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2015年12月11日のブックマーク (5件)

  • フィンランドがベーシックインカムをはじめるのは誤報である、実はみんな一次ソースに興味ない - ネットロアをめぐる冒険

    およそ社会保障が国民の納得ずくめですすんでいる国というのはないかと思いますが、昨今は「ベーシックインカム」という言葉が流行っております。ベーシックインカムとは、政府が全ての国民に対して最低限の金銭的保証を与えること、というものです。 で、こんな記事も出ました。 blog.livedoor.jp フィンランドが、ベーシックインカムとして、月に800ユーロを国民全員に支給するんだとか。ほえー、約11万円。なかなか思い切った政策ですな。最終決定は2016年11月になるんだとか。 しかしこのニュースのソース元はbusinessnewsline。そう、あの「ロボット口調で話して解雇された職員の話がいつのまにか高性能AIを職員が作成したという大誤訳記事になった」あのメディアです。 ということで調べてみたのですが、結論から言えば、今回の「フィンランドがベーシックインカムを2016年11月までに導入する」

    フィンランドがベーシックインカムをはじめるのは誤報である、実はみんな一次ソースに興味ない - ネットロアをめぐる冒険
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/12/11
    「実はみんな一次ソースに興味ない」本当にそうなんですよね。間違ってても転載転載でどんどん広まっちゃう。
  • 日本酒が好きじゃないという友人をことごとく日本酒好きにしてきた酒10選 - 道産子エンジニア

    www.adventar.org 日酒アドベントカレンダーの7日目を担当しますkaelaelaです。 日酒はまじで悪酔いする… うーん… 匂いが無理… えぇ… 味が全部同じに感じる… ほう… みなさん、たくさんの想い、理由を教えてくれるんです。 どうして自分が日酒がダメなのかと。そして、僕が一杯目から最後まで日酒を飲む姿を見て、お酒が強いんだね!っていって飲んでくれないんです。ポン酒好きの皆さんには共感いただけると思います。 違います あなたが日酒が苦手な理由はたいていこの三つに入ると思います。 なんとなく見たことのある名前のものを頼むとやけに飲みにくかった 「からい」「あまい」などの派手な文句に釣られて飲むと美味しくなかった 美味しい日酒を飲んだことがない、出会ったことがない 僕が日酒を好きになったキッカケをくれた師匠の言葉を借りると、 「飲んだ数に勝るものはなし」です。大

    日本酒が好きじゃないという友人をことごとく日本酒好きにしてきた酒10選 - 道産子エンジニア
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/12/11
    半分くらいは呑んだかなー。
  • http://www.kanalabo.com/archives/2225

  • BigQueryで150万円溶かした人の顔 - Qiita

    ※ かなり前の記事ですが、未だに引用されるので一応追記しておきます。タイトルと画像がキャッチーなのはちょっと反省していますが、これを見てBigQuery使うのを躊躇している人は多分あまり内容を読んでいないので気にする必要はないです。自分は当時の会社でも今の会社でも個人でも普通にBigQuery使っていて解析用データなどはBigQueryに入れる設計をよくしています。また、アドベントカレンダーだったのでネタっぽく書きましたが事前に想定できる金額です。 ※ 代役:プロ生ちゃん(暮井 慧) 巷のBigQueryの噂と言えば「とにかく安い」「数億行フルスキャンしても早い」などなど。とりわけ料金に関しては保存しておくだけであれば無視できるほど安く、SQLに不慣れなプロデューサーがクエリを実行しても月数ドルで済むなど、賞賛すべき事例は枚挙に暇がありません。 しかし、使い方によってはかなり大きな金額を使

    BigQueryで150万円溶かした人の顔 - Qiita
  • 1人のモデルに対し、6人の写真家にまったく違う肩書きを伝えてポートレートを撮ってもらったら…驚異の結果に! - TOCANA

    1人のモデルに対し、6人の写真家にまったく違う肩書きを伝えてポートレートを撮ってもらったら…驚異の結果に! Twitterなどのソーシャルメディアにおいて、アイコンのイメージで人を判断したことはありませんか ?人間中身だとはいえども、無意識にその人の服装や言葉遣い、話の内容から真実を探そうとしてしまうのが人間というものです。 ここに1枚のポートレート写真があったとして、なんの説明書きもなければ何者なのか推測にまかせるしかありません。それが写真のもつ不確かさであり、また楽しみでもあるわけです。Canonオーストラリアでは、プロの写真家はどこまでその内面に迫れるかということで実にユニークなプロモーション実験を行いました。そしてその結果は皆がため息が出るほど驚きの結果になるのです……。 ■モデルはたった1名、指示はただ1つ「彼らしく撮る」こと Canonが行った今回のプロモーション実験「Deco

    1人のモデルに対し、6人の写真家にまったく違う肩書きを伝えてポートレートを撮ってもらったら…驚異の結果に! - TOCANA
    soratokimitonoaidani
    soratokimitonoaidani 2015/12/11
    まぁ「これが殺人犯の顔写真です」ってテレビで見せられると悪いことしてる顔に見えてくるし、先入観なんてそんなものでは。