web2.0に関するsoluckyのブックマーク (48)

  • 【Facebook】ファンページ関連の講演資料2本アップしました:プロジェクトマネジメント10.0:オルタナティブ・ブログ

    お世話になっております。 ループス岡村です。 9月、10月と複数のセミナーで講演をさせていただきました。その際の資料を共有させていただきます。頑張って作ったので、多くの人に参照していただけると嬉しいです。 ■Facebookのススメ 2010年9月16日のメンバーズセミナーで使ったプレゼン資料です。 Ustreamに動画もあるらしいのですが、恥ずかしいので自分ではみていません。 目次は以下のような感じです。 背景 なぜ今、Social Mediaなのか? なぜ、Facebookなのか? では、どのように?考えておくべきこと ファンページとその他の選択肢 ファンページの周知 自分のコミュニティについて深く知る ファンページを充実させる プロモーション セミナーの趣旨が趣旨だけに「ススメ」とさせていただきました。今のタイミングで、全ての企業がFacebookでファンページを開設すべき☆とは思い

    【Facebook】ファンページ関連の講演資料2本アップしました:プロジェクトマネジメント10.0:オルタナティブ・ブログ
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • ゼロオーバーヘッド・ブロギングの時代 « ZeroMemory

    tumblrのファウンダーであるDavidのインタビュー Read/WriteTalk » Blog Archive » David Karp - CEO, Tumblr や、投資しているVC(25%くらい)のTumblrについての説明 Tumblr | Union Square Ventures の中や、lifehacker.comでの紹介 Geek to Live: Instant, no-overhead blog with Tumblrのタイトルで、no-overheadというキーワードが出てくる。いままでのブログに比べて、書くときに必要な付随する作業が少なくてブログを書くのにかかる時間が短くなる、という意味。 はっきりと文字で目にしたのはこのときだけれど、振り返ればWakoopaのときからこのno-overheadの流れがあった。 時間がないのでスケールしない インターネットでど

  • ライフログ時代のMS対グーグルかと思いきや - 雑種路線でいこう

    これは深い。舞台は2020年代、人生で見聞きした全てのことを記録するライフログを実現するデバイス「ユニット」を独占販売するグラフィコムと、世界史に足跡を残そうという触れ込みでユニットを引き取り、詳細な世界史として再構成するアーカイヴ事業を始めたエクサバイト商會。 グラフィコムも慌てて似たようなアーカイヴ事業を立ち上げて、という下りには激しく既視感があったが、そこから更に面白く展開していく。そもそも情報とは何か、データベースやメタデータの意義、そして人生とか歴史の多面性や恣意性について改めて考えさせられた。 いまは検索を中心に展開している「知の再編」が、中長期的にみてどのような世界史的意義を持つのかを考える上で、書は素晴らしい補助線となるだろう。そして書の取り上げるライフログ技術CG技術の発展は、現実的に遠からず実現するだろうし、そこで惹起される課題や人間の欲求はリアルだ。 少し脱線す

    ライフログ時代のMS対グーグルかと思いきや - 雑種路線でいこう
  • RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core

    ナミビアの砂漠 冒頭カナ(河合優実)が「どうしたの、元気ないね、べてないじゃん」と女友達のドリンクを一口すくって差し出すのは自分もやりそうだと思う、何となく。「ぼく?」「すぐに?」とハヤシ(金子大地)の言葉をそのまま繰り返すのも自分がやりそうだと思う、分かってい…

    RSSリーダーがフツーの人に普及しなかった訳 - Core
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ評価の物差しは「共有」へ

    アマの表現物がプロの表現物に勝つことができるのだろうか。今日、プロのカメラマン、ライター、ミュージシャンにこの問いを投げかければ、ほとんどのプロ は「アマに負けるわけはない」と答える。もちろん「勝てそうもないです」と気弱なことを言っているようではプロ失格なので、こうした答えでもちろん構わな い。ただ当に今後もそうした時代が続くのだろうか。 多摩大学の公文俊平教授は、今日のプロによるアマチュア軽視と同様の傾向は過去の時代の境目にも存在したと指摘する。中世から近代への移行期に農民を集 めた兵隊が作られたが、こうした兵隊は、日では武士、ヨーロッパでは貴族に当初は「百姓を集めた兵隊に負けるわけがない」とばかにされていた。しかし銃 を装備した近代軍隊の戦いの中では、個々人の剣術の腕前はまったく意味がなかった。戦いのルールが、個人戦から銃を使った新しい形の団体戦に変わったので ある。 産業化の

  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク
  • 『ウェブ2.0バカ』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    考えてみれば、そもそも奇妙な現象だった。ウェブ2.0、ウェブ2.0と言葉ばかりが先行し、その実、具体的なことはよくわからない。それでもウェブ2.0の波に乗り遅れてはならないと、各企業は新しいウェブの取り組みを始める。だからといって、それが決して成功する訳ではない。一体、ウェブ2.0とは何なのか。 書は一見、悪ふざけに見えるタイトルであり、文中にもおもしろおかしい表現が登場する。しかし極めて真面目に書かれ、的を射た内容の読み物になっている。ウェブ2.0とは、実は単なるキャッチコピーに過ぎず、中身のないキャッチコピーに踊らされた企業も少なくなかったと実状を暴露。失敗した「おバカさん」の例や、ときには成功例も挙げながらウェブ2.0の質を解き明かす。ウェブ2.0は、新しいウェブサービスを指す範囲の広いキーワード。SNS、ブログ、SEO対策、ロングテール、リッチコンテンツなどが代表例。著者はそ

    『ウェブ2.0バカ』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51

    ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ

    ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
  • 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記

  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/643

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/643
  • ITpro Challenge!:ITpro

    今,プログラマのキーボードから,世界を変えるソフトウエアが生まれています。 さまざまなソフトウエアを自由に入手し改良できるオープンソース・ソフトウエア,そして公開されたWeb APIを活用したサービスを自由に組み合わせるマッシュアップは,プログラマの能力を増幅します。これまで大規模な組織でしか開発できなかったアプリケーションであっても,個人や少人数のハッカーが作ることができる時代になりました。この流れは,ソフトウエア開発のあらゆる分野に影響を及ぼしていくに違いありません。 「ITpro Challenge!」は,このようなソフトウエア開発の新しい流れにスポットライトを当てたイベントです。世界を変えるソフトウエアを生み出した第一線のプロフェッショナルが,その挑戦を自らの言葉で語ります。今を動かすハッカーたちの流儀を直接確かめるチャンスです。ぜひ,ご参加ください! 定員に達しましたので,ご参加

  • ITpro Challenge! ブログ

    ITpro Challenge! 2008番です!--速報レポート&リンク集 [2008年09月05日] 2008年9月5日,ITpro Challenge! 2008番が始まりました!こちらのページに適宜速報とリンクをアップしていきます。 いよいよ明日番です&中継のご案内 [2008年09月04日] いよいよITpro Challenge!の番が明日に迫ってまいりました。先日当ブログでお話いたしましたとおり,明日の番は中継を予定しております。

  • XDev2011:ITpro

    ソフトウエア開発をテーマにした総合イベント「X-over Development Conference 2009,略称:XDev2009(クロスデブ2009)」は,9月15日(火)〜16日(水)の2日間,目黒雅叙園(東京都)にて開催いたします。受講料は無料。今年のメイン・テーマは,「挑戦! +(プラス)クラウド時代のシステム開発」です。さまざまな角度からクラウドを取り上げているほか,「RIA」「SOA」「テスト/品質」「開発ツール/ソフト部品」「COBOL」に関する講演も充実しています。ぜひ,ご来場ください(詳細はこちら)。 【名称】X-over Development Conference 2009 【日時】2009年9月15日(火) 10:30〜17:55(10:00開場)予定 2009年9月16日(水) 10:30〜17:00(10:00開場)予定 【会場】目黒雅叙園(東京都目

  • マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか インターネット - 最新ニュース : IT-PLUS

    学びに関する様々なデータを分析し、成績アップに役立てよう――。IT(情報技術)や人工知能AI)を活用した「学習解析(ラーニングアナリティクス)」が日教育現場でも広がり始めた。…続き 国立公園の外国人客 倍増目標 収益増と保全、両立課題

    マスコミはなぜコミュニケーションの中心から消えたのか インターネット - 最新ニュース : IT-PLUS
  • ソーシャルグラフ共有サイトと言うかなんと言うか、Fooo.name!!というWebサービスを作った:TKMR.blog.show

    (最後、少し追記しました) 最近、業も暇になってきた & 連休続きだったので、ひとつWebサービスを作ってみました。 http://fooo.name/ で、どんな物なのか と言うと、Web上で誰か気になる人を見つけたときに「その人が、他にどんなページを持ってるか?」という情報を探すことができます(運が良ければ) 具体的には、このブックマークレット 「Fooo.nameから探す」を使ってもらうのが判り易いと思います 何か適当なWebサイト上でこのブックマークレットを実行すると、そのサイトに関連するURLを探し表示します。 見つかった場合 : http://twitter.com/tkmrを検索 無事関連するURLが見つかった場合は、他のページを見て回るもよし。LivedoorReaderで「まとめて購読」するリンクを設けているので、男らしく全部まとめて購読するのも良いと思います。 残念、

  • Twitterの面白さを痛感した日 - 北の大地から送る物欲日記

    昨日は「JAIKUがgoogleに買収される」「任天堂カンファレンス」「ニコニコ動画(RC2)発表会」と、3つの大きな話題でtwitter上が盛り上がってたのですが、その加速感というか、速報性というか、密度というか、とにかくtwitter上を流れるログの面白さったらありませんでした。 今の私のtwitter利用状況 私の今のtwitter利用状況は、Followings(私が発言を見ている人)数:488、Followers(私の発言を見ている人)数:459となっています。おおざっぱに言えば、500人くらいの人の発言を見ながら、私の発言が500人くらいに見られている状況。 全ての人がアクティブという訳じゃないのですが、ものすごい活動的な人や、ひたすら自論を延々と書き連ねる人なども含まれてたりして、24時間ずっとそれなりの速度で発言が上がってきます。 多くの特派員がいるニュース速報的な面白さ

    Twitterの面白さを痛感した日 - 北の大地から送る物欲日記
  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
  • 高速道路を疾走する作法 - 雑種路線でいこう

    御礼。しかし佐々木さん、すごい勢いで上梓されますね。次は是非『3時間で原稿を片付ける私の方法』とか読んでみたいです。 さて私もだいぶ前に共著で『インターネットを使ったIT情報の検索テクニック (エーアイムック 255)』というに原稿を寄せたことがあるが、ツールの使い方に偏っていた。さすが佐々木さんは話題の整理から絞り込み方、情報との出会い方など幅広く、そして記者の智恵も惜しげなく披露している。大学の教養課程でこのを読んでいるか否かで、レポートや卒論で苦労する度合いが全く変わるのではないか。僕が大学に入る頃『知の技法: 東京大学教養学部「基礎演習」テキスト』なんてが話題になったが、書と比べると産業革命以前・以降くらいに違う。「ああインターネットは知識労働を根底から変えたんだな」と実感する。 タイトルが自己啓発みたいで損している気もするが、書かれている内容は至って真面目である。こ

    高速道路を疾走する作法 - 雑種路線でいこう