タグ

2019年12月16日のブックマーク (7件)

  • Go の strings.Index の内部実装と Rabin-Karp アルゴリズム - Qiita

    記事はGo Advent Calendar 2019の12日目の記事です。前回の記事は Go命名規則 でした。 こんにちは pon です。 BuildKit のコードリーディングをしていたらたどり着いた strings.Index 関数の内部実装と Rabin–Karp アルゴリズムが面白かったので解説します。Go初心者のGoソースコードリーディング入門としても良いサイズなので是非! strings.Index とは 簡単に言うと、任意の文字列の中にある文字列が含まれているかをチェックして、もしあればその始まりのindexの値を返す関数です。 https://github.com/golang/go/blob/go1.13.1/src/strings/strings.go#L1027

    Go の strings.Index の内部実装と Rabin-Karp アルゴリズム - Qiita
  • EKSでの認証認可 〜aws-iam-authenticatorとIRSAのしくみ〜 - もうずっといなかぐらし

    こちらはAmazon EKS #1 Advent Calendar 2019 7日目の記事です。 EKSでIAM RoleをUserAccountに紐付けたり、ServiceAccountをIAM Roleに紐付けたりする際、AWSのドキュメントに従って設定してはいるものの、その設定によって実際にどんな処理が行われているかを具体的に知らない方も多いのではないでしょうか?(私も今回の記事のために調べるまではそうでした。) そこで今回の記事では、Kubernetesの認証認可の仕組みを解説したあと、AWSのIAMの認証情報をKubernetes内のUserAccountに紐付けるaws-iam-authenticatorの動作の仕組みとKubernetesのService AccountにIAM Roleを紐づける仕組みについて設定方法のレベルから一段掘り下げて実際の動作に焦点を当てながら説明

    EKSでの認証認可 〜aws-iam-authenticatorとIRSAのしくみ〜 - もうずっといなかぐらし
  • さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita

    この記事は さくらインターネット Advent Calendar 2019 4日目の記事です。 さくらインターネット研究所に所属している大久保です。お久しぶりです。 自分、研究は全くやってなくて、 ひたすら弊社のIaaSである「さくらのクラウド」の運用、開発、コーディング、お客様サポート、構築、ラックマウント、配線、障害対応、その他あらゆる全てをやっています。よろしくおねがいします 😇 せっかくAdvent Calendar空いてたので、最近作ってるサービスの紹介をさせていただこうと思います。 HTTPSの終端って大変だし面倒じゃないですか。 今回のネタは、お客様からご要望いただいて1年前から開発スタートしたサービスなんですね。当時、L4のロードバランサは提供していましたが、要件として、 インターネット向け大規模コンテンツ配信に使える高性能なもので、 DDoS対策ができて、 SSLの終端

    さくらのクラウド「エンハンスドLB」を作った話(前編) - Qiita
  • 第44回 Linuxカーネルのケーパビリティ[3] | gihyo.jp

    先日、CloudNative Days Kansai 2019というイベントに参加してきました。CloudNative方面に疎い私にとって勉強になり、かつ楽しいイベントでした。さらにアフターパーティーやその後の場で、今をトキメクCloudNative界の方々にこの連載をご覧いただいているという話を聞いたりして、書いてよかったと思える瞬間でもありました。実は参加するだけではなく、朝キーノートが始まるまでの受付もお手伝いしていましたので、このイベントに参加された方は私が受付を行ったかもしれません(^^)。 さて今年もAdvent Calendarの季節がやってきました。この記事は、Linux Advent Calendar 2019の10日目の記事です。 毎年この連載でLinux Advent Calendarに参加していますので、「⁠連載でAdvent Calendarにエントリ」ということ

    第44回 Linuxカーネルのケーパビリティ[3] | gihyo.jp
  • 2019 Javascript engine 俯瞰 - abcdefGets

    2019 Javascriptエンジン俯瞰 こんにちは 2019 Javascript Advent Calendarの11日目です 2019はJSエンジンが新たに2つもリリースされた まずFacebook産のhermes もう一つがFFMPEG作者のbellardが実装したquickjs この2つを見ていこうと思う ちなみにhermesは以前にも書いたので正直あまり書くことは無い http://abcdef.gets.b6n.ch/entry/2019/07/22/142510 特徴 hermes C++ FacebookがReact Nativeの高速化用に実装したエンジン レジスタマシンのバイトコードインタプリタを搭載 flowを解釈できる commonjsを解釈して実行できる バイトコードのexportとimportも可能でスタートアップタイムを高速化することが可能 JITはx86

    2019 Javascript engine 俯瞰 - abcdefGets
  • Go の命名規則 | micnncim

    記事は Go Advent Calendar 2019 11 日目の記事です。 Go はシンプルな言語機能・シンタックスが特徴であり、命名規則にもそのシンプルさが表れています。 記事では、公式や著名な Go エンジニア、OSS などから見られる Go らしい命名規則を紹介します。 今更なテーマかもしれませんが、意外にも公私共々で命名規則が意識されていないコードを時折見かけるので、自戒も込めて記します。 誤った内容があれば Twitter でご指摘いただければと思います。 パッケージ名簡潔にするEffective Go では、short, concise, evocative なパッケージ名が望ましいとされます。 これはパッケージ名に限らずほとんどあらゆる命名において役立つ指針だと思います。 また、「パッケージ名は一言で何をするかを表すエレベーターピッチだ」という Dave Cheney

    Go の命名規則 | micnncim
  • NGINX、モスクワオフィスへの強制捜査の状況を説明。創業者Igor Sysoev氏への尋問はあったものの、現時点で逮捕者や拘束者はなしと

    NGINX、モスクワオフィスへの強制捜査の状況を説明。創業者Igor Sysoev氏への尋問はあったものの、現時点で逮捕者や拘束者はなしと オープンソースとして開発されている軽量なWebサーバ「NGINX」などの知的所有権をめぐって、NGINXのモスクワオフィスに当局者による強制捜査が12月12日に入ったことが米ZDNetなどで報道されていました。 12月15日、NGINXゼネラルマネージャGus Robertsonの名前で、この状況について説明するメールが届きました。おそらく主要な関係者、顧客、ジャーナリストなどに送付しているものと思われます。 NGINXは、カザフスタン生まれのIgor Sysoev氏が、当時Webサーバとして主流だったApacheよりも優れたWebサーバを目指して2002年にロシアで開発を開始したソフトウェアです。 参考:日Nginxユーザ会が発足。開発者Igor

    NGINX、モスクワオフィスへの強制捜査の状況を説明。創業者Igor Sysoev氏への尋問はあったものの、現時点で逮捕者や拘束者はなしと