2008年6月14日のブックマーク (21件)

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000026-imp-sci

    solidarity
    solidarity 2008/06/14
    調査
  • 「潤沢なインターネット環境の活用に責任を持とう」――慶大村井教授

    インターネットの最新技術を紹介するイベント「Interop Tokyo 2008」が6月13日まで幕張メッセで開催している。6月11日の基調講演には慶應義塾大学環境情報学部の村井純教授が登壇。「地球とインターネット」というテーマで、最新の映像配信技術やデバイス、ネットワークなどを振り返り、地球を舞台としたインターネットの役割を話した。 村井氏は、屋外や店頭、電車およびタクシー内に設置したディスプレイを総称した「デジタルサイネージ」を例に、映像配信について説明した。デジタルサイネージの広告は国内では既に十数万カ所に設置されており、2013年にはラジオ広告の市場規模を超える見通しという。ディスプレイを介した映像配信や広告が今後も増えることに対して村井氏は、「街中にディスプレイとプロジェクタが設置されれば、ダイナミックな映像配信ができる」と期待を寄せた。 デジカメや時計、GPSなどを搭載した携帯

    「潤沢なインターネット環境の活用に責任を持とう」――慶大村井教授
  • 有害サイト規制法成立「廃案も含めた見直しが必要」--民放連が苦言

    6月11日に参院会議で可決、成立したいわゆる「有害サイト規制法」に対して、日民間放送連盟(民放連)の会長が同日、コメントを発表した。 民放連会長の広瀬道貞氏は「同法案は言論・表現の自由に深くかかわるものであり、われわれは慎重で広範な継続的議論を求めてきた。それにもかかわらず、法案提出から極めて短時間で原案どおり成立したことは、遺憾である」と文書でコメント。同法案では、有害情報の判断、フィルタリングの基準設定を国が関与しないことが付帯決議として盛り込まれているが、これに対し「法が厳格に運用されることを監視していく」との声明を加えている。 そのほか、同法で定められた「3年以内の見直し」について「民間の自主的な取り組みの進展を見極め、法の廃止も視野に入れた検討を行うべき」と提言している。

    有害サイト規制法成立「廃案も含めた見直しが必要」--民放連が苦言
    solidarity
    solidarity 2008/06/14
    有害 規制
  • 総務省がネットの犯行予告を自動検知するシステム開発に着手

    総務省がインターネットや携帯電話の掲示板に書き込まれた犯罪予告を自動的に発見し、警察など関係機関に速やかに報告するシステムの開発に乗り出す。東京・秋葉原での無差別殺傷事件を受け、6月11日に開かれた閣僚会議後に増田寛也総務大臣が明らかにした。 開発されるシステムは、掲示板に書き込まれた犯罪や自殺予告を思わせる単語を抽出し、文脈からコンピュータが危険性を判断、信憑性の高い情報を警察に通報するという仕組み。秋葉原での事件で容疑者が犯行予告を携帯電話の掲示板に複数回にわたって書き込んでいたことから、事件の防止策として検討された。 同省では研究開発費として、2009年度予算要求に数億円規模を盛り込む方針だ。

    総務省がネットの犯行予告を自動検知するシステム開発に着手
  • 画質を落とさず画像拡大 - Photoshop用プラグイン「Genuine Fractals 5J」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「Genuine Fractals 5J」パッケージ ソフトウェア・トゥーは11日、画質を保ちながら画像を拡大できるAdobe Photoshop用プラグイン「Genuine Fractals(ジェニュインフラクタクル) 5J」を6月26日より販売開始すると発表した。 「Genuine Fractals」は、フラクタル理論を応用した特許技術により写真の一部を切り抜き拡大して印刷に使用するなど画像の解像度が足りないケースで活躍するツール。今バージョンでは新たに優れたエッジ表現のコントロール機能を搭載。新開発の拡大アルゴリズムで、画像を10倍に拡大してもシャープネスやエッジのディテールが失われないという。また、インタフェースも新しくなった。 今回より製品ラインアップが、RGB画像用の「Genuine Fractals 5 日語版」とRGB画像以外にCMYK画像にも対応する「Genuine F

  • 本当に危険な「ネット犯行予告」を検知できるか? - 総務省が技術開発へ | ネット | マイコミジャーナル

    総務省は12日、インターネットでの犯行予告などを自動的に検知できる新技術の開発を行う方針を明らかにした。東京・秋葉原での殺傷事件を受け、増田寛也総務大臣が指示した。 総務省によると、現在のフィルタリング技術では、「殺人」「殺します」といった言葉に反応する方式になっている。この方式だと検知数が膨大なものになってしまい、どれが当に危険なものかを見抜くのは難しいのが現状。 新しく開発する技術は、情報通信研究機構などで開発されている「自然言語処理技術」を応用。単語に関わる文脈や時間的変遷を解析することで、「どの情報が当に危険なものかを検知することができる」(総務省)という。 同省では、新技術の開発について、2009年度の予算要求に盛り込む方針。要求が通れば、来年度から研究が開始される。開発されれば、フィルタリングサービスを提供する企業などの利用が見込まれている。 だが、研究を開始しても数年はか

    solidarity
    solidarity 2008/06/14
    ネット犯罪 見地
  • エフルート、モバイル検索ポータルで複数サイト横断の「コミック検索」提供 | ネット | マイコミジャーナル

    エフルートは12日、同社が運営するモバイル検索ポータルサイト「froute.jp/エフルート」において、複数のサイトを対象に電子コミック情報を横断検索する「エフルート・コミック検索」の提供を開始した。急激な伸びを見せる携帯電話向け電子書籍市場における検索ニーズに対応する。 同サービスでは、トップページからキーワード検索を行うと、結果画面で「サイト」や「音楽」などと共に「コミック」のカテゴリに該当する結果を振り分けて表示。検索結果からダイレクトに書籍ダウンロードページにアクセスすることができる。複数のサイトを横断で検索し、少ない画面遷移で目的の作品を入手することが可能だ。サービス開始時点で検索対象となっているのは「コミックmini」「MEGAコミック」「読みたいONE」の3サイト。 また同サイトではコミック検索用のページも新たに設置され、カテゴリ検索も提供している。配信側各サイトは個別に作品

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    solidarity 2008/06/14
    検索
  • 国産ID/PASS共通化サービス「ユグドア」のベータテスト提供開始 | ネット | マイコミジャーナル

    ユグドアはこのほど、WebサイトのID/パスワード共通化サービス「ユグドア」のベータテストを開始したと発表した。ユーザーが多くのWebサイトに1つのID/パスワードでログインできるようにすることを目的としたサービス。Webサイト管理者には同サービスを簡単に利用できるソフトウェアを無料で提供する。 「ユグドア」のトップページ画面 ユグドアの登録ユーザーが同サービス対応のWebサイトへログインする際に、ユグドアのサーバ経由でユーザー認証を行う。ユーザーはどのWebサイトでもユグドアのID/パスワードでログインできる。 この際、Webサイト側にはユグドアの登録ニックネーム、登録日時、各サイト別に生成するユーザーの"お客様番号"のみが通知され、Webサイト側がID/パスワードやメールアドレスなどを知ることはできない。 OpenIDと同様のコンセプトによるサービスだが、OpenIDは"規格"であり、

  • 意外と多い? 「ネットで募金」2割が経験あり - アイシェア調査 | ネット | マイコミジャーナル

    ミャンマーのサイクロン被害、中国四川省の大地震と5月に相次いで起きた大災害に対し、各所で義援金の受け付けが行われている。ネット銀行や大手ポータルサイトにおいては、専用口座やポイントで募金を受け付ける活動も見られる。こうした募金活動に実際どれくらいの人がどの程度の募金を行っているのか、アイシェアが20〜40代を中心とするネットユーザー490人に行った調査の結果を発表した。 調査によると、全体の7割以上が何らかの形で「募金をした経験あり」と回答。年代別では20代が66.7%、30代が71.8%、40代では77.6%と、年代が上がるにつれその比率が高くなっている。また、男女別では男性66.7%に対し、女性の方が77.3%と多かった。 実際に行ったことがあるのは「街頭」が41.4%で最も多く、次いで「店舗(レジ横などの募金箱)」35.7%、「ネット(クリック募金)」21.0%の順。能動的な意志が必

    solidarity
    solidarity 2008/06/14
    調査
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000061-imp-sci

    solidarity
    solidarity 2008/06/14
    児童ポルノ
  • けーたい お題部屋 青少年ネット規制法成立、賛成? 反対?

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    solidarity 2008/06/14
    モバイル 規制 有害
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000037-imp-sci

  • ネットのクリック募金は約2割が利用--アイシェアの募金に関する意識調査

    アイシェアは6月12日、募金に関する意識調査を実施、結果を発表した。 発表によると、募金を「したことがある」と回答した人は71.4%、方法としては「街頭」(41.4%)が最も多く、次いで「店舗(レジ横などの募金箱)」(35.7%)。「ネット(クリック募金)」と答えた人は21.0%にとどまった。 ちょうど良いと思う募金額は「101〜1000円」が44.1%と最も多く、次いで「11〜100円」(38.2%)となり、1000円以下が93.3%を占めた。 ただし、先日発生した中国・四川大地震に関連する募金を「した」と回答した人はわずか13.7%だった。 調査は2008年5月29日〜6月2日、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもの。有効回答数は490人。

    ネットのクリック募金は約2割が利用--アイシェアの募金に関する意識調査
  • ワンセグ対応端末が急増中、PHSが盛り返し--4月の携帯電話国内出荷

    電子情報技術産業協会(JEITA)は、2008年4月度の移動電話(携帯電話、およびPHS)国内出荷実績を発表した。発表によれば、4月度の移動電話国内出荷台数は329万8000台で、前年同月比22.1%減と3カ月連続マイナスになった。 このうち携帯電話は313万3000台で、前年同月比23.3%減とやはり3カ月連続マイナスとなった。ワンセグ対応製品は206万2000台で、同88.6%増。ワンセグ搭載率は65.8%と、6カ月連続で5割を超えた。また、ワンセグ対応製品の累計出荷台数が3089万3000台となり、はじめて3000万台を突破した。 PHSは16万5000台で、前年同月比77.4%増とプラスになった。

    ワンセグ対応端末が急増中、PHSが盛り返し--4月の携帯電話国内出荷
  • 「ネット先進ユーザー」の9割、iPod課金などに反対--MIAU

    インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は6月11日、「ダビング10と私的録画補償金に関するアンケート」を実施、結果を発表した。 調査によると、携帯オーディオプレイヤーが私的録音録画補償金制度の対象になることについて「反対」と回答したのは93.0%、その理由として「購入したCDやダウンロード購入した楽曲を聞いているのだから、権利者の被害はない」が54.4%と半数以上を占めた。年代別にみると、10〜20代では「補償金が最終的に誰にどれくらい配分されているのかがわからないのが不満」(16.8%)がほかの年齢層より多かった。 携帯オーディプレイヤーに入れている楽曲の割合としては、自分または家族が購入したCDから取り込んだ楽曲とダウンロード購入した楽曲が「大半」(62.7%)と「過半数」(10.5%)を合わせ7割以上に上った。 また、HDDレコーダーが補償金の対象となることについては94.1%が

    「ネット先進ユーザー」の9割、iPod課金などに反対--MIAU
  • 40.9%がフィルタリングサービス加入の義務化に賛成--総務省調査

    総務省が6月13日付けで公表した「平成19年度電気通信サービスモニターに対する第2回アンケート調査」で、有害サイトのフィルタリングの認知度や、未成年者のアクセス制限に対する、成人男女の考え方が明らかになった。 同調査は、電気通信サービス全般に関する利用者の意見や要望を把握・分析し、消費者行政の一層の充実と利用者のニーズを踏まえた電気通信行政の推進を目的に、総務省が実施しているもの。今回の調査では、全国の20歳以上の電気通信サービスに関心のある男女999名を対象に2008年1月17日から2月8日の間にアンケートを郵送し、回収したものがまとめられた。 調査の結果、フィルタリングソフトの認知状況は47.6%が「知っている」、38.2%が「聞いたことがある」と回答。合わせて85.8%がフィルタリングソフトの存在を認知している結果となった。また、子どもにインターネットを利用させる場合のフィルタリング

    40.9%がフィルタリングサービス加入の義務化に賛成--総務省調査
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    solidarity 2008/06/14
    調査
  • モバイルサイト構築サービス「katy」、携帯電話だけでサイトを作れる新機能

    マイネット・ジャパンは6月13日、商用モバイルサイト作成・集客ツール「katy(ケイティ)」に、PCを使わず携帯電話のみでモバイルサイトを作成できる「携帯集客機能」を追加した。 マイネット・ジャパンはこれまで、中小企業や中小店舗向けにkatyを提供してきた。今回の新機能を提供することで、サイト運営者は、外出先からでもサイトの更新ができるほか、PCのない店頭やPC操作が苦手であっても、企業や店舗のモバイルサイトを作成することが可能となる。 携帯編集機能ではページの作成から編集、更新作業までの操作を携帯電話にて行える。サイトの作成には「ページ作成ナビ」が用意されており、HTMLの知識がなくても、タイトルや紹介文、画像など必要な項目を入力するだけでサイトを構築できる。なお、ページ作成数20、容量5Mバイトまでのサイトであれば、広告を入れることで無料で利用できる。 そのほか、店舗の新着情報や近況を

    モバイルサイト構築サービス「katy」、携帯電話だけでサイトを作れる新機能
  • ケータイ利用目的でトイレ、3人に1人が経験 - @IT

    2008/06/13 無料メールサービスと、インターネット市場調査を行うアイシェアは6月13日、同社が提供するCLUB BBQ携帯会員20~49歳の男女を対象にトイレでの携帯電話利用に関する意識調査を行った結果を公表した。有効回答数は743人で、回答者の56.1%が男性、43.9%が女性。年齢層は20代が25.8%、30代が35%、40代が39.2%。 トイレ内で携帯電話を利用したことがあると回答したのは全体の49.1%。また、携帯操作を目的にトイレを利用したことがあるとした回答も31.7%あり、トイレ内での携帯電話の利用が一般化している様子がうかがえる。 トイレで携帯電話を利用すると答えた回答者のうち、87.4%が利用目的にメールを挙げた。メール以外では「ニュース確認」(25.2%)、「通話」(21.4%)、「SNS閲覧」(18.1%)が続く。 携帯電話のトイレでの水没経験者は男性で12

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    solidarity 2008/06/14
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  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/574896.html

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    solidarity 2008/06/14
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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080613-00000058-imp-sci

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  • http://japan.internet.com/research/20080613/1.html?rss

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    solidarity 2008/06/14
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