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2019年6月12日のブックマーク (5件)

  • 「いいですか新人さん、報連相を徹底してください。何故だかわかりますか?」

    高梨ひひひ @do_not_open ぼく「いいですか新人さん、報連相を徹底してください。何故だかわかりますか」 新人さん「情報を共有することで効率的に」 ぼく「違います。何かあっても報告をしておけば半分は上司のせいになるからです。どんどん責任を転嫁していってください」 係長「高梨くぅん」 2019-06-07 23:30:42 高梨ひひひ @do_not_open ぼく「いいですか新人さん、僕は大体のミスをやらかしてきましたが、クビにもなっていなければ何なら給料も下がっていません。怒られるだけなのでミスは隠すよりもさらけ出したほうがお得です」 係長「高梨くぅん…! 2019-06-07 23:32:02 高梨ひひひ @do_not_open 僕「いいですか新人さん、少しでもやらかしたと思ったら即報告して謝罪してください。何故だかわかりますか」 新人さん「迅速に対応を」 ぼく「違います。先

    「いいですか新人さん、報連相を徹底してください。何故だかわかりますか?」
  • Erlang/OTP と ejabberd を活用した Nintendo Switch(TM)向け プッシュ通知システム 「NPNS」の 開発事例

    任天堂 ネットワークシステム部 わたなべ たいよう 渡邉 大洋 私たちは、家庭用ゲーム機 Nintendo Switch (TM) 向けに、プッシュ通知のシステム「Nintendo Push Notification Service (NPNS)」を開発・運用しています。 NPNS には常に1000万台超のデバイスが接続していますが、日々安定してさまざまな通知を送り続けています。 NPNS の全体像およびインフラ面の構成については別の機会にお話ししたことがありますが、今回の Erlang and Elixir Festでは、特に NPNS の常時接続部分の基盤技術として採用している Erlang/OTP、およびその上で動作する OSS である ejabberd に重点を置いて説明します。 具体的には、NPNS に求められる要件に対して、 ・Erlang/OTP および ejabberd

    Erlang/OTP と ejabberd を活用した Nintendo Switch(TM)向け プッシュ通知システム 「NPNS」の 開発事例
  • 高速化の観点から new Array(100) を使わない方が良い理由

    別件で V8 の JIT コードの逆アセンブルを眺めている時に気づいたのですが、JavaScriptで new Array(100) という形で配列を作るのは、高速化の観点から言うと V8 においては避けるべき書き方です。 高速化を求める方は、 new Array() や [] で作成して Array#push で追加していくのが良いでしょう。この記事では、その理由を説明します。 今回の記事は、以下の V8 のブログ記事を参考にしております。 https://v8.dev/blog/elements-kinds 「詰まった配列(Packed Array)」と「穴あき配列(Holey Array)」 v8 は内部的に、その配列がどういうタイプの配列であるかの状態を記録しており、その情報を利用して最適化を適用します。状態は内部的には21個あるのですが、今回話題にするのは、その中でも「詰まってい

  • LinuxでTCP/UDPコネクション状態にプロセス情報を紐付ける方法 - ゆううきメモ

    Linuxでは、/proc/net/*やNetlinkソケットを通じて、TCP/UDPのコネクション情報を取得できる。 しかし、ここで取得したコネクション情報は、コネクションを保有するプロセスに関する情報(pidなど)を含んでいない。 ssコマンドの--extendedオプションは、inode番号を表示することから、inode番号からプロセス情報を辿ることを考える。 当該プロセスのpidがわかっていれば、/proc/<pid>/fd以下から、次のようにsocket inode番号を知ることができる。 ubuntu@yuukidev01:~$ sudo readlink /proc/21326/fd/6 socket:[16801] しかし、inode番号からそのinodeを保持しているpidを直接知ることはおそらくできない。 そこで、次のようなTCP/UDPのコネクションリストとプロセスリ

    LinuxでTCP/UDPコネクション状態にプロセス情報を紐付ける方法 - ゆううきメモ
  • [ストレスレスへ]S3操作の効率化を図るため、goofysでのマウント・アンマウント手続きを抑えてみた | DevelopersIO

    はじめに S3上の圧縮ファイルをダウンロードして数行を取得する、といった作業は繰り返すとそれなりの時間と手間が掛かります。 S3バケットをローカル環境にマウントすることによってアクセスに掛かる時間を短縮して作業を軽快にしつつ、見落としがちなアンマウント操作もまとめてみました。 導入 作業の繰り返しが快適になるように性能を求めたいため、マウントにはgoofysを利用します。 go get github.com/kahing/goofys go install github.com/kahing/goofys s3fsよりも高速に使えるgoofysを試してみた S3の指定バケットをマウントする 指定するバケット名は必ず利用するAWSアカウントがアクセスできるバケットであることを確認しておきます。環境設定をしていない場合はdefaultプロファイルが適用されるため、必要に応じてAWS_PROFI

    [ストレスレスへ]S3操作の効率化を図るため、goofysでのマウント・アンマウント手続きを抑えてみた | DevelopersIO