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小学校ってところは、 「明日までに○○円、きっちり釣銭出ないように持って来い」と指示してくるぞ! という話を聞いていたので、 小銭ケースに多めの小銭をストックしておいた。 さて今日は、こどもがリコーダーの注文書を持って帰ってきたので 額面どおりの金額をそろえて封筒に入れようと思ったら 小銭ケースの100円玉が、一枚の千円札に化けていた。 夫が両替して使ったらしい。 いやちょっと待ってくれ。 小銭が必要だったら使ったってかまわない。 だがしかし、補填すべきは100円玉だろ。なんで札を戻した。 小銭が!必要だから!キープしてんだよ!千円札じゃ意味がないんだよ! 一枚残らず持ち去るとか、むしろ嫌がらせかよ! 激怒のラインを送り、今後は小銭ケースさわんなよ!で決着しました。
徳島県内のJR牟岐線で2019年3月から、並行して走る高速バスとの連携が始まります。競合する輸送機関どうしが協力し、利便性を向上させるという珍しい取り組みですが、運用面でうまくいくのか、関係者も思案中だそうです。 JR四国初「パターンダイヤ」と「高速バス連携」 JR四国が、2019年3月16日(土)にダイヤ改正を実施します。なかでもとりわけ大きく変化するのが、徳島駅と県南部の海部駅を結ぶJR牟岐(むぎ)線です。 拡大画像 徳島駅を発車した牟岐線の阿南行き普通列車(2012年3月、中島洋平撮影)。 そのひとつは、徳島~阿南(徳島県阿南市)間の9時台から19時台、阿南~海部(同・海陽町)間の10時台から15時台において、これまで特に規則性のなかった発車時刻が、たとえば徳島駅ならば毎時「00分」「30分」発に揃えられます。いわゆる「パターンダイヤ」と称されるものです。 JR四国によると、これまで
タイトルの通り2018年に入社したNTTグループの某社を退職しました。 2019年1月中旬に正式退職したので、約9ヶ月間働いたことになります。 本記事では非常に主観的かつ局所的な話を書くつもりであり、一般性には欠けますのでご承知ください。 自己紹介NTTグループの某SIer企業に2018年度の新入社員として入社しました。 前年度までは大学院に在籍しており、情報系の研究を行っていました。 入社してからの立ち位置としては一応システムエンジニアに分類されるはずですが、あまりシステムエンジニアらしい仕事は行いませんでした(これについては後述しています)。 退職までの流れ2018年の4月に入社し、最初の2ヶ月間は新入社員研修を行っていました。 研修内容は大手企業あるあると言った感じで、挨拶練習や名刺渡し練習、ビジネス文章の書き方等を行いました。 周りは「研修が手厚くて良い」と言っていましたが、個人的
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