現在登録してるユーザー数は...342人です。 現在の時刻=2008-10-03 14:45:44 Q&Aを改訂いたしました。解らない事があれば、Q&Aをご覧になるか、掲示板までお尋ねください。 (管理人:hiroka 2008-10-03 ) もしも、昔の自分から、今の自分にメール(手紙)が届いたら・・どんなに素敵でしょう・・ そんな夢を叶えるのがタイムカプセルです。 タイムカプセルの仕組みは単純でメッセージなどを隠し、 来たるべき日がくるまでは ぜったいに開封できない状態で保管する事で、 昔の自分が今の自分にメールを書いたかのような 感動を与える事を目的としています。 未来の自分にメールを贈る喜び!!過去の自分からメールを受取る感動!! それがタイムカプセルです。
【NEWS】2008年1月26日のTBSの「王様のブランチ」で紹介されました! ToDoMailはメールを利用した無料のリマインダ(通知)サービスです。 <-- ケータイページはこちら。 ToDoMailはあなたが指定した日時にあなたが作成したメールをあなたに配信します。 普段忘れがちな、でも忘れちゃいけないことをToDoMailしておけばもう忘れることはありません。 ToDoMailの利用は無料です。ユーザ登録も必要ありません。使い方もとても簡単。ToDoMailが送られてくる時間に受信可能なメールソフトウェアからtodomail@aivy.co.jpにメールするだけです! 使ってみてよかったらお友達への紹介も忘れないでね! 【ToDoMailの使い方】 こでは携帯電話からToDoMailを使う方法を説明します。PC用のメールソフトウェアでもやり方は同じです。以下の説明が難しい場合は慣れ
あとで思い出したい、もっと言えば、未来のある特定のタイミングに思い出したい、ということがあります。このような時に役に立つのが、リマインダーですが、使い込んでいくと「単に指定した日時に間違いなく思い出させてくれる」だけでは物足りなくなり、「もっと少ない手間で設定ができるといいのに」などと思うようになります。 さもなければ、 「リマインダーをセットするのは面倒だし、その時になれば思い出すだろう」 と高をくくって、結局「その時」を迎えるころには忘れてしまう、かもしれないからです。 そんな事態を防ぐためにリマインダーを活用しているわけですが、設定の手間を軽減しつつ、しかし確実に思い出せるようにするために、最近では、以下の2つのツールを併用するようにしています。 1.Remember The Milk(以下、RTM) 2.R*PAD いずれもリマインダーサービスですが、共通点としてメールでリマインダ
事務職の生産性の課題とは、人間の生産性の課題だ。それらをハードウェアで解決することはできない。人間の生産性にはソフトウェアによるアプローチが必要だ。 たとえば、ファイルシステムに問題がある場合、企業としてはどのように対処するだろうか。私が今まで見てきた企業のほとんどは、まず新しいファイルボックスやファイルキャビネットを買っていた。新しいファイルボックスにより自分たちのファイルシステムが向上すると思っているのだが、そのようなことは決してない。 これがソフトウェアの問題に対して、ハードウェアでアプローチするということだ。 今、沢山の人の未決箱の中には(あなたのでさえも)、受け取った時点では60秒以内で完了できたはずの仕事が幾つも入っている。しかし、今となっては未決箱に重なったそれらの仕事を60秒以内で完了させることはできない。 その理由は、ほとんどの場合、これらの仕事があなたにとってすでに古く
貯金やダイエットのように、続けるほどにその成果が目に見えて現れてくる習慣がある一方で、早起きやジョギングなど、長く続けてもさほど何かが変わることはない習慣もまたあります。 「続けさえすればいい」という一見すると制約のない自由なイメージが思い浮かびがちです。でも、自由であるがゆえに逆に油断が生じて「3日坊主」になりやすいといえます。走っても走らなくても結果が変わらないように感じられるため、取りかかる気持ちが削がれてしまうのです。 こうした長期戦に臨むにあたっては次の4つのアクションが漏れなく実行されているかどうかをチェックするとよいと思います。 1.許す 2.書く 3.頼む 4.知る 許す 許す対象は自分自身です。少しでもできたら「できた」ことにします。例えば、筋トレなら腕立て伏せを「10回」でもやれば、「今日は筋トレをやった」と考えるようにします。 本来であれば、腕がプルプルふるえて、「も
おなじOxford社でも、ReadersでなしにVery Short Introduction(以下「VSI」と略す。)というシリーズがある。 日本では、岩波書店から「一冊でわかる」というトンデモなシリーズ名を冠にして売られているが、こっちは訳の外れが多くて、大いに損をしている(ただ原書にはない、日本語で読める読書案内をつけているところなど、言い落とすのはフェアでない)。 が、オリジナルの方は、極めて簡単な英語(かつてなら中学レベルと言えた。今は中学、高校、大学、大学院、それぞれのレベルが下方シフトしてるので、こういう言い方が成り立たないのが不便)、しかも分量は実質100ページ、プラス、インデクスや文献リストなどが20-30ページ。原書読みのエントリー・モデルである。 テーマは多彩、執筆者は(けっこう)一流どころ(な人も)。ただし100ページに押し込めるために、どの著者もいろいろ工夫(時に
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