タグ

ネット中毒、依存症と*ネットVSリアルに関するsoratokimitonoaidaniのブックマーク (3)

  • だから「ネット/現実」の二分法はやめろと……――「ネット中毒」について - Thirのノート

    ネット依存について思うこと | blog.yuco.netについて。 インターネットが承認欲求を充足させるものであることは前に書いたこともあるが、私はそれ以上に「ネット/現実」という二分法を未だに続けていることを問題としたい。ちなみに、この件についてもかなり昔に書いたことがある。 上記記事の問題点:リアルとネットの切断をめぐって ロハスな生活をするのがそんなにエラいのか?ともかく、くだんの記事においては、インターネットを現実から遊離した存在であるという前提が貫かれている。その前提こそが、我々がまさに問題としたいところである。例えばこの記述。 クローズアップ現代で放送された韓国の子供のエピソード(親子関係に問題があり、ネットで親に対する不満を吐き出していた)を見て、やはりリアルに問題があって、逃げ場としてネット依存になるのだなぁと思った。単純にネットをn時間以下にするというより、リアルの問題

    だから「ネット/現実」の二分法はやめろと……――「ネット中毒」について - Thirのノート
  • ネットが満たすもの、ネットで得られるもの、失うもの - もっこもこっ

    脳のなかの文学 (文春文庫) 作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/12/04メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る『脳のなかの文学 (文春文庫)』より抜粋 ブログをはじめとする、お互いの書いたものの文脈づけを容易にするインターネット上のメディアを、人間の表現環境の新時代をもたらすものとして賞賛する人々がいる。 それでは、ブログをはじめとするインターネット上の新メディアは、果たして、古典的な価値を持つ作品を生み出しつつあるのか? むしろそこにあるのは、猥雑な剥き出しのエピソード性が満載の、終わりのないおしゃべりの空間ではないのか。 自称ブログ推奨派のわたしとしては衝撃を受けた文章だった。 丸山健二の安曇野の庭を訪ね、庭の横のテラスに横たわり、青い空を行く雲を見ていた時、わたしはつくづくと思った。自分が死ぬ時に、ああ、毎日庭で植

    ネットが満たすもの、ネットで得られるもの、失うもの - もっこもこっ
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2009/08/24
    常体だったから一瞬違う人の文章なのかと思った。
  • にじ魂

    人は世界一「臆病」な民族 津波てんでんこ 東北人が冷酷な理由 日人女性は世界一モテない? なぜ日人は礼儀正しいのか? 日人女性は世界一ヤリマン 日人は世界一「臆病」な民族 日人の97%が不安を感じ易い「臆病」な遺伝子を持っている。 恐怖遺伝子を持っている割合が高い東アジア人でも平均が90%くらいだから日人より臆病な民族は他に存在しないだろう。 アメリカの場合は心配性タイプと殆ど恐怖を感じないタイプとその中間層が丁度3等分くらいに別れててバランスが良い。 97%が臆病者の日は明らかに偏りすぎだ。これが日社会から多様性を奪っている。 日社会の病理の殆どは、日人が「臆病」であると言う事に起因する。日人の臆病さを理解せずして日社会は理解できない。 日人に対人恐怖症やひきこもりが多く、孤独な人間が多いのは臆病なせいだろう。 恐怖を感じない人間ほど戦争好きで犯罪者になりや

    にじ魂
  • 1