近頃アイコンに画像を使わずWebフォントを使うことが多くなりました。とはいうものの、少しのアイコンを使うために、多くのアイコンが入ったファイルを読み込むのもどうかなということもあります。そのアイコンをCSSで表現できるならそれに越したことはないと思います。 ということで、よく使いそうなアイコンをCSSで作ってみました。 HTMLは全て同じです。 <span class="css-bar"></span> span要素1つだけで、擬似要素を組み合わせて作っています。では1つずつ解説していきます。 3本線のボタン まずは、最近よく見かける3本線のボタンです。本体のspan要素で真ん中のボーダー、before擬似要素で上のボーダー、after擬似要素で下のボーダーを表しています。 .css-bar{ display: inline-block; position: relative; margi
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