200ページ超えのノートページを備えるモデルまで、2019年注目手帳