なかなか面白いツール! 現在デスクトップ画面を撮影する、『プリントスクリーン機能』をもう少しレベルアップさせて使い勝手を向上させたもの。 早速ダウンロードして使ってみた。こういうツールって結構いっぱいあるし、英語っていうのがどうも気になったんだけど、使ってみると意外と便利すぎてヤバイかもしれない。 ダウンロード 主な機能 このツールを使う上で最も優秀なのは自由なサイズのカッティングと、そのリサイズ能力にあるといっても過言ではありません。 実際に起動すると以下のような半透明な枠が起動する。 はやる気持ちを抑えて、何が出来るかを把握して欲しいと思います。 見てわかるとおりですが、撮影するピクセルサイズが出るのと、このサイズはもちろん変更できます。 右クリックするとメニューが現れます。 Output ここでは、保存する画像の種類を選べます。 デフォルトではBmpになってるので変更するのを強く推奨
弱者の戦略―人生を逆転する「夢・戦略・感謝」の成功法則 山田さんが、八百屋やタイゾーなど得体が知れない小泉チルドレンと違い小沢チルドレンは殿下お墨付きの優秀な精鋭部隊。一緒にするなボケ。 と書かれていました。 それだったら「小沢チルドレン」では字面が気持ち悪いので「綺麗なチルドレン」って命名してあげればいいかと思います。 Twitter / 磯谷香代子: 選挙事務所でのバイトの打診が。投票日まで朝8時〜夜1 ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: でも友人・知人が、倒れそうになりながらも駆け回ってい ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: 今日は某選挙関係者の事務所に行く予定。選挙の話って、 ... via kwout Twitter / 磯谷香代子: 昨日、これぞ「晴天の霹靂」という事態が発生。人生、い ... via kwout 岐阜1区 「
小泉元首相がぶっ壊したものは、自民党ではなく、政権担当能力の持てる政治家を育む仕組みそのものじゃなかったかと思う。 相変わらず時間がないので、多少途中の議論は端折るけど。 ● 政治家は技能者 一口に「大物議員の落選」というけれど、その中には年齢や地盤の問題で次の選挙で仮に風が吹いても勝てない議員が出てくる。引退に追い込まれるのは仕方ないにしても、自民党であれ国民新党であれ、省庁操縦法だけでなく、議会日程や政策に強い議員は基本的に議席を守れない傾向が顕著になっている。 それら大物議員を叩き落すのは、風に乗った新人議員で、経歴を見るに必ずしも政策に詳しくなく、特定の利害を代弁するようなスペシャリストが起用されているケースが多い。彼らがそのまま民主党が新しく作る政治システムに組み込まれ、副大臣などを経て政権担当能力を担う立派な議員になってくれれば、日本にとっては「投資」で納まる。 ただ、これって
総選挙は、民主党が308議席で圧勝しました。事前の各社の票読みで「300議席」という予測が出ていたけれど、「まさかそこまで」と思っていたので、きのうネットラジオ中継をしながら見ていて驚きました。「失われた20年」への不満が爆発した感じですね。国民が大きな変化を求めていることは明らかですが、それがどんな変化なのかはまだわかりません。むしろ私は、野党に転落した自民党が「保守主義」の原点に戻って出直すチャンスだと思います。 1955年に結成されたとき以来、自民党は共産主義に対抗して自由経済を守ることを使命としてきました。しかし冷戦後、自由経済の勝利によって思想的な核を失い、既得権を守ることが自己目的になってきました。国民はそういう自民党を支持したわけではないが、野党が分裂を繰り返したため救われてきました。そして「自民党をぶっ壊す」と主張した小泉純一郎氏が、自民党を延命しました。 このとき自民党は
8・30総選挙は、凄(すさ)まじい、という表現が陳腐に感じられる結末となった。 民主党などの刺客候補が、元首相を含む自民党や公明党の幹部をバッタバッタと斬(き)っていくさまは、民主党に一票をいれた有権者には痛快時代劇を見るようだったろう。政権交代を掲げた民主が善玉で、既得権益にまみれた与党が悪玉というわけだ。 「何の政治経験もない若造になぜオレが負けたのか」と納得いかないベテラン候補も数多いだろう。確かに刺客の多くは、今年に入ってから擁立され、公示日の3週間前に決まった候補さえいる。何人かの演説を聞いたが、拍手もまばらで「政権交代」以外に心に響いてくるものがなかった。 実は、それこそが、良くも悪くも候補より政党が主役の小選挙区制の特性なのである。4年前の郵政選挙で「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員が大量に生まれたのと同じ現象が起こっただけの話である。 果たしてそれが良いことかどうかの議論
衆院選をめぐり、消費税廃止や憲法改正などを掲げ、小選挙区と比例代表に計337人を擁立したが当選者が出なかった幸福実現党は31日、「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分で、政権交代選挙の前では通用しなかった」などとするコメントを発表した。 選挙区によっては同党の母体「幸福の科学」の信者数にはるかに届かない得票数があったことを明らかにし、「信者の信仰と政治選択に分離がある」と分析した。 同党は「選挙戦を通じ、既存政党に変わる“新しい選択”としての『幸福実現党』への国民のご期待を肌で強く感じることができた」としたが、来年の参院選への挑戦については「慎重に検討を重ね、適性ある候補者を選び、事前の選挙活動を充実させていきたい」と述べるにとどめた。 一方、今回の衆院選を日本が直面する課題にビジョンを示す戦いだったと位置づけ、「正論が国民に十分には理解されなかったが、国難への警鐘を鳴らしたという点で、宗
選挙戦、残すところ20数時間。8月28日、JR茅ヶ崎駅、夜の9時。この日河野は、朝は同じ場所で通勤客を見送り、日中は選挙区内をつぶさに回り、夕方は駅前2カ所で遊説を行い、夜は3カ所で個人演説会をこなした。 最後の演説会が終わったのは夜の8時半。すぐさまクルマに乗り込んだ河野は、茅ヶ崎駅へ着くと1人で降り、階段を駆け上がり、いつもの場所に立った。そして、2時間近くもの間、声を張り上げ続けた。こんな日が、毎日、続いている。 3代続いた「河野ブランド」の地盤を引き継ぎ、全国的な知名度を誇り、前回の選挙では全国で2番目となる得票率を稼いだベテランの代議士が、まるで新人候補のように、自身の名を連呼し続けていた。 「おまえは一番外れているから、自民党の冥王星だ」 河野であっても、「厳しい」「苦しい」と言い続けた神奈川15区。だが有権者は、またしても、河野を選んだ。比例区の獲得票数は、民主党が自民党を上
強力な基盤を持つ老害か終盤の怪文書作戦が受けるような支持者ばかりの宗教右翼系ばかりが早々に当選して、本来これから自民再生に必要だったかもしれない若手中堅がごっそり壊滅、最早本格派キチガイ政党として先鋭化する道筋が完全に出来上がってしまっているような…… 最悪なのは森元首相が生き残ってしまったことで、小泉改革の「民営化」を安倍以降事実上単なる「私物化」に書き換えてしまった自民最強の老害である彼が生き残った時点で、現在の数の自民がまともに再生する道はほとんど絶たれてしまった 今回の選挙の完全な戦犯である清和会上層部がのうのうと軒並み当選しているが他派閥からすればどの面下げてと言いたいだろう。しかし民主があれだけ勝ってしまうと不満があっても自民を出て新党結成したとしてプレゼンスは無く、なんというか非常にダメな感じだ。非清和会系が巻き返せるというものでもなく、このまま全体的に枯死と先鋭化しか道が見
「バリバリ」「ブシュ、ブシュ」 P47の機銃掃射でいとこの足は血まみれに。米軍は駅を狙ったのだろう。待合室にいた3人が亡くなった【証言 語り継ぐ戦争】
popup777.net – Untuk kalangan petaruh judi yang berasal dari manapun, sekarang sudah tidak perlu bingung lagi untuk menjalankan taruhan judi secara online. Sebab sudah ada situs judi qq online terpercaya yang menyediakan tempat paling nyaman dan aman dalam pelaksanaan taruhan judi online setiap harinya. Situs Rekomendasi Judi Online Masakini Terpercaya Di Indonesia Tidak menutup kemungkinan untuk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く