2009春京都旅行〜お土産〜 2009年03月25日 19:30 旅行犬 確か京都土産のはず・・・六角通りに駐車したら近くにmarimekko取扱店が(shinoyaさんだって)!表参道店で品切れしていたエプロンがあるじゃないの、これは京都とは関係ないけど買いプラスがま口ポーチもね。これでマリメッコのマーライスルース熱も落ち着くことでしょう。 嵩山堂はし本のぽち袋。ぴょんぴょん堂も行きたかったぁ、千鳥や団子柄はなかったけどなんでだろう。 永楽堂の一口椎茸を買いに行ったら巨大なおはぎに釘付け、かるくこぶし2個分はありそうな姿に食べ切れるかも考えず購入。2日かけて2人で食べきりました。 辻和金網の落し蓋と焼き網。帰ってから早速黒かれいの煮付けで落し蓋を使い、焼き網でパンを焼いてサンドイッチに、っていうか使いたくってメニューを考えた。新しい道具っていつもの献立でも新鮮。焼き網は下に受けが付いてる
情報システム部の存在意義は、ITサービスを通したユーザ利便性の向上にあります。ITサービスとは単一、もしくは複数のシステムによって提供されるものですから、新しいシステムを企画立案して運用に漕ぎつけるまでの流れは、情報システム部の主たる業務と言えるでしょう。 新しいシステムを構築するためには、企画段階で得た構想を要件レベルに具体化し、システム設計者に引き渡します。企画をした人間が設計・構築・テスト・リリースまで担当できるにこしたことはないのですが、上流工程を担当する人間はスキルセット上、高コスト(月単価150万円以上)であることがほとんどですし、そもそも社内でシステム実装スキルを有する人間を必要数確保できないという根本的な課題もあって、要件定義フェーズ以前と設計フェーズ以降では担当者が異なることが多いのが実情です。 そこで要件定義フェーズで整理したことを正確に設計フェーズにつなげるために用い
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