タグ

2020年4月12日のブックマーク (3件)

  • 競プロ界隈でpython強者がやっていることをまとめてみた - Qiita

    はじめまして。 先週競プロに入門した初心者です。 今はpythonを使っています。 出来ればC++に頼ることなく競プロで良い結果を出したい! ということでpythonのままスコアを上げる方法を考えました。 例えばC++では こんな感じで高速化をする人が多いです。 要するに、頻繁に使う記述を簡略化しておくって感じですかね。 前からこういうおまじない的な慣習があることは知っていました。 が、これのpythonバージョンはpython競プロをやっているのに知りません。 そこで、python競プロ強者の慣習を学んでいこうと思い、この記事を書きました。 同じような方にも参考になれば幸いです。 はじめにしたこと 強い人の提出コードを読みました。 やっぱりC++競プロと同じようなおまじないがあったので解読していこうと思います。 (とある強そうな人から引用しています) 実際のコード 実際のコードを順に

    競プロ界隈でpython強者がやっていることをまとめてみた - Qiita
  • アーキテクチャのアの字も知らない駆け出しエンジニアがドメイン駆動開発における依存性の逆転をgolangで実装しながら理解してみた - Qiita

    アーキテクチャのアの字も知らない駆け出しエンジニアがドメイン駆動開発における依存性の逆転をgolangで実装しながら理解してみたGoDDD こんにちは!例のウイルスで大学の休みが延期されて、引きこもりながらますます楽しいプログラミングライフを送っているとさです。 今回は、ドメイン駆動開発における「アプリケーションサービス」と「リポジトリ」の部分の実装をしながら、 学習していきたいと思います。機能を分割して、コードをわかりやすくすることを目標にやっていきます。 アプリケーションサービス A君 アプリケーションサービスは、ユーザーのユースケースの機能を実装する部分になります。 B君 ユースケースってなんぞや?? A君 ユースケースっていうのは、ユーザーがシステムに対してできること 例えば、よくあるSNSで言えば、「ユーザーデータを登録」したり「ユーザー情報を更新」したり「ツイート」したり なん

    アーキテクチャのアの字も知らない駆け出しエンジニアがドメイン駆動開発における依存性の逆転をgolangで実装しながら理解してみた - Qiita
  • 月額2万円のAIで万引き対策が激変 日本版「顔認証」活用の裏側

    AI人工知能)の高度化とカメラの低価格化によって、映像で人物の属性や行動あるいは顔の特徴を特定する技術が広がっている。特集では、小売店や飲店などでも格安で導入できる「映像解析/顔認証」の最前線を追う。第1回は北海道の「サツドラ」の防犯やマーケティングに生かす事例を紹介する。 北海道を中心に展開するサツドラ(サッポロドラッグストアー)は20年内に100店舗でAI画像分析システムを導入する計画を立てている。写真はサツドラ桑園北8条店 第3次AIブームを引き起こすきっかけとなったディープラーニング(深層学習)が得意とするのは、アナログデータの中に隠れた特徴や意味を見つけ出すこと。中でも映像に何が写っているかを判断する画像認識の分野で応用が進んでいる。ITコンサルのアイ・ティ・アール(東京・新宿)によると、画像認識AIの19年度市場規模は50億円弱で、21年度には約100億円と2倍の規模で成

    月額2万円のAIで万引き対策が激変 日本版「顔認証」活用の裏側