先週の話題になったソーシャルのニュースの中から厳選してお届けする週刊ソーシャルニュース(WSN)。ヤフーがフラットデザイン採用、LINEが公式ホーム開始など、ニュース全16本をダイジェストでお届け。先週1週間のウェブの主要ニュースをチェックして、今週をスタートしよう。 【6/13】 ■Twitter、無料の分析ツールを提供開始 Twitterは、フォロワーに関する情報やリツイート数、fav数など、以前はサードパーティーのツールを利用する必要があった統計データを表示する分析ツール“Twitter Analytics”を米国の全ユーザーに公開した。このツールで取得できるすべてのデータはCSVでダウンロード可能なので、特に企業の広告戦略に役立つと思われる。なお、日本ではまだ利用できないようだ。(関連サイト) ■Twitter、自己紹介動画を作成するツールを公開 Twitterのアカウントでログイ
ツイッターに比較的高い頻度で投稿する大学生は、そうでない場合に比べてよりナルシシスティック(自己愛的)な傾向がある。一方で、ナルシシスティックな傾向を持つ大人は、「自虐風自慢」の場として、フェイスブックを好む――こんな研究結果がアメリカで発表されて、ネットで話題になっている。 自己愛性人格障害とソーシャルメディア利用との関係 「驚き!フェイスブックとツイッター利用頻度とナルシシスム(自己愛)が結びついていた!」との見出しで英TIME誌の電子版が2013年6月12日、伝えたところによると、研究は米ミシガン大学の研究チームによりおこなわれ、「Computers in Human Behavior」誌に掲載された。 研究チームの一人エリオット・パネク氏がTIME誌に対して話したところによると、中年の人々がFacebookを好むのは、彼らの社会人としての姿がすでに確立しているから。ソーシャルメディ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
2013年4月19日、ネット選挙運動解禁法案が可決され、「インターネットを利用した選挙運動」が正式に解禁になった。そのネット選挙が初めて実践されるのが、第23回参議院議員選挙だ。各政党は新しい選挙運動のツールとして現れたネットを前に、試行錯誤を始めている。ネット選挙が解禁された効用はさまざまあるが、その一つに「地盤、看板(知名度)、鞄(お金)」がなくても、十分に戦っていけるのではないかという点がある。とりわけ、ネットは利用にコストがかからないため、3つ目の「鞄(お金)」は劇的に少なくて済む可能性が指摘されている。自民党比例区から立候補する伊藤ようすけ氏は、今のところネットのみで選挙戦を戦うと宣言している。ネット選挙のどのような点にチャンスを感じ、どのような戦術で臨むのか。伊藤氏の野望を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) いとう・ようすけ 1963年8月、大阪市生
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く