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2018年もあと2か月を切りました。 この時期になると、東急ハンズなどの雑貨量販店や書店で毎年盛り上がりを見せるのが、来年用の手帳です。店頭では手帳コーナーが大々的に設置され、この時期から売り上げもグンと伸びていくそう。 今はスマートフォンやPCでスケジュールを管理できる時代ですが、月間と週間スケジュールを同時に一覧したり、ガントチャートで手軽にタスクを管理したりと、“紙の手帳”ならではの利便性は無視できません。 そこで本稿では、まず手帳の選び方を紹介。そのあとに2019年に使うべき新作手帳を紹介します。選んだポイントは、その手帳でスケジュールやToDoを管理することで、仕事やプライベートの作業効率が上げられる機能派モデルに絞ったこと。目からうろこの使いやすさを備える実力派ぞろいです! 卓上カレンダーに変身するモデルから、200ページ超えのノートページを備えるモデルまで、2019年注目手帳
「EVO Planner」は、事前に診断した自身の脳タイプに合わせて使用するシステム手帳です。目標を立てて、1日の進捗を記録すると、アプリを使って進捗管理も行えるとのこと。しかも、自身の脳タイプに合った目標が立てられるので、達成の難しい目標を立てる心配がなく、成功体験をたくさん引き出すことができ、モチベーションアップにもつながるとのこと。 Evo Planner by Project Evo https://projectevo.org/ EVO Planner: The World's First Personalized Flow System by Project EVO — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/965524310/evo-planner-the-worlds-first-personalized-flow
手帳に手書きする良さは、文字もイラストも一つのページに書き込める「自由度」です。メモアプリもさまざまありますが、テキスト主体かイラスト主体に分かれることが多く、手書きほど融通がききません。 『Meta Moji Note』は手書きの良さを体感できるメモアプリ。多彩なリフィルやペンの色設定で、手書きの自由度をスマホで実現しています。 Photo: 藤加祐子『Meta Moji Note』では、システムオプションで画像モードなどの表示設定を変更しておけば、使い勝手が格段に良くなります。 長押し判定のスピード調節ができるのは、手書きに特化したアプリの強みといえます。 Photo: 藤加祐子また、『Meta Moji Note』は手帳のリフィルを1枚ずつ追加するように新規ノートが作成できます。 用紙には、無地/方眼/罫線/スケジュール帳が縦・横で数種類あり、また種類は少ないものの、イラスト背景のノ
『世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術』(新井直之著、文響社)の著者は、日本バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長。企業向けに富裕層ビジネス、顧客満足度向上、ホスピタリティに関する講演、研修、コンサルティング、アドバイザリー業務を行なっている人物です。 「VIP」「大富豪」と呼ばれる人たちが主要クライアントであると聞くと、いかにも几帳面で、記憶力もよく、気配りが行き届いた人であるように思えるかもしれません。ところが著者は自分自身のことを、「そうした完璧さには程遠い人間」なのだと記しています。性格もズボラなほうで、記憶力にもさしたる自信はなし。「打てば響く」ような執事でありたいと思ってはいるものの、まだその域に達してはいないと自己分析しているのです。 不思議なのは、そうでありながらも「ニッチすぎて成功しないだろう」といわれていた執事サービスを確立したという事実。リピート率も8
「バレットジャーナル」(Bullet Journal)って聞いたことありますか? PinterestやInstagramで、Bullet Journalあるいは #bulletjournal で検索すると、それはもうたくさんのバレットジャーナルの例が表示されます。しかも、たいていは、そのどれもがカラフルで美しく、「全員デザイナーかイラストレーターなの?」とまねるのを尻込みしてしまうほどに凝っているのです。 「バレットジャーナル」が気にはなるけど「こんなのはムリ」と2秒で諦めてしまう人も多いのではないかと思います(その代表が私)。そんな風に思っていたところに、Twitterのフォロー/フォロワーであるMarieさん(@marie__100)が「バレットジャーナル」に関する本を出されるということで、ありがたいことに献本いただきました。なんとタイムリーなことでしょう。 そして、この『「箇条書き手
毎年9月になると、翌年の手帳が続々と発売されます。手帳好きの私も、毎年のように何冊かの手帳を買ってしまいます。実際のスケジュール管理は、Googleカレンダーで行っているので、それで事足りると言えばそうなのですが、手帳のわくわくするギミックを見ないということもできず、毎年新しい手帳を探すのを楽しみにしているのです。 今年(2017年)最初に買った2018年向けの手帳は、ロンド工房の「ブラウニー手帳」です。 今まで、なぜ知らなかったのだろうと思うほど、面白い作りをしています。なんと、縦または横のいずれの方向にも使えるのです! つまり、普通のバーチカル手帳のようにも使えますし、予定を詰めて書いていくウィークリー手帳のようにも使えるのです。さらには、プロジェクト管理を横方向で行い、タスク管理を縦方向で行うというように、縦と横の両方向を同時に使うということも可能です。そう聞くだけで、なんだかわくわ
タスクは、発生した際、1つひとつのアプリで打ち込むよりも、手もとで書き留めるほうが直感的でスムーズです。 また、タスクは発生時点で「やる日時」が明確に決まっているわけではないため、アポイントなどの日時の決まった予定とアプリ上で一括管理するには適さない面があります。 〈1マイ手帳〉は、「予定やアポイント等のスケジュール管理はデジタル、タスク管理はアナログ」という考えのもと、紙の手帳のスケジュール管理機能を省いた“A4一枚”というラフさ・シンプルさで、それぞれの管理を効果的におこなうサポートをします。
2016 - 09 - 22 手帳2017の決定版!いよいよ販売開始!オススメの手帳ブランドを一挙に紹介するよ 文具 スポンサーリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 今年も手帳販売シ−ズンがやってきました! 2017年は手帳メーカーの新作もいよいよ飽和状態になり、ますます中身の工夫や品質向上にしのぎを削っているように感じます。 長年手帳を使い、調べ続けてきたからこそ分かる「2017年最新手帳」をブランド別に紹介したいと思います。 定番モノからオシャレなものまで自分に合った手帳を見つけてみてはいかがでしょうか!? 流行最先端のダイアリー手帳 ジブン手帳 EDiT(MARK'S) ほぼ日手帳 歴史ある手帳でラインナップが豊富なブランド NOLTY 高橋手帳 クオバディス 一生使い続けたい!安定した支持層に支えられてい
ついにきました。あのモレスキン・ダイアリーに「日本語対応」という新展開です。 いままで欧米のカレンダーだったので、日本の祝日や六曜がなくてモレスキンを使う際には祝日に気をつけろというのが不文律だったのですが、これでようやく誰にでもおすすめできる重厚なダイアリーができあがりました。 発売は2月5日からなのですが、モレスキンの販売を取り扱ってる MDS 様からサンプルをいただくことができましたので、ズームアップした写真でどんな紙面なのかご確認ください。 ん…4月始まりって書いてあるのに3月始まり…? どういうこと!? 日本の祝日、六曜、シールに完全対応 登場するのは週次の「ウィークリー」と月次の「マンスリー」、それぞれにポケットサイズとラージサイズがあります。今回使わせていただいているのは、ウィークリー・ラージサイズです。 まず最初に気になるのが扉部分の “In case of loss” の
こんにちは、らくからちゃです。 ここ暫く、何回か職場で使っている面白アイテムを紹介させて頂きました。 トラックボールで幸せコロコロ生活 - ゆとりずむ 魔法の板で幸せぺたぺたお仕事 - ゆとりずむ やはり、普段自分がこれは( ・∀・)イイ!!と思って使っているものが、皆さんにも広がっていくとすれば、大変うれしいもんですね♪ ところで話は変わりますが、皆さん手帳ってどんなものを利用されています?え、全部スマホに入っている?凄いですねえ。わたしも昔は、スマホで管理しようとしたこともあったのですが、何度挑戦してもさっと見てぱっと分かってぴゃっと書ける紙の手帳に戻ってきてしまいました・・・。基本、あいてぃーとかぱそこんとか、そんなに詳しくない会計屋なので、紙とペンのほうが心が安らぎますね(笑)。 もう歳も暮れですので、来年に向けて(ちょっと遅いかw)手帳とボールペンの話でもさせて頂きたいと思います
自分の本当にやりたいことってなんだろう? 誰もが悩んだことのあるテーマだと思います。 やりたいことを見つけるためにはいろんな世界を知ってみる事が大切 いろいろなことを知れば知るほど、自分の進みたい道が見えてくるように思います。 やりたい事が見つからないといって何もしないでいると、自分の中の選択肢すら増えていきません。 どの選択肢に惹かれているのかもわからない やりたいことが見つかるまでは、いろんなことを経験してください 見たり、聞いたり、本を読んだり、体験したり、 いつか自然とやりたいことが見つかると思います。 やりたいこと探しを楽しんでください。 僕がやりたいことを見つけるためにした7つのことを紹介します。 今回紹介する7つの事を意識する前はやりたいことが見つからずに、なんとなく良さそうな学校を選んで、なんとなく良さそうな会社に就職して、今思えば全ての判断が「なんとなく」だったように思い
アートプリントジャパンから販売されている、ガントチャート ダイアリーのマンスリータイプを購入したのでご紹介。 ここ2年ほど紙の手帳は使わずにデジタルだけで予定の管理をしてきた。 デジタルでもカレンダーアプリとタスク管理ツールを組み合わせれば、「やるべきこと」「予定」は管理できる。 それでいいかと2年ほどやってきたのだが、俄然物足りなくなってきた。 デジタルのアプリとタスク管理ツールだけだと、「ヴィジョン」や「夢」に向かう工程や、「ライフスタイル」を俯瞰的に見るのに弱い。 僕は2013年から続いた「調整期」的な時期を終え、再び大きな夢に向かって進みたいと思うようになってきた。 夢に向かって進むためには、自分の時間の全体像を把握して、ライフスタイルを改善していくのが近道だ。 デジタルツールだけでは、夢に向かう道のりを描きにくいと思っていたときに、ツナゲルアカデミーの動画収録会でコボリジュンコさ
この世には2種類の人間がいます。自分の行動を1日中トラッキング(追跡確認)するのが楽しい人間と、そんなことは退屈でしかないと思う人間です。私は後者でした...5カ月前に自分のやり方が完全に間違っていたと気が付くまでは。 時間について考えるのも嫌な人間としては、これは大変なことでした(本気で言うのですが、私にタイムトラベル映画の話はしないでください)。私は、誰にも邪魔されないように仕事に没頭し、終わるまでほかには何もしません。しかし、こんなやり方は多くの人にとって現実的ではなく、仕事のスケジュールに融通がきくにしても、なかなかやれることではないとわかっています。 たくさんのトラッキングアプリを試してみましたが、もっともシンプルなものでさえ、私には拷問のように感じました。RescueTimeのような自動トラッキングツールでさえ、生産性を高める力になってくれるはずなのに、私にはまったく意味の無い
やるべきことや目標があっても多忙でつい後回しにしてしまい、そのうち目標自体を忘れてしまう……ということは起こりがち。そんな時に便利なのが、やる気を維持しながら目標を達成できるようにする手帳「Passion Planner」で、Kickstarterで出資を行ったところ商品が届いたので、試しに使ってみたら特に目標を掲げていない人でも予想以上に使える手帳となっていました。 Passion Planner http://www.passionplanner.com/ これが「Passion Planner」。皮っぽい手触りの黒い手帳です。 手に持つとこのくらいの大きさ。今回到着したのは約21.6cm×14cmの「Passion Planner Compact」です。 iPhone 5と比較するとこんな感じ。 表面にはエンボス加工でロゴマークが入れられています。 横から見ると幅が1cm以上ありまし
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