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2017年11月20日のブックマーク (5件)

  • React Redux を用いた SPA 新規サービスを運用して得た知見と実装例 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

    @tsuyoshi です。先日行われた React Redux を用いた SPA 新規サービスを運用して得た知見と実装例 と言うイベントで使ったスライドをアップロードしました。 https://pook.life/ と言うサービスをReact Redux の SPA で運用して得た知見などを共有できればと思い。公開してみた次第です。 内容としては 利用しているライブラリや開発環境、開発フロー コードベースでの実装例の紹介 その他 SPA サービスを運用する上での構成や知見 など、実例や結果を交えながら説明しています。 何かの参考になれば幸いです。 スライドを貼ってますが、以下のgoogle スライドで見た方が、アニメーションとか動いて見やすいかもしれません。 https://docs.google.com/presentation/d/1TIEg5rYJ9vlWTSO6etwupBBO0e

    React Redux を用いた SPA 新規サービスを運用して得た知見と実装例 | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
  • ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama

    いろいろな環境で動くプログラムでは互換性のためにその場しのぎのことをしないといけないことがよくあるけど、歴史が積み重なってくると、アドホックな技の上にアドホックな技が積み上がる喜劇的な状態になることがある。こういう問題は認識するのは簡単だが直すことは誰にもできない。まさに僕がそのような体験をしたのでちょっと説明したい。 僕は仕事としてオープンソースのlldというリンカを書いている。リンカというのはコンパイラが生成したバイナリファイルをつなぎ合わせて最終的な実行ファイルやDLLを作成するプログラムで、知らない人も多いと思うけど、何をコンパイルしても最後にはリンカが動いている。lldは既存プログラムより何倍も速くてビルドが早くなるというので最近は結構人気が高まっていて、FreeBSDなどのいくつかのOSが全面的にスイッチしようとしたり、あるいは大規模プロジェクトChromeや、どうもFire

    ソフトウェアの互換性と僕らのUser-Agent文字列問題|Rui Ueyama
  • DocBaseの同時編集機能を実現しているアルゴリズム – KRAY Inc.

    はじめに 皆さんはGoogleドキュメントやHackMDを使ったことはあるでしょうか。これらのツールは「ネット越しに同時に複数の人で1つのドキュメントを編集できる」という特徴を持っています。お互いの編集がリアルタイムに反映されるので、相手が何を書くのかを意識することなく、簡単にドキュメントを複数人で編集することができます。これを実現するためには、同時編集に参加しているユーザ全員の編集内容がネットワークの延滞に影響されることなく、それぞれの編集内容をうまい具合にマージして反映してくれるような賢いアルゴリズムが必要になります。今回はこのアルゴリズムに関して書きます。 編集内容のマージとは 編集内容をうまい具合にマージしなければいけないケースを考えてみます。 AさんとBさんが次のドキュメントを同時編集するとします。最初は、お互いブラウザ上では次のように見えています。当然、この状態ではお互いに見え

    DocBaseの同時編集機能を実現しているアルゴリズム – KRAY Inc.
  • WebAssemblyはなぜ速いのか | POSTD

    記事はWebAssemblyに関するシリーズの第5回目で、今回のテーマはWebAssemblyが高速な理由です。前の記事をお読みでない方は、 初めから目を通される (訳注:原文リンク)ことをお勧めします。 前回の記事 (訳注:原文リンク)では、プログラミングに WebAssembly あるいはJavaScriptを使うかは二者択一の選択ではないことを説明しました。私たちは、WebAssemblyのみのコードベースを書く開発者が膨大な数になるとは思っていません。 ですので、アプリケーションにWebAssemblyJavaScriptのどちらを使うか選ぶ必要はありません。しかし私たちとしては、開発者がJavaScriptコードの一部をWebAssemblyに置き換えることを期待しています。 例えば、Reactで開発しているチームは、リコンサイラコード(言い換えれば仮想DOM)をWebAss

    WebAssemblyはなぜ速いのか | POSTD
  • 絵文字を支える技術の紹介 - Qiita

    絵文字を扱う上で知っておくと良いかもしれないことをまとめてみました。 Ruiさんの記事を見て、「EmojiはSurrogate Pair以外にも、色々とおもしろい技術があるんですよ〜」思って書いてみました。 なお、書いた人はAndroidの人間なので、特に表記していない場合は主にAndroid上での動作のことを書いてます。 またQiita初めてなので読みにくい部分等がありましてもご容赦ください。 サロゲートペア(Surrogate Pairs) このエントリーを書くきっかけにもなったサロゲートペア。なぜこれが導入されたかの経緯は、Ruiさんのブログエントリーに譲るとして、技術的な解説をします。 サロゲートペアは、U+0000..U+FFFFに収まりきらなかった範囲のUnicodeコードポイント(U+10000..U+10FFFF)を、なんとか16bitでエンコードしようとして導入されました

    絵文字を支える技術の紹介 - Qiita