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2010年9月17日のブックマーク (7件)

  • インタビュー 村木厚子元局長 夫に送った「たいほ」の3字 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    主文、被告人は無罪──。9月10日、郵便不正事件で罪に問われていた村木厚子元厚生労働省局長(54)に対し、当然のごとく大阪地裁の横田信之裁判長はそう言い渡した。検察の主張のほとんどを認めない、「完全な無罪判決」だった。突然の逮捕から、5カ月以上にわたる勾留生活、そして裁判での検察との闘いまで。村木氏は判決の直前、勾留中に書いた日記や被疑者ノートを手に誌のインタビューに思いのたけを語ってくれた。 3時間45分にも及ぶ判決文の朗読後、満面の笑顔で会見の場に現れた村木氏は、 「うれしいです。判決を聞いて、1回心臓が大きく鼓動しました」 と語った。しかし、昨年の6月に無実の罪で逮捕され、長い間の犯人扱いに拘置所暮らし、そして巨大権力である検察特捜部との厳しい闘いを強いられてきた。 保釈後からこれまで、友達事に出かけたり、娘たちと過ごしたり、久しぶりの育児休暇のような感じで過ごしました

    sophie525
    sophie525 2010/09/17
    逮捕されて、一度はすべてを失ってしまった、と思ったけれども、私は変わっていないし、何も失っていないんだ、と気がつきました。
  • 腐り始めた「人権大国」フランスの魂 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    ロマの国送還を進めるフランスで、今度はブルカ禁止法が成立。そこには欧州の暗部と重なるパターンが見える フランスのブルカ禁止法案を、上院が賛成246票、反対1票の大差で可決した。憲法会議で違憲と判断されない限り、来年初めにも施行される。建国理念の「自由、平等、博愛」は失われた。 イスラム教徒の女性が顔や全身を覆うブルカの着用を禁止することで、フランスは中世の暗黒時代へ一歩、逆戻りしたことになる。それだけではない。異文化に対する不寛容は、フランスが自国文化に自信を失くしていることの表れだ。自信がないから異文化を攻撃し、さらに自分を傷つける。 ブルカ禁止法が施行されても、実際に影響を受ける女性の数は2000人程度と推定されている。フランスの政治家たちの尋常でない怯えようがわかろうというものだ。わずか2000人の女性が歴史あるフランス文化を破壊できると気で思っているなら、問題はブルカではない。

    sophie525
    sophie525 2010/09/17
    そう思う。今後フランスと欧州が生き残る道は現在のEU27カ国で培った連帯意識を広げて行って米中の覇権主義と戦うべきだと思う。ロマ排斥、ブルカ禁止は寛容さを必要とする連帯と逆行する愚行であとで後悔すると思う
  • 一犬虚ニ吠ユレバ万犬實ニ傳ウ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ブログでもボランタリーに宣伝していた(笑)『POSSE』第8号「マジでベーシックインカム?」特集ですが、どなたのもそれぞれに興味深く、とりわけ日頃あんまりその方面にお近づきになっていないポストモダーンな東浩紀さんの「BIの使い道を全部公開されちゃう」という素晴らしいアイディアには、自由の究極が完全監視社会という絶妙のアイロニーを感じましたな。 (下に「追記」を書き加えましたので、必ずお読み下さい) それはそれとして、飯田泰之氏のインタビューを見ていて仰天しました。池田信夫氏の既に暴露されたでたらめを、そのまま信じ込んで、得々と語っていたからです。 >-飯田さんのご提案では、経済成長とBI導入の代わりに、雇用に関する規制は基的に撤廃ということですよね。ちなみに、これはどの国がモデルとされているのでしょうか。 モデルではなくて理論ですよ。強いていえば、一番極端な例はスウェーデンでしょう。ス

    一犬虚ニ吠ユレバ万犬實ニ傳ウ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 小沢さんにとっての選挙の意味を、コラムニストにとっての連載で考える:日経ビジネスオンライン

    最初に訂正とお詫びです。先週の当欄で「S/N比」について、「サウンド/ノイズ比」という説明をしましたがあれは間違いです。正解は、「シグナル/ノイズ比」の略でした。私の記憶違いです。40年近く、ずっと勘違いをしていました。わかっているつもりでも確認しないといけませんね。 原稿を読んで「なるほど。サウンド/ノイズ比か、ひとつ利口になったな」なーんて思っていた人は、ひとつ愚かになっています。申し訳ありませんでした。 さて、小沢さんが負けた。 民主党代表選挙の話だ。 菅さんが勝ったのではない。 小沢さんが一方的に負けたのだと私は考えている。一人相撲での一人負け。決まり手はお手付き、だろうか。 意外だった。 勝つと思っていたからだ。 というよりも、小沢さんは、負ける戦いをしない人だというふうに私は思っていて、だから、その小沢さんがあえて勝負に打って出た以上、当然勝つのであろうと思いきめていたのだ。

    小沢さんにとっての選挙の意味を、コラムニストにとっての連載で考える:日経ビジネスオンライン
    sophie525
    sophie525 2010/09/17
    生まれつきのプリンスでない非世襲の若手議員は、小沢の門を叩かないと選挙に勝つことができない。できないわけではないが、とても困難だ。だから、議席は利権化し、議員は非人格化する。
  • Amazon.co.jp: パリの女は産んでいる: 〈恋愛大国フランス〉に子供が増えた理由: 中島さおり: 本

    Amazon.co.jp: パリの女は産んでいる: 〈恋愛大国フランス〉に子供が増えた理由: 中島さおり: 本
    sophie525
    sophie525 2010/09/17
    結構面白いらしい。時間があるときに読んでみたい。RT 中島 さおり (単行本 - Nov 2005) の 'パリの女は産んでいる―“恋愛大国フランス”に子供が増えた理由' を Amazon でチェック!
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sophie525
    sophie525 2010/09/17
    滞在許可証「コンペタンス・エ・タラン」の申請の手続きの例。
  • La France au Japon

    L’ambassade de France au Japon suit avec attention la situation des ressortissants français actuellement présents au Japon qui ne peuvent pas rentrer en Nouvelle-Calédonie du fait de la fermeture de l’aéroport de Nouméa-La Tontouta. Le Mois de la France à Yokohama, un festival pluridisciplinaire ayant lieu chaque année depuis 2005, se déroulera du 7 au 30 juin 2024.

    sophie525
    sophie525 2010/09/17
    この滞在許可証「コンペタンス・エ・タラン」 ってPh.Dの学生用に使えるのかな?これ取れば毎年更新良く必要がないし、3年ってPh.Dにはちょうどいい長さなのだけど