仕事に質を求めれば、必然的に時間がかかってしまうもの。でもスピードを求めれば質が下がってしまうから、仕事の「質」と「スピード」を同時に上げることなど不可能…そう考えている方も、決して少なくないことでしょう。 しかし、そういう考え方が一般化していることを認めたうえで、あえて「仕事のスピードと質は、同時に上げることができます」と断言するのは、『仕事のスピードと質が同時に上がる33の習慣』(鳥原隆志著、SBクリエイティブ)の著者です。 限られた時間のなかで架空の人物になりきって案件を処理していく、「インバスケット・ゲーム」を提供する研修を行なっている人物。おもに管理職のビジネスパーソンを対象としているそうですが、その研修を通してのべ1万人のビジネスパーソンの行動データを分析した結果、「短時間で、かつ質の高い仕事をするビジネスパーソンの思考のメカニズム」を明らかにすることができたのだといいます。
