3年前、神奈川県逗子市で在日アメリカ軍の兵士が通行人4人に体当たりするなどして重軽傷を負わせました。米兵にきょう、損害賠償を命じる判決が言い渡されましたが、判決を前に帰国してしまうなど様々な問題が浮か…

3年前、神奈川県逗子市で在日アメリカ軍の兵士が通行人4人に体当たりするなどして重軽傷を負わせました。米兵にきょう、損害賠償を命じる判決が言い渡されましたが、判決を前に帰国してしまうなど様々な問題が浮か…
美術館なんて5年以上行っていなかったのだけど、美術館に足を運んだ。 とあるツテによって、一般公開に先立つ内覧会に招待されたためだ。 東京国立博物館でやっている、『蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児』という特別展。 久々の美術鑑賞だったが、なかなかよかった。 ただ、不満をいえば、ハイセンスすぎるように思った。 うまい例えができないが、90年代アニメの特集でセイバーマリオネットやスレイヤーズの存在を意図的に隠して、エヴァを前面に推すような感じである。 今の子供にもウケる絵柄だけを紹介してるような、それはそれで正解なのだけど、それはどうか、という思いがよぎる。 作品の状態もよかった。 浮世絵というのは、ハンドメイドのカラー印刷なので、出来に良し悪しがある。 もちろん、出来がいいものを飾ってもらいたい一方で、出来が悪いものからも、いろいろと思うところはある。 教科書に載っているような有名作品に印
自分で作ったくせに鈍臭いやつだ 私は今日はお休みだったから届けてやろうかと思ったけど「昼休みに家に帰って食べるからいい」というから放っておいた 夫の職場は車で15分の距離 帰ってきて食べるのもまあ可能だ 昼になって待ってると夫が帰ってきたので、いっしょに昼ごはんを食べた 夫は弁当で、私はレンチンするだけの麻婆豆腐とご飯 食べ終わったらもう職場に戻る時間 忙しない 出発前にハグとチューをする いやお前それ朝もしたろ 何回するんや さらに「弁当忘れたおかげでいっしょにご飯食べれてよかった。元気出た」とかいうし 新婚夫婦か? いや違う もう結婚してからかれこれ10数年は経っている 恥ずかしいわ そもそもいつも「かわいい」とか「好きだ」とか言いすぎ こちとら小学生の子どもがいる普通のおばさんなんだよ 恥ずかしいわ でもまあ、悪い気はしないけど そろそろ夫が帰ってくる時間 晩御飯は好物のハンバーグに
食物アレルギーは皮膚炎などの皮膚疾患を持つ人に多く見られることが過去の研究で判明していました。イェール大学医学部が主導した皮膚と食物アレルギーに関する研究によって、食べたことのない食品を初めて口にするとき、皮膚に新しい切り傷などがあると食品に対するアレルギーを発症する可能性が高くなることが示されました。 Skin damage signals mediate allergic sensitization to spatially unlinked antigen | Science Immunology https://www.science.org/doi/10.1126/sciimmunol.adn0688 Skin Injuries And Food Allergies May Have a Mysterious Connection : ScienceAlert https://w
変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:芋と豚の共闘!スロバキアの芋ソーセージを作ってみた > 個人サイト 海底クラブ >ライターwiki 収納用の繭がセット カイコの写真を載せたかったのだが、あいにく手もとにない。ぜひとも検索窓に「カイコ」と放り込んで、スクリーンに溢れるかわいいに悶えてみてほしい。「かわいい」が真っ先ににサジェストされる虫というのも、なかなかいるまい。 一番上に「かわいい」がサジェストされる。 そして、そんな写真を参考にしつつ、できあがったのがこれだ! これはカバーをかぶったところ(繭玉)です。 チャックを開けると出てくる(羽化)。 キャッ! 無事に羽化できました。かわいい! 真っ白だから石の上で映える。 羽の模様と触角の作り込みがアピールしたいポイントです! 蚕ノ社に参る 京都に
ずっとアイドルなるの夢だった女がアイドルになれた 家族とか友達とか私の夢が叶って喜んでくれてめちゃくちゃ応援してくれている 地方の地下アイドルだから少ないけど私にファンもできた 先に活動していた先輩グループについたファンが私のところにも義理堅く毎回チェキを取りに来てくれる みんな日常を忘れて楽しみにライブハウスに来ている 愚痴って誰に言えばいいんですか? 同じグループのメンバーにLINEのタイムラインに「死ね」「疫病神」「いつかボロ出てクビですね」「お前の意見とかどうでもいい」「イラつく」とか書かれてる 最近アイドルが親しい友人と繋がってた裏垢に愚痴って晒されて活動休止してたけど本当にじゃあどうすればよかったんですか?やっぱり黙ってなきゃいけないんですか? 心安らげる人には汚したくないから言いたくない 事情知らない人にはわかったフリされてやっぱアイドルって稼げないし女同士のゴタゴタあって大
副主席 @SEI__jou 万博、トルクメニスタンみたいな劇ヤバ独裁国のパビリオンが「カッコいい」みたいに言及されてしまうのはマジで害悪だと思っている どうしても宣伝の上手い権威主義国家が成功しがちな場なので 2025-04-15 22:04:08 ちんたかとんちか @RKKEnergia むしろトルクメニスタン館は行くべき。 巨大で豪奢な内装、入口にドン!と独裁者の肖像、裏の映像展示は国そっちのけで独裁者の愛犬紹介、2階の展示コーナーではもれなく自動追尾ロボットが透明ディスプレイに独裁者の写真を搭載して巡回してくるというディストピア感あふれる展示館なので。(´・ω・`) x.com/SEI__jou/statu… 2025-04-16 15:35:49
〈Z李&滝沢ガレソ対談〉高田馬場ライバー殺人事件で、なぜ加害者にも一定の共感が集まってしまったのか?「インフルエンサーの宿命」と「社会の歪み」…逮捕・不起訴報道“ウワサ”の真相も聞いてみた SNSを通じて、社会の裏側や矛盾に切り込んできたインフルエンサー・Z李氏と滝沢ガレソ氏。Z李氏は小説『飛鳥クリニックは今日も雨』のドラマの配信が4月17日から決定し注目を集める一方、昨年末には二度の逮捕を経験した。一方の滝沢ガレソ氏は、事件や炎上を1ツイートで斬る「ネットの情報屋」として絶大な支持を得ている。数多の炎上とバッシングをくぐり抜けてきたふたりが見つめるのは、インフルエンサーを取り巻く世間の視線と、変わるネット世論のかたち。「インフルエンサーの宿命」と「社会の歪み」に迫る。
(放送コラムニスト:高堀冬彦) いわゆる「中居問題」を受け、経営陣の交代を発表し、第三者委員会による厳しい調査報告書も突き付けられたフジテレビ。親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)ともども、いまも内部では動揺が続いており、落ち着く気配はない。理由は3つある。 第1に未だ明るみになっていない不祥事や問題がいくつもあるから。社内には強い不満がまだ充満しているのだ。 第2に両社の前取締役相談役・日枝久氏(87)の右腕と言われた金光修・FMH社長(70)が、同社会長に昇格するなどの新役員人事への不信感だ(新役員は6月のFMH株主総会での選任決議によって正式決定)。 第3に複数のアクティビストの大株主に対する怯えである。FMH株を11.81%保有する旧村上ファンド系の国内投資会社「レノ」勢や、7.19%を持ち新役員人事を痛烈に批判している米国ファンド「ダルトン・インベストメンツ」などが
各党の支持率は、「自民党」が29.7%、「立憲民主党」が5.8%、「日本維新の会」が2.4%、「公明党」が3.8%、「国民民主党」が7.9%、「共産党」が2.1%、「れいわ新選組」2.6%、「参政党」が1.0%、「日本保守党」が0.6%、「社民党」が0.4%、「みんなでつくる党」が0.1%、「特に支持している政党はない」が36.9%でした。 政党支持率で男女差が目立つ政党を見ますと、国民民主党は、男性では11.6%であるのに対し、女性では2.8%にとどまっています。 また、れいわ新選組は、男性が3.8%であるのに対し、女性は0.9%でした。 一方、「特に支持している政党はない」は、男性の33.1%に対し、女性の42.2%が上回っています。 年代別に見ますと、70代以上では、自民党が30%台後半から50%近くを占め、他の政党は1桁にとどまっています。 一方、30代以下の若い人では自民党が16
僕は食品会社の営業部長。本来の仕事は法人向けの新規開発だが、昨今の米不足の影響で業務用米の確保に日々、駆け回っている。政府備蓄米の流通がはじまったが、以前の記事で予想したとおり米の価格は「若干落ちついたかな?」という程度で、価格上昇傾向は変わっていない。マスコミで報道されているのは一般向けの米だが、僕が取り扱っている業務用米の価格は5月以降の値上げ傾向は変わらない。鈍化もしていない。取引している業務用米の価格は平均するとキロ700円台後半。少し早い話になるが、この秋以降も同じ傾向が続くという見通しも米業者さんからも出始めている。元通りにはならない気がしてきている。備蓄米を毎月放出するらしいけど価格の安定にはどうかな。期待しないほうがよさそうだ。 勤めている会社は給食事業もやっている。給食事業は給食委託契約のなかで一食あたりの食材費が決められている。契約の条件がそのままでは、業務用米をはじめ
世界的ファッションブランド「アニエスベー」を率いるデザイナーのアニエス・ベーに、英紙「オブザーバー」がインタビュー。過酷な幼少期、芸術への愛、ファッションに対する考えを力強く語ってくれた。 20歳で離婚、無一文の2児の母に 第二次世界大戦中、ヴェルサイユの自宅の真っ暗な廊下で立ちすくみ、爆撃の音を聞いたのを覚えている。私が爆撃音をあまりにも怖がるので、両親は私をノルマンディーにある親しい友人の農場に疎開させ、長らくそこに滞在させた。疎開先の夫妻は私を「子羊」と呼び、私は彼らを「羊飼い」と「羊飼いの妻」と呼んでいた。 母は複雑な人だった。厳格で、時おり極度に神経質になり、理由もなく怒りをぶちまけることも多かった。父とは始終言い争いをしていた。家の中と外で、母は別人のようだった。恋人と暮らしたがっていたが、当時は離婚など論外だった。 家族全員、私が父のいちばんお気に入りの娘だと知っていた。姉妹
若者の間で起きているポーカーブームに乗って、この数年急増してきた「アミューズメントカジノ」で大変な騒ぎが起きている。六本木などの繁華街で闇カジノさながらの「高額ポーカー賭博」が横行。負け代が支払えなくなった客が警察に駆け込むトラブルまで発生しているのだ。(全3回の第2回) 【写真】「300万円以上のチップが…」。恐ろしい金額が賭けられていた「証拠LINE」と身の毛もよだつ「追い込みLINE」 *** テーブルの全員が「500万円以上のチップ」を積んでいた 第1回【まるで闇カジノ…六本木のアミューズメントカジノで「高額ポーカー賭博」が横行 店から借りた「負け金250万円」を踏み倒す決意をした会社員の告白】からの続き 前編では今年1月、20代の会社員Aさんが六本木のアミューズメントカジノ「X」で行われたポーカーの「リングゲーム」で、たった2晩の間に750万円も負け、支払いが足りなくなったところ
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