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2015年6月28日のブックマーク (4件)

  • 何もできない人って何をプライドに生きてるんだろう

    僕が昔少しだけ付き合っていた女性は、底辺女子大で頭は悪いし性格は隙だらけだし家も貧乏で奨学金を借りてたし運動もできないし趣味もない、唯一ルックスだけは良かったけど、それもあんまり認識できてない様子だった。それでも普通に生きていたが、この人は何をプライドに生きてるんだろう?と不思議に思っていた。自分は日トップの私大の上位学部を出て、スポーツもそこそこ出来て(高校の時水泳で都大会に出た事がある)、ルックスもたぶん半分よりは上だし、女性とも人並みに付き合った経験を持っている。facebookの友達は500人を超えている。それほど給料は高くないけど有給をフルにとれる大企業で働いている。まあ僕がプライドを持っているのは、ファッションセンスと頭の回転の速さなんていう微妙なものだけど、他の分野でも一般的に見てそんなに恥ずかしくないレベルだと思う。とはいえ、周りの人間も僕と同じか上のレベルの人が多く、劣

    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/06/28
    これと同じではないけどこれを薄くした感覚はある。他人との優劣のなかでしか自信を見出だせないからだろうな。自分の中から自信を見出だせる人はこんなこと気にしないはず。
  • R-style

    R-style
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/06/28
    そうそう、これ読もうと思ってたんだ。図書館に予約……って意外と予約者がいるな。5ヶ月くらい待たされそう。
  • 再訪 ミルグラムの服従実験 : 実際のところ何を証明したのか? - bookkeeper2012's diary

    (2013年9月11付の"boing boing"書評記事を試しに訳してみた*1。ミルグラムの実験といえば心理学でもっとも有名な部類にはいる実験。この記事には、ビックリしたの半分、「ああ、やっぱり」と納得したの半分といったところ。) スタンリー・ミルグラムの服従実験といえば、ただ単に実験者から指示されたというだけで被験者が他の被験者を死に追いやるまで電気ショックを与えてしまったと信じこんでいたというものだ。しかし、オーストラリアのジャーナリスト兼心理学者であるジーナ・ペリーの新著"Behind the Shock Machine: The Untold Story of the Notorious Milgram Psychology Experiments"は実験の原資料を再検証して、ミルグラムが結果をでっちあげたと結論づけている。 ペリーはミルグラム実験のオリジナル・テープを検証し、被

    再訪 ミルグラムの服従実験 : 実際のところ何を証明したのか? - bookkeeper2012's diary
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/06/28
    ちょっと疑わしい。ミルグラム実験は何度も追試が行われたはずだけど、それも全部インチキだっていうのだろうか。
  • ログミーBiz

    外資系が「メジャーリーグ」なのに対し「ファーム」と呼ばれる日の大手 採用の危機感を持ちづらい大企業の経営陣と現場の温度差

    ログミーBiz
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/06/28
    選択、決断、優柔不断