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2013年6月27日のブックマーク (4件)

  • 遅くまで残業している人に気後れする必要なんて無い。 - 感謝のプログラミング

    長く働いている人に気後れする必要はあるか。 同期が集まると、何時まで残業してるとかしてないとか、いわゆる社畜自慢的な話になる。 「え、お前そんな早く帰れんの!?」 という言葉は、裏返すと 「俺はいつも遅くまで働いてるのに」 という意味に他ならない。 僕はそんなに激務というわけではなく、20時とか21時には普通に帰る。 同期は0時前とかに帰っている人もいて、ツイッターではよく「ようやく退社!」みたいなツイートが流れる。 そういうのを見るたび、なんだか申し訳ない気分になっていた。 でも冷静になって考えると、まず僕のチームは会議が少ない。 その分、自分はコードを書いたり、チームに必要なツールや資料を作る時間に費やすことができる。 翻って忙しい同期や、他のチームの人の予定表を見ると、当に一日中会議をしているのである。 朝から晩まで、1日のうち5時間以上は会議。ひどい人は8時間くらい会議してる。

    遅くまで残業している人に気後れする必要なんて無い。 - 感謝のプログラミング
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/06/27
    必要もない会議ばかりだと仕事終わるの遅くなるよ、という話でよろしいか。
  • 皮肉屋が皮肉屋でなくなるとき - Hagex-day info

    昨日書いた「ネットで人を叩く時は相手が自殺する可能性を考えましょう」の反応がたくさんあって驚いた。個人的には「危険性を知って入れば何をしてもよい、ただし責任がともなう」的なニュアンスで書いたんだけど、コメント欄やはてブを見ていると、タイトルだけで反応している人がいて残念無念。 発信者の意識を問う内容だったので、政治家とか失言とかは関係ないのよね。 以前「悪口は自己紹介の法則」というエントリーを書いたんだけど、脊髄反射的なコメント欄やはてブの意見は、私に対するコメントというより、書いた人の湧き上がるパッションなんでしょう。 さて前置きが長くなってしまいましたが、ここからが題。 相手を思いやる気持ちも重要ですが、ネットでは「覚悟」がどこまであるのかがいつも問われています。ネットで炎上したとき、泥沼バトルに陥ったとき、自分のブログのせいで相手が傷つくとき…… どれだけ自分に「覚悟」を持っている

    皮肉屋が皮肉屋でなくなるとき - Hagex-day info
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/06/27
    さぁみなさんご覧ください!これがはてな村なのです!(目を輝かせながら)
  • 前編 ポメラ「DM25」で“ノートPCレスのワークスタイル”に挑戦

    2008年10月にポメラの初代モデルが発売されたとき、真っ先に思い出したものがある。NECがかつて販売していた「モバイルギア」だ。キーボードの折りたたみ構造こそ異なるが、やはりモノクロ液晶とキーボードを備え、乾電池で駆動する“機能を割り切ったマシン”というコンセプトは非常に似ていた。 実は筆者、そのモバイルギアの初代モデル「MC-K1」を大学生時代に購入したことがある。ただ、15年近く前の話(たしか1996年)であり、実機はもはや手元になく、買った店も覚えていない。購入の目的も、正直なところよく覚えていないのだが、当時まだ主流であったパソコン通信を楽しむためであったことは間違いない。MC-K1にはアナログモデムが内蔵されていたのだ。 モバイルギアの記憶が、俺をポメラから遠ざけていた その頃の筆者の部屋には、モジュラージャックなどという気の利いたものが配線されていなかった。そこで、深夜になる

    前編 ポメラ「DM25」で“ノートPCレスのワークスタイル”に挑戦
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2013/06/27
    ポメラの力が最大限に発揮できるのは、画像もリンクも無い文章を書くときに限られる。その手の文をどれだけの頻度で書くかが、ポメラを買うべきか否かである。
  • 娘の参観日、すごかった・・・「帰りの会」のインパクトがすごすぎた - 子育てちゃんねる

    41 :名無しの心子知らず : 2009/06/08(月) 12:30:50 ID:q+n5Upy4 先週小2娘のの参観日、すごかった・・・帰りの会で 「T君は、僕の髪をつかんで椅子から引きずり倒しました。 やめてほしいと思います。」 「T君は、私に『ブス、シネ』と言って、何度も机を蹴りました」 「T君は、僕の顔に唾を吐きました。 「T君は、私のスカートを引っ張って破りました。 「T君は、授業中、ずっと僕に消しゴムのかすを投げ続けていました。」 「T君はすれ違った時に、必ず蹴ってくるので痛いです」 等など出るわ出るわ・・・10人くらい訴えがでたところで T君のお母さんが「ワーッ」と声を上げて号泣。 ちょっとした修羅場に、子供たちポカーン。 先生は慌てて「一人を大勢でいうのはよくないね」と子供たちをなだめたら 子供たちが「だって、T君一人で何十人分も悪いことするからしょうがない」 と言い返し