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軍事に関するsobataroのブックマーク (135)

  • 新型飛行艇の量産初号機が防衛省納入

    「飛行艇」「量産」「初号機」と萌えキーワード満載です。 この度防衛省に納入されたのは新明和工業が開発した「US-2型救難飛行艇」の量産初号機。パッと見は先代のUS-1Aと大きな違いはありませんが、フライ・バイ・ワイヤ操縦システム、予圧キャビンの導入、エンジンのパワーアップなど施されて大きく生まれ変わっています。 短距離離着は水陸ともにできる上航続距離は4500kmと広範囲。アクセス可能な離島はなんと260島とダントツで、あのちぃちゃな沖ノ鳥島へも行けるんですから便利です。しかも消防の機能もあって、20秒の水上滑走で15トンの水を取り込み、消防ヘリコプター21機分の空中消化活動ができるんです。山火事や大規模地震の消化活動に活躍しそうですね、とはいえそんな機会はない方がいいんですけど。 飛行艇はある意味日の伝統工芸ですから、後世に伝えて欲しいものです。 [新明和工業株式会社] (野間恒毅)

  • 防弾チョッキなしでも銃弾をよけまくれる新装備服、IBMが特許取得

    ついに銃弾すらよけられる、不死身の運動神経をゲットですぞ! このほどIBMが取得した、「Bionic Body Armor」と題する米国特許第7,484,451号の新技術は、当にすごいですよ。これまで、発射された銃弾から身を守る、ほぼ唯一の手段と考えられてきたのは、防弾ガラスによる保護や防弾チョッキなどの装着でしたけど、このBionic Body Armorが提唱するシステムは、常に電磁波レーダーでリアルタイムに銃弾の発射を探知し、瞬時に弾道を予測して、その弾丸をよけられるように、筋肉に刺激を与えることが可能とされていますよ。 これが実現すれば、あの映画『マトリックス』の主人公ネオがやっていたような、次々と銃弾をよけまくる神技が、当に可能になるということですね。まあ、どうせ一般人には手が出ないような値段でしか登場してこないんでしょうけど… それにしても、そんなフィクションのようなシステ

  • デマとハッタリしか言えない二階堂さんは軍事ネタを書かずに黙ってて下さい

    軍事ネタで与太話を飛ばされると困るんですよ・・・ある掲示板で画像だけ見せられて「某所で拾いました。真贋判定求む。」と相談されたんですが、その某所というのを自力で探し当てたらこの有様でしたよ。 F-15FX 新世代マルチロール戦闘機 : nikaidou.com今からお見せする資料は、おそらく全世界で初めて出るモノではないだろうか。何せ、ボーイングという武器商社のF-15FXの売り込みパンフレットの一部なのだから。 画像1 画像2 こんなふざけたパンフレット作って売りに来ているのだが、F-15FXのパンフレットとしてはこれが世界初公開。なぜかわたしのところには国防総省を通じて武器カタログがあれこれ送られてきていたのだが、今回公開していいということになったので公開するものだ。 「こんなくだらないパンフレットを持っているからなぁに?自慢したいの?」と思う人がいるかもしれないが、これが出ること自体

    デマとハッタリしか言えない二階堂さんは軍事ネタを書かずに黙ってて下さい
  • 今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 第二次世界大戦の真っ只中である1942年、イギリスはドイツ軍への対空防御として、テムズ川(ロンドン)やマージー川(リバプール)の河口に、マンセル要塞"Maunsell Forts"を設置しました。 一見海に浮かぶスノー・ウォーカーのようですが、半世紀以上が過ぎた今も廃墟になった姿で残っているそうです。 今となっては非現実的な威容を見せていますが、親や祖父母の世代では現実そのものだったと思うと感慨深くなります。 要塞の名前は、設計者である"Guy Maunsell"氏に由来。 宮崎駿監督の未来少年コナンに出てきそうな、さび付いた砲台。 この4の細い支柱だけで半世紀以上維持してきたことを思うと、その耐久性に感嘆してしまいます。 連絡通路の強度が気になります。どういう構造なんでしょうか。 現在、一部の要塞は復旧・保全を行っているそうです

    今もイギリスの海上に浮かぶ対空要塞…第二次世界大戦の遺物 : らばQ
  • Russian Flying Fortresses - English Russia

    In 1930s Russian army was … by the idea of creating huge planes. At that times they were proposed to have as much propellers as possible to help carrying those huge flying fortresses into the air, jet propulsion has not been implemented at those times yet. These exclusive photos and videos of actual flying fortresses as well as the story behind it. The story of the flying fortress has began in 192

    Russian Flying Fortresses - English Russia
    sobataro
    sobataro 2009/01/26
    K-7(カリーニン7)
  • Ground Zero | : carlos labs :

    Carlos Labs works in management, analytics and ideation for digital properties.

  • 史上最高額のゴルフ

    ■史上最高額のゴルフ via:勝手に今日輝いていたレスMVP 827 名無し物書き@推敲中? sage New! 05/01/12 09:32:48 アフリカはベニン共和国のボイヤー氏、南アで覚えたゴルフがしたくて、空軍基地側の原っぱで一心不乱にボールを打っていた。 ところがその中の一打が大スライスして鳥の群に突入、命中した一羽が空軍基地に落下した。 下ではおりしもミラージュが発進するところ。閉じる寸前の風防に鳥が飛び込み、そのままパチン。 鳥はコクピット内を暴れ回り、パイロットはパニック。機体は格納庫に向けて滑走し、同型機に突入、大爆発。 パイロットは寸前で脱出したものの、複雑骨折で入院。格納庫内では計5機のミラージュが黒こげになっていた。 事件直後、空軍司令官から「我が国の全戦闘機が破壊されました。ゴルフで」との報告を受けた大統領は、6時間も風呂の中から出てこなかった。 ボイヤー氏は起

    sobataro
    sobataro 2009/01/23
    ベナン共和国空軍がゴルフボール1個で壊滅したおはなし
  • ランチェスターの法則 - Wikipedia

    ランチェスターの法則(ランチェスターのほうそく、英:Lanchester's laws)は戦争における戦闘員の減少度合いを数理モデルにもとづいて記述した法則。一次法則と二次法則があり、前者は剣や弓矢で戦う古典的な戦闘に関する法則、後者は小銃やマシンガンといった兵器を利用した近代戦を記述する法則である佐藤84(p72-74)。 これらの法則は1914年にフレデリック・ランチェスターが自身の著作L1916で発表したもので、原著ではこれらの法則を元に近代戦における空軍力の重要性を説いている。この論文は今日でいうオペレーションズ・リサーチの嚆矢となった佐藤84(p72-74)。 ランチェスターの法則は実際の戦争においても確認されており、例えばJ.H.エンゲルE1954は二次法則に従って硫黄島の戦いを解析することにより、わずかな誤差でこの法則が成り立つことを確認している佐藤84(p184-185)。

  • コンスティチューション (帆走フリゲート) - Wikipedia

    コンスティチューション(USS Constitution)、愛称: オールド・アイアンサイズ(Old Ironsides)は、アメリカ海軍の木造船殻、3マスト、砲数44門のフリゲートである。 名前はアメリカ合衆国憲法(United States Constitution)から採られており、世界の航行可能な就役艦船で最古、かつアメリカ海軍の現役艦である。コンスティチューションは、1794年の海軍法で建造を承認された6隻のフリゲートの1隻であり、1797年に進水した。船の設計はジョシュア・ハンフリーズが行い、海軍の主力艦とされたので、当時の標準的なフリゲートよりも大きく、武装も重装備である。 1917年、コンスティチューションは、レキシントン級巡洋戦艦のコンスティチューション(CC-5)に名前を譲るため、オールド・コンスティチューションと改名された。しかし巡洋戦艦コンスティチューションは結局

    コンスティチューション (帆走フリゲート) - Wikipedia
    sobataro
    sobataro 2008/10/10
    建造210年 USS Constitution
  • F速VIP(・ω・)y-~ バンダイの新作おもちゃのPV酷過ぎワラタwwww

  • 戦闘機で渓谷を低空飛行(動画)

    エースパイロット気分を味わえます。 超速くて超高価なガジェットで砂漠の渓谷を低空飛行するという映像です。スリル満点かつ爽快感満点。ジョニー・キャッシュの歌も最高です。戦闘機が好きなあなたならきっと2度見するのではないでしょうか? Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・F-35戦闘機を軍部パイロットが初テスト飛行、感想は「驚異的」(動画) ・超低空飛行をする旅客機A310(動画) ・NASAの月への有人飛行プロジェクトの「予告ムービー」

    戦闘機で渓谷を低空飛行(動画)
  • Geekなぺーじ : キルスイッチを探せ

    「IEEE Spectrum : The Hunt for the Kill Switch」という記事がありました。 軍事的な利用目的で、チップメーカーがICにトラップドアを仕掛けているのではないかという話です。 ハードウェアに細工がしてないかペンタゴンが調べ始めているそうです。 こういった分野のセキュリティ話もあるんですね。。。 以下、要約です。 かなり削っています。 完全に専門外の内容なので、適切ではない表現や誤訳などが含まれる可能性が高いので、詳細は原文をご覧下さい。 間違いなど、ご指摘頂ければ幸いです。 昨年9月、イスラエルがシリアの核施設と思われる施設を爆撃した。 シリアのレーダーが機能していなかった。 多くの軍事ブロガーやテクノロジブロガーはレーダーが機能しなかったのは偶然ではなかったと結論付けていた。 多くのブログ記事が民生品のマイクロプロセッサの「バックドア」によってシリア

  • 爆弾の無駄知識:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「656 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/04/02(水) 21:08:07 ID:05My3hqm0」より 36 七つの海の名無しさ:2007/06/28(木) 13:57:43 ID:FSXvrFfb 前に計算したやつ張っとく。 確か1トン爆弾が半径150Mの人間を破片で即死、500M以上で安全らしい。 http://www.warbirds.jp/heiki/bakudan.htm 500キロ爆弾 爆風殺傷半径 16M以内即死、40M以上で安全 破片殺傷半径 80M以内即死、500M以上で安全 家屋倒壊半径 30M以内倒壊、60M以内半壊、120M以上で安全 1000キロ爆弾 爆風殺傷半径 20M以内即死、50M以上で安全 破片殺傷半径 150M以内即死、500M以上で安全 家屋倒壊半径 40M以内倒壊、80M以内半壊、160M以

  • Geekなぺーじ:シリコンバレーの知られざる歴史

    「The Secret History of Silicon Valley」というビデオがありました。 Steve Blank氏が2007年12月18日にGoogle社内で行った講演でした。 Google TeckTalksとして講演内容が公開されています。 シリコンバレーの歴史に関しての講演です。 56分の講演です。 以下、要約です。 講演では、多くの写真やビデオが紹介されています。 誤訳などが含まれている可能性が高いので是非元ネタのビデオをご覧下さい。 私は歴史家ではない。 間違っている認識があるかもしれない。 話の多くは公開された文献から引用している。 シリコンバレーには4つの波があった。 Defense(防衛)、Integrated Circuits(集積回路)、Personal Computers(パソコン)、Internet(インターネット)。 シリコンバレーにいる全員が、その

  • 信じられないが、本当だ

    ☆信じられないが、当だ ここは2ちゃんねる、軍事板の古今東西軍事関係で、一瞬疑うような真実の話題を披露するスレッドとして人気の、 「☆信じられないが、当だ」のまとめサイトです